
カミさんがオフで家にいたので、二人でお昼でも食べに行こうということになりました。最初は別の所に行くつもりで家を出たはずでしたが・・・・・・途中で急に気が変わって、こちらのお店、又兵衛 舟形店を訪問してみることにしました。

以前にも何度か書いた通り、印旛沼に沿って走る宗吾街道は、別名 “印旛沼うなぎ街道” と呼ばれるほどうなぎ屋さんが多い場所。我が家でもブログにUPしなかったお店も含めて色々な所を訪問していたものの、この又兵衛 舟形店には、まだ一度も入ったことがなかったのです。
目印はこちら、 “国産うなぎ” と書かれたのぼり旗とうなぎのぼり?です。


今回はうな重の大を注文。うなぎは “蒸” と “直火焼き” から選べるようになっていましたが、混んでいるときには “蒸” はお断りしているそうです。私達が訪問したのは平日の空いている時間帯だったので、二人とも “蒸” をお願いしました。

で、出てきたお料理がこちら。印旛沼うなぎ街道ではお店によって焼き方もタレもかなり大きく異なっていて、 “印旛沼風?” というのはありません。逆に言えば、誰でも自分好みのお店を見付けることができる場所なのかもしれません。


タレは私達の好みとは若干異なっていましたが、やはりライバル店がひしめいているような場所では全体のレベルが高くなるということを再確認させて頂きましたよ。
■印旛沼うなぎ街道関連記事
岩本 余白亭
印旛沼漁業協同組合 水産センター
い志ばし
かどかわ
錦谷
名取

以前にも何度か書いた通り、印旛沼に沿って走る宗吾街道は、別名 “印旛沼うなぎ街道” と呼ばれるほどうなぎ屋さんが多い場所。我が家でもブログにUPしなかったお店も含めて色々な所を訪問していたものの、この又兵衛 舟形店には、まだ一度も入ったことがなかったのです。
目印はこちら、 “国産うなぎ” と書かれたのぼり旗とうなぎのぼり?です。


今回はうな重の大を注文。うなぎは “蒸” と “直火焼き” から選べるようになっていましたが、混んでいるときには “蒸” はお断りしているそうです。私達が訪問したのは平日の空いている時間帯だったので、二人とも “蒸” をお願いしました。

で、出てきたお料理がこちら。印旛沼うなぎ街道ではお店によって焼き方もタレもかなり大きく異なっていて、 “印旛沼風?” というのはありません。逆に言えば、誰でも自分好みのお店を見付けることができる場所なのかもしれません。


タレは私達の好みとは若干異なっていましたが、やはりライバル店がひしめいているような場所では全体のレベルが高くなるということを再確認させて頂きましたよ。
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