PR動画を撮りましょう！
撮影班は卯月・凛・未央の3人娘。
ミッションスタートです。
キャラ紹介追加編という感じ、アニメから入った組にはやさしい配慮(^^)
撮りの時、
みりあ＆莉嘉
杏＆きらり
かな子＆智絵里
美波＆アナ
がペアでした。
ソロはみく・蘭子・李衣菜、3人とも我が道を行ってるなあｗｗｗ
みくはにこにー＋凛、蘭子は六花＋ユリカ様じゃのう^^;^^;
李衣菜はにわかロッカー？
14人の個性がよく出ていて、おかげで今回で名前と顔ばっちり覚えた(^^)
美波＆アナ
卯月＆凛＆未央
2つのユニットが先行CDデビュー決定。
プロジェクトに弾みをつけるための戦略かな。
デビューはうれしいけど、コケると全体の士気に関わってくるだけに責任重大。
美波＆アナはそつなくこなしそうですが。
不安なのは卯月＆凛＆未央トリオ。
特に未央はバックダンサーであの緊張しい。
ふだんの社交性をステージでも出せればよいのだけど。
今度は自分たちが主役なだけになおさら心配。
学校がおやすみ＝きりんちゃんがおうちに来ない。
リョウちゃん大ショック。
中華フルコースを振る舞う予定でした。
これは聞き捨てならぬ、学校お休みでも行かねばのきりんちゃんでしたが。
お家の方から「三ツ星高級中華料理店でお食事」のお誘い。
迷わず「行く！！」に笑ったｗｗ
リョウちゃんかんぱい^^;^^;
一人で過ごす休日はひさしぶり。
リョウちゃんやっぱりさみしい。
でも相変わらずごはんの食べ方はお色気たっぷり^^;
課題も出てますし、お勉強タイム。
資料が必要になったので図書館へ。
突然てるてるぼうずお化け？に抱きつかれますたｗｗ
館内企画で着ぐるみコスの司書さんでしたとさ^^;
ここでおばあちゃんの思い出シーンに結びつけるのがうまかったですね。
おばあちゃんがお料理苦手だったのにはびっくり。
明さんから昔のおばあちゃんのお料理のことを聞いたリョウちゃん。
予想以上にすごかったあの頃。
即席おはぎ弁当はさすがにやばすぎ^^;^^;
そこからリョウちゃんのために図書館で本借りてがんばったのね。
愛情たっぷりのお料理がリョウちゃんに受け継がれているのが素敵んぐ(^^)
おなかがすいたのでコンビニでお昼ごはんゲット！
図書館に行く日はいつもそうだったのか。
カプメンとスナック菓子とコーラをチョイスしていたおばあちゃん。
これまた意外な一面でしたね。
リョウちゃんが選んだツナマヨおにぎり、唐揚げ、オレンジジュース、シュークリーム。
おいしくえっちくおなかの中に収まりました～^^;
改めてきりんちゃんとの時間を大切にしたいと思うリョウちゃん。
図書館にカサ忘れてきてるような^^;
きりんちゃんからお返事メールが来てテンション上がるリョウちゃん可愛い。
次の週末は餃子祭りですねｗｗ
エンドカードはきらら系の方担当多いかな。
今週はごちうさのkoi先生でした。
2期決定ニュースもネットで流れてて、タイムリーだなと(^^)
辛いけど、ちゃんとけじめを付けた椿ちゃんがんばった。
先輩は最後までイケメンでした。
かをりちゃんはどんどん悪くなっていくのか…
ハッピーエンドで終わりそうもないなあ (ノ_・。)
切ない話が多い中、一服の清涼剤となったのが新キャラの凪ちゃん。
凪ちゃんもピアノ弾くんだ。
公生が教えることになりました。
公生争奪戦がさらに激化したような^^;
椿ちゃんラインの話は後々の伏線になっていくのかな。
公生は進路を決めてピアノまっしぐらの感じですが。
これまでの話的に、また迷い道が手ぐすね引いて待っていそう。
それに公生が負けず、ピアノに向き合えるかですね。
ヨナたんチームが本編登場せずの異色回。
終わってみれば、地の部族に損なことはひとつもなく。
スウォンはほわわんとしているようで、政治・経済のあらゆる面が上向きになるように動いてたのか。
模擬戦ではグンテ将軍の面目を保ちつつ、自分の凄さをさりげなくアピール。
スウォンに良いイメージを持っていなかったグンテ将軍、イベント終了後は一目置くように。
これで地の部族はスウォンに全面協力するようになるでしょうね。
スウォンやるなあ。
それにしても、勇猛果敢なグンテ将軍にあんな可愛いお嫁さんがいたとは。
ユウノさんはスウォン側のマドンナポジションですね。
そりゃあんな可愛い女性にお茶いれてもらったら商談トントン拍子ですがな。
スウォンは彼女のお茶を名産品にする気満々でしたね。
それを悟られず、強引に売り込むこともせず、見事思惑通り。
今のところスウォン政治に一分の隙なし。
しかし、これほどやり手の男をイル王は王たる者として認めなかったんですよね。
このへんの軋轢がスウォンを暗殺に向かわせてしまったか。
スウォンがしっかり存在感を示した模擬戦回でしたね。
彼らしいやり方で各部族を取り込んでいくのでしょう。
火の部族はいずれ寝返りそうな感じもしますが。
次回はいよいよ緑龍登場のようで。
CV諏訪部さんか。
あいすぎｗｗｗ
さくさくと魔物退治回終わらせましたね。
三国よいチームワーク、ナナミとベッキーの大人モードも初公開。
そういやこんな設定あったなと。
魔物さんは定番の触手攻め、エクレのおぱんちゅが(〃∇〃)
こういうところでしっかりサービスシーンｗｗ
しかし、本番はこれからだった！
シャルちゃんの矢で魔物封じに成功、竜の涙が大地に降り注いできれいに浄化。
しかし竜の涙にはすばらしいとんでもない追加効果が。
服が溶けます溶けます～(〃∇〃)
どこのすっぽんぽん魔法だよとｗｗ
女性陣全員一糸まとわぬ姿に^^;
おぱんちゅまで溶かすって最強じゃなイカｗｗｗ
こういうふうにサービスを入れてくるとは予想外でしたね。
シリアス展開に目が奪われていただけに、インパクト絶大でした。
シャルちゃんはすっかりシンクにホの字ですね。
戦興行にお呼ばれした時が楽しみ。
そしておいしいところはやっぱりミルヒが持ってくのね^^;
シンクになでなでされておしっぽぱたぱたごきげん姫様。
いつもの飼い主とペットに戻りましたねｗｗ
笑顔でバトルするラブリーがシュール^^;
説得の前に拳で語り合いは仕様です（ぇ
最終奥義の大技で決めたラブリーですが、決め手になったのはその前の「ハグ」ではないかと。
めぐみちゃんレッドさんを優しく抱きしめた！！
ラスボスなのになんという役得ｗｗ
後半に入ってもタオル1枚なひめたちに苦笑^^;^^;
いつの間にか変身が戻ってたしｗ
赤青神様が兄弟というのは読めてましたが。
兄弟げんかに1年間付き合わされたわけね。
なんとはた迷惑な^^;^^;^^;
最終回でようやくフォローが入った三幹部。
ふつーにぴかりが丘の住人だったのか。
オレスキーは警官、ホッシーワは保育士、ナマケルダはサラリーマンでした。
三幹部時代の面もしっかりバレてたようで。
美代さんに突撃インタビューされる元ナマケルダの生瀬さん^^;
本編終了後、ラブリーからフローラへバトンタッチ。
ゴープリ1話予告が入らずで引き継ぎ映像というのは初めてじゃないかな。
CMもすっかりゴープリですね。
変身アイテムはパフューム再び、ネタ切れになってきた？
ハピプリグッズはもってけドロボー価格になってくんだろうなあ^^;
後日談は無難に、ゆうゆうは最後までごはん推しでぶれない可愛いｗｗ
ファンファンはゆうゆうのところで暮らしてるのね。
ひめは国に帰らないんだ。
いおなちゃんと仲睦まじく♪
初期編はひめの顔を見るだけでいおなちゃん激おこだったなあ。
仲良くなってよかったよかった(^^)
めぐみと誠司はいつもどおりでしたね。
未来はこうですよのエンドカットで締めでした。
最近のシリーズの傾向というか、すさまじい設定は本作も健在。
昭和変身アニメだったら即最終回と思われるものもちらほら。
4人体制になってからの戦力は史上最強じゃないかと言えるほど攻守に隙がなかった。
ハニーのテレポート能力なんてパッション見たら涙目^^;
売りの一つだったフォームチェンジの試みはうまくいっていたと思う。
敵味方関係なくほわほわ～になるのには笑った。
しかし技が多すぎたのも事実で、小さいおともだち覚えきれたのかなと。
初期段階でこれほど多くの個人技を持っていた変身ヒロインは初めてなのでは。
世界中にプリキュアがいる設定もいまいち生かしきれなかったかな。
生かしたら生かしたで作画班が大変なことになりそうですが。
世界のプリキュアは本作限りなんだろうなあ。
そうそう、プリカードって結局どうなったんでしょうね^^;
突っ込みたいところも多々ありますが、このへんで幕といたしましょう。
ライブ成功してよかったあ。
新人3人の初ステージは結構なキャパの会場。
そりゃ緊張するなというのが無理というもの。
これは新人には荷が重いなと思ったけど、よく乗り切りました！
周りの先輩アイドルさんたちみんな優しくてほっこり。
アドバイスやフォローもしてくれました。
最近あんまりいじわるポジションの子って出ないですよね。
これも時代の趨勢か。
未央ちゃんが緊張しいだったのが意外。
全然しゃべんなくなっちゃった時はどうなることかとハラハラドキドキ。
逆に一番キャリアの浅い凛ちゃんが一番しっかりしてましたね。
卯月ちゃんはみんなを引っ張っるタイプじゃなさそうだし、凛ちゃんがいてくれてよかった。
初ライブを成功に導けたのは普段の練習の賜物でしょう。
まさに「努力は裏切らない」、ですね。
ステージ後の卯月ちゃんの謙虚な態度が素敵んぐ。
卯月ちゃんと凛ちゃんは天狗になったりしないと思いますが。
未央ちゃんはちょっと心配かな。図に乗らないことを祈りたい。
順調な滑り出しとなって、シンデレラプロジェクトにも弾みがついたかな。
いずれはOPのようにメインステージに立つのかと思うと、この先の展開にワクワクしますね。
14人がどうまとまっていくのか、次のPの仕掛けは何か。
今回結構目立ってたみくちゃんやアーニャちゃんが次のお当番でしょうか。
気になる存在は杏ちゃん。OPではビシッとしてたけど。普段がアレすぎる^^;
今回のメインお料理はたけのこご飯とオムライス！
椎名っちも食卓に加わって、ごはんタイムがどんどんにぎやかになりますね。
一品一品、手間ひまかけて作る所が良いなと。
次回は餃子のようで、リョウちゃん和洋中なんでもこなせるのか。
静物画デッサンの試験で、たけのこご飯描いちゃうリョウちゃんが可愛かった♪
モチーフの食べ物を頂いて帰るのはひだまりにもありましたね。
宮ちゃんは消しゴムとして使う食パンをぱっくんちょしてたなあｗ
ママンがごはんを送ってきて、ぐっと経費節減のたけのこご飯。
たけのこの調理も奥が深いですね。
きりんちゃんはなんで生かじりに走ってるんだ^^;
3人の会話に出てくるドラマに昭和の香りがｗｗ
三千里はともかく、加山雄三ネタは10～20代世代視聴者にはわからなかったんじゃ^^;
後半はオムライスいっぱい食べましたね～！
オムライスもバリエーション豊富なのね。
ふわとろオムライスをググったらすごい数がヒット。
人気あるんだなあ。
確かにいい感じの半熟卵は絶品ですよね。
学生時代たけのこご飯にはよくお世話になりました。
行きつけのスーパーで安く買えたんですよね。
コンビニのオムライスも結構安かった気がする。
まあ、ずいぶん前の話ですが。
たけのこは春が旬ということで、3月辺りからコンビニでたけのこご飯おにぎりが出まわりますね。
昨年のセブンイレブン「ごろっとたけのこご飯」おにぎりは美味でしたわ♪
どう見てもかをりちゃん病気のこと隠してるよね…
公生ってかをりちゃんの電話番号知らなかったのか。
渡も知らなかったのかなあ。
「こんなに読む時間ないよ…」
一人になった時のかをりちゃんのセリフに明るい未来が見えない…
公生はかをりちゃんの事で頭がいっぱいという感じ。
ママンの記憶がダブってしまうのはしょうがないよねえ。
音楽がキャラたちを切ない方へ切ない方へ向けちゃってるのが辛い。
後半戦はよりキツい話になっていくのか。
次回登場の新キャラちゃんが和らげてくれるといいけど。
気づいてしまった公生への想い。
ついに自覚するところとなった椿ちゃん。
幼なじみポジはこういうパターン多いかも。
「好きと嫌いじゃないは何億光年も距離がある」というのはうまい言い回しでしたね。
公生に離れていってほしくない椿ちゃん、でも彼を応援することは離れることにつながる。
メインの女の子ふたりとも切ないのがなんとも…
柏木さんいいフォローしてたんだけどなあ。
先輩とも別れることになるわけか。
椿ちゃんの本心をわかってて、それでも交際をおkした人柄に泣けます。
彼女のこと絶対責めたりしないしね。
さすがにこれ以上はズルズルと行かないと思いますが。
きついけど、椿ちゃんにはしっかりけじめを付けてほしいところ。
イル王が目指した政治と厳しい現実。
王のそばにいた者とそうでない者との温度差が辛い。
民の窮状をどこまでイル王は知っていたのか。
圧倒的によく思われていなかったイル王。
スウォンじゃなくても、遅かれ早かれ誰かが反旗を翻したかもしれませんね。
みんなの前では泣けないヨナたんに涙。
しかし、ここまでイル王が評判悪しとは予想外。
なんかキナ臭いものも感じますが。
そのイル王を手に掛け、新国王となったスウォン。
久々の出番は強国への土台作りといった感じでした。
一番忠義に厚そうなのは地の部族と見たスウォン。
自分シンパに引きこもうという狙いがありありと伺えました。
地の部族長イ・グンテ将軍は熱血漢。
武勇に秀で、地の民の信頼も厚いようです。
部族のまとまり度では風の部族と双璧でしょうか。
雄々しさが感じられないスウォンにがっかりムードのグンテ将軍。
スウォンがネコかぶりまくってるのには気づいてないのか^^;
模擬戦の提案は練りに練った策なのでしょう。
細工は流々仕上げを御覧じろ、スウォン為政術のお手並み拝見ですね。
OPEDが変わって後半戦スタート。
ここにきてスウォン側の話が入ってきましたね。
ヨナたんチームの四龍探しはあと二人。
キジャの能力に加え、シンアの遠視能力が大役立ち。
しかし、緑龍のところに辿り着くのは一筋縄ではいかなそう。
そういえば今回はハクとキジャのじゃれ合いがなかったなあ。
代わりに？グンテ将軍とジュド将軍がじゃれ合ってたけどｗ
新キャラ、シャルちゃんは竜の巫女！
早くもシンクにデレデレじゃないですか。
そしてシャルちゃんにしっかりバストクローを決めるシンクｗｗ
やっぱり深夜アニメじゃのう^^;
魔物に一人で立ち向かうシャルちゃん。
見事な弓さばき！
しかし魔物多すぎ、一人じゃ無理です。
シンクとナナミのフォローきたー！！
ナナミのブーメランはやっぱカッコいいなあ。
ベッキーたちとも連絡がとれて、三国が力を合わせて魔物退治に邁進。
3期はおゆうぎ大会は後回しで、まず魔物退治なんですね。
シンクに会えてうれしいフロニャルドの人々。
リコッタ3期も可愛いであります！
ツンツンしててもおしっぽふりふりなエクレがらぶりぃ♪
シャルちゃんのピンチに颯爽登場のシンクがかっこよかったですね。
基本ほのぼの路線なので、魔物退治編も意外な結末になるのでは。
さくさく丸く収めて、シャルちゃんも参加しての一大興行を打つのでしょう。
ヒロインズがまた一人増えて、シンク争奪戦も激化？
本命はやっぱりベッキーだと思いますが。
決着最終回まで引っ張ったか。
ラスボスレッドさんと肉弾戦！
悪役とはいえ、神様に手を上げるプリキュア^^;
しかも４対１^^;^^;
昔はいい神様だったのかレッドって。
どう見てもブルーへの逆恨み
すねすねパワーでラブリーたちを追い込みますが。
勝利寸前で語り始めたレッド。
それ負けフラグです^^;
負けじとラブリー説得モード！
俺を愛してみろ！！
どさくさまぎれにラブリーに抱きつくレッドさん。
待てコラ
よい子のニチアサアニメでなんちゅう展開^^;^^;
ブルー神様は音頭を取ってみんなの祈りのパワーをラブリーへ。
これが功を奏してめぐみちゃんフォーエバーラブリーに覚醒！
さらに白くなりましたね～
口上も変わって芸が細かい。
浄化されたあとのレッドさんがどうなるのか、いい盛り上がりで最終回へ。
一気にキャラ増えた^^;
これはどのアイドルものから入ったかによって見方変わるなあ。
卯月・凛・未央の3人メインに描いていくようですが。
グループの中に新たに加入というスタイルが特徴かな。
346プロでけえええええ！！！(゜д゜)
ここまですごいとは予想外、業界最大手？
環境としてはまさにいたれりつくせり。
逆に765プロはよくあそこから這い上がったなと。
プロジェクトチームの子達はすでにチームワークが出来上がっているようで和気あいあい。
宣材写真のシーンは卯月ちゃんたちとのキャリアの差を感じました。
早くも先輩アイドルの目に留まり、初仕事が舞い込んだ卯月・凛・未央。
やはりなにか光るものがあるようで。Pの目は確かだったと。
レッスンシーンが伏線か、初仕事はほろ苦い思い出になるかも。
養成所でレッスン積んでた割には卯月ちゃんダンス一番へたっぴなのね^^;
WUGの藍里みたいにならなければいいけど。
次回は作風の方向性も決まりそうなので注目ですね。
どうしても既存キャラと比べてしまうのはあるかな。
ゴスロリの子はユリカ様だ！ととっさに口に出ちゃったし^^;
深夜アニメメインの方は中二病六花が浮かんだか。
語尾がにゃの子はラブライブ凛ちゃんだよねえ^^;
アイマスの雪歩、亜美真美、あずささんポジションの子もいたかな。
背の高い子は咲の豊音ちゃんを思い出しました。
シンデレラプロジェクトに関わる子だけで14人、それぞれの個性はかなり打ち出してるようですが。
アニメでそれを生かしきれるか、この点も注目でしょう。
しかし、えっちそうに食べるなあ～^^;
お花見でお弁当持ち寄りというのはいいですね。
親戚同士とはいえ、知り合って日が浅いリョウときりん。
本格登場の椎名っちにきりんちゃんじぇらしい。
まあそれがもっと仲良くなるきっかけでもあるわけですが。
…明さんが時々ティラミーとダブって見えるのは気のせいかしらん^^;
ちょっとトゲトゲしいムードをおいしいお料理でマイルドに。
メインのお品は玉子焼き。
お弁当に入っていたら嬉しいおかずの一つですね。
小生は甘いのも甘くないのも、どちらも好きです。
きりんちゃんをにっこりにした、リョウちゃん特製の玉子焼き。
一工夫してるのが素敵んぐ～(^^)
玉子焼き美味しくて大好きなんだけど、作るのめんどくて家ではいつも目玉焼きに走るワタクシ^^;
今はコンビニやスーパーで切れてる卵焼きなんてのも売ってますよね。
大体４切れぐらいで100円前後のお値段。
手っ取り早く玉子焼き食べたい時に便利。
味は甘めで、きりんちゃん好みの味かな。
「愛の悲しみ」に秘められたストーリー。
公生ママンフォローの一面もありましたね。
辛く当たっていた真意が明かされたわけだけど、やっぱりあのやり方はいただけなかったなと。
子どもに恨まれちゃったし、禍根を残しちゃいましたからね。
今回でホントにホントのママンの呪縛から開放か。
聴衆を、ライバルたちを唸らせた公生の演奏。
途中でうまいこと切り替えられたからよかったものの、突っ走ってたらヤバかったかな。
明るい兆しが見えたかに思えたけど…複雑な思いの椿ちゃん、やっぱり入院してたかをりちゃん。
早くも次の嵐到来か。
かをりちゃんはマジ表舞台に立つことはもうなさそうだなあ…
なんか公生と関わった女性陣に厳しいフラグが立ってるような