松屋銀座で開かれていたこのイベントを見て来ました。
最終日ということも有るのかも知れませんが、人、人、人!なんか人を見に行った感じがしなくもなかったです。
ターシャ・テューダーは、アメリカの絵本作家。彼女は絵本作家であり、またアメリカの田舎で自給自足の生活を92歳で亡くなるまで続けられた方です。私は以前、彼女の生活を追ったドキュメンタリー番組をNHKで見たことがあります。私が子供の頃に読んだ「大草原の小さな家シリーズ」に出てくるような生活をしている方なんだなぁと思いました。
実際に彼女が着ていた洋服、使用していたアンティークの食器、手作りの籠等々、どれも素朴で素敵でした。
私が楽しみにしていたのは、絵本の原画。水彩や色鉛筆などで描かれていて、優しさや温かみがあっていつまでも見ていたいなと思いました。
また展示室の壁の所々に、ターシャの言葉が書かれていたのですが、そのひとつひとつに色々気づかされ背中を押された様な気がしました。
最終日ということも有るのかも知れませんが、人、人、人!なんか人を見に行った感じがしなくもなかったです。
ターシャ・テューダーは、アメリカの絵本作家。彼女は絵本作家であり、またアメリカの田舎で自給自足の生活を92歳で亡くなるまで続けられた方です。私は以前、彼女の生活を追ったドキュメンタリー番組をNHKで見たことがあります。私が子供の頃に読んだ「大草原の小さな家シリーズ」に出てくるような生活をしている方なんだなぁと思いました。
実際に彼女が着ていた洋服、使用していたアンティークの食器、手作りの籠等々、どれも素朴で素敵でした。
私が楽しみにしていたのは、絵本の原画。水彩や色鉛筆などで描かれていて、優しさや温かみがあっていつまでも見ていたいなと思いました。
また展示室の壁の所々に、ターシャの言葉が書かれていたのですが、そのひとつひとつに色々気づかされ背中を押された様な気がしました。