リサとガスパール・シリーズ (なぜかブロンズ新社では “リサ・シリーズ” と呼んでいるようですが……) の新作、 『リサとガスパールのしんがっき』 (アン・グッドマン/文 ゲオルグ・ハレンスレーベン/絵 石津ちひろ/訳) が出たということで、早速手に入れてきました。

相変わらずやりたい放題で全然良い子じゃないところが素晴らしい (笑) 。実際にこの原作の絵本を御覧になったことがない皆さんは、結構このキャラクターに関して誤解しているみたいですけどね。
そういえば、前作の 『リサとガスパール ゆうえんちにいく』 も紹介してませんでしたね。

こちらでは二人とも大嘘吐き全開です!。
もちろんこのシリーズ、今までずっと買っています。

でも、この原作の最初の作品、 『ガスパール ベニスに行く』 はまだ日本語訳が出ていませんね。何か理由があるのかな?。

この絵本を見るたびに 「あのとき、ちょっと無理をしてでも原画を買っておくべきだった」 と悔やまれてなりません。

相変わらずやりたい放題で全然良い子じゃないところが素晴らしい (笑) 。実際にこの原作の絵本を御覧になったことがない皆さんは、結構このキャラクターに関して誤解しているみたいですけどね。
そういえば、前作の 『リサとガスパール ゆうえんちにいく』 も紹介してませんでしたね。

こちらでは二人とも大嘘吐き全開です!。
もちろんこのシリーズ、今までずっと買っています。

でも、この原作の最初の作品、 『ガスパール ベニスに行く』 はまだ日本語訳が出ていませんね。何か理由があるのかな?。

この絵本を見るたびに 「あのとき、ちょっと無理をしてでも原画を買っておくべきだった」 と悔やまれてなりません。