私の新しい夢、通訳案内士(通訳ガイド)の資格取得する事に決めました。
「なぜ資格取得をしようとしたのか?」。いつもお邪魔していたブログのブロガーさんが、新しい夢に挑戦すると書いてあったから。その一文を読んで自分の事を振り返ってみたら、今の私は夢(目標)が曖昧で毎日のんべんだらりと過ごしてしまい、このまままで良いのか?と思ったので奮起しました。
じゃあどこから手を付けるか?テキストはどれが良いか?試験勉強から遠ざかって○年、まずは試験を受けた方のブログなどを読んでざっと情報収集。
さっそく何冊かテキストを注文してみました。通訳ガイドという仕事は、語学が出来るだけでは勤まらず、日本の地理歴史、文化など幅広い知識が必要なんだとか。それとコミュニケーション力も。
中国語分野に関しては、合格された方は中検準1級など高レベル保持者多し。私は中国語関係の試験も長い事受験していないのでレベルはどんなものだろう?きっと試験勉強していくなかでもう一度文法などを復習しなければならないかも知れない。それから語彙力も増やさなければ。
でもがんばってレベルを上げていくぞ!
もうブログに書いちゃったからね、がんばらないといかんね。
次回の試験を目指して
通訳案内士試験概要
通訳案内士法の規定により、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする業を営もうとする者は、通訳案内士試験に合格し、都道府県知事の登録を受ける必要があります。2011年4月1日現在の登録者数は15,371人に達しています。通訳案内士試験の外国語の種類は、英語、仏語、西語、独語、中国語、伊語、ポ語、露語、韓国語及びタイ語となっています。通訳案内士試験は、年齢、性別、学歴、国籍などに関係なく受験が可能です。2011年度通訳案内士試験には、894人が合格しました。
通訳案内士(通訳ガイド)は、単に語学力が優秀であるだけでなく、日本の地理、日本の歴史、さらに産業、経済、政治および文化といった分野に至る幅広い知識、教養を持って日本を紹介するという重要な役割を負っています。 外国人旅行者に日本の良い印象を持って帰ってもらうことは、正しい日本理解の第一歩となり、通訳案内士(通訳ガイド)の仕事は、“民間外交官”とも言える国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事です。
≪日本政府観光局(JNTO)サイトより抜粋≫
「なぜ資格取得をしようとしたのか?」。いつもお邪魔していたブログのブロガーさんが、新しい夢に挑戦すると書いてあったから。その一文を読んで自分の事を振り返ってみたら、今の私は夢(目標)が曖昧で毎日のんべんだらりと過ごしてしまい、このまままで良いのか?と思ったので奮起しました。
じゃあどこから手を付けるか?テキストはどれが良いか?試験勉強から遠ざかって○年、まずは試験を受けた方のブログなどを読んでざっと情報収集。
さっそく何冊かテキストを注文してみました。通訳ガイドという仕事は、語学が出来るだけでは勤まらず、日本の地理歴史、文化など幅広い知識が必要なんだとか。それとコミュニケーション力も。
中国語分野に関しては、合格された方は中検準1級など高レベル保持者多し。私は中国語関係の試験も長い事受験していないのでレベルはどんなものだろう?きっと試験勉強していくなかでもう一度文法などを復習しなければならないかも知れない。それから語彙力も増やさなければ。
でもがんばってレベルを上げていくぞ!
もうブログに書いちゃったからね、がんばらないといかんね。
次回の試験を目指して
通訳案内士試験概要
通訳案内士法の規定により、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする業を営もうとする者は、通訳案内士試験に合格し、都道府県知事の登録を受ける必要があります。2011年4月1日現在の登録者数は15,371人に達しています。通訳案内士試験の外国語の種類は、英語、仏語、西語、独語、中国語、伊語、ポ語、露語、韓国語及びタイ語となっています。通訳案内士試験は、年齢、性別、学歴、国籍などに関係なく受験が可能です。2011年度通訳案内士試験には、894人が合格しました。
通訳案内士(通訳ガイド)は、単に語学力が優秀であるだけでなく、日本の地理、日本の歴史、さらに産業、経済、政治および文化といった分野に至る幅広い知識、教養を持って日本を紹介するという重要な役割を負っています。 外国人旅行者に日本の良い印象を持って帰ってもらうことは、正しい日本理解の第一歩となり、通訳案内士(通訳ガイド)の仕事は、“民間外交官”とも言える国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事です。
≪日本政府観光局(JNTO)サイトより抜粋≫