スレイヤーズEVOLUTION-R 第１２話「Yesterdays memory 取り戻した日」

冥王の壷には
「魔王シャブラニグドゥの魂まで一緒に封印されていた」
と。
ありゃまあ。＼(゜□゜)／

タフォーラシアの封印は解きましたね、レゾ。
無視して大暴走開始かと思ったけど。
聖人の一面を見せたレゾにはさすがにゼルも攻撃できず。
アメリアが自国から薬を取り寄せ、
タフォーラシアの人々は無事回復。民の前に出られないポコタがもどかしい。

…で、和やかムードはここまで。
魔王の魂も未だにレゾとともにあった！
レゾを復活させてもさせなくても
いずれ魔王が復活する可能性あり…なんてこったい。
リナはレゾの目が開いていないので怪しいとにらんでたんですね。

リナたちより先に様子を伺っていたゼロスがレゾに攻撃。
ゼロスのマジ攻撃を難なく跳ね返すレゾ＼(゜□゜)／
ゼロスがお疲れモードになっちゃいましたよ。
恐るべし魔王の力ですね。

「見てしまったからな、光を…」

たとえ世界が滅びようとも、
光をもう一度この目にしたかったレゾ。

…で復活して目が開いて光を目にしたら、
魔王の一部となった自分を滅ぼせとリナに。
おいおい。(;^_^A

つまりはレゾの私欲に２クールリナたちは振り回されたと。
最終回はここのところおとなしかったリナの大暴れに期待。
決着はつけるのか、それとも先延ばしで続編また作るのか。

ナーマちゃんもう一度出てほしいなあ…


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宇宙をかける少女 第１３話「棄てられた大地」

なして？

ほのか可愛いすぐるｗｗｗ
おくびまでかしげたあああああ！！！！
ほのかの「なして？」に悶絶ですｗｗｗ
由依ちゃんＧＪ！！

ストーリーのほうは相変わらず何がなにやら(;^_^A
地球はえらいことになってましたね。
住んでる人たちは何で原住民みたいなんでしょうか？

とりあえずみんな助かったみたいです。
…が忍者コンビの生存が不明です(;^_^A
ありゃまあ。
マジで前回のアレで退場でしょうか。

ルルパルドは今回おマヌケでわがままで
幼稚園児みたいでしたねｗ

今回はもうほのか祭り！！
火打石で火起こしするいつき。
まだそんあものあったのかよｗｗｗ
苦戦するいつきを尻目にＱＴであっさり火をつけるほのか。
このときの「おすわりほのか」と「なして？ほのか」が激カワｗ
お持ち帰りしたいｗｗｗ

道中なぜか水着になる展開でしたが、(;^_^A

ほのかのスク水はよくやった！！

怪奇課の四次元ポケットなんでもござれのバッグは謎ですが、
スク水準備にはＧＪといわざるを得ない！エライいつき！

原住民に捕まってほのかまさかの火あぶり刑に(;^_^A
ここでも「なして？」が炸裂！！
もうたまらんぜ今回は！！
話は見えないけどすべて許す（マテ

危うく敵さんに洗脳されそうになった秋葉を

ぱっちーん

思いっきり平手打ちで目を覚まさせるほのか。
容赦しませんなあｗ
ちょっと怒ってるほのかも激カワですｗ

桜が突然現れてますます分けわかんなくなり(;^_^A
最後に登場したご老体の首を絞めちゃうご乱心ほのか。
この子の年は一体いくつ？
ン百年生きてるような気がする。

つつじとベンケイも助かって地球に漂着。
全く動じないつつじ。
サバイバル力もずば抜けている感じ。
彼女たちも原住民に襲われますが…
突然服を脱いで

ラムビキニになるつつじｗｗｗ

ムチまで持ってるしｗ
原住民の教祖様になっちゃったよｗ
その道でいいのかつつじ～
みゆきちノリノリで演じてたなあｗ

…話をほのかに戻して、
なんか体調に異変が出てましたね。
いや～なフラグは勘弁してほしいんですが。
このシチュはそっち方面まっしぐらだったような記憶が（泣）

イモちゃんにも触れておかねば～
今週も百面相でかわいかった～
メカには目がないのね。
イモちゃんの水着は風音カツラ同様自前で持ってたんでしょうかｗ

次回予告でナミが～
悪くなってるよお～
目がなんかヤバいです。
この子は笑顔エンドになってほしいなあ…




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続 夏目友人帳 第１３話「人と妖」（最終回）

人と妖、どちらも選べないところが夏目らしい。
今回は無事にことが済んでよかったですが、
カイが名取さんとの温泉旅行のときみたいなアヤカシだったら
ヤバかったよねえ。
実際カイもそうなりかけたし。
「やっぱり…夏目が困るのは…嫌だな…」
夏目の慈愛がカイの心を動かして
報復の気持ちに勝ったわけですが、
常に危険と隣り合わせなんだなあとつくづく思いました。

これからの夏目の課題は
頼るべきときには頼るべし
でしょう。
ニャンコ先生の
「自分がかぶれば周りが迷惑がかからないと思っておるのだ。浅はかなやつめ」
は実に重い言葉でした。
田沼にも、多軌にも打ち明けずに自分だけで解決しようとした夏目。
今回も一歩間違えばえらいことになってたわけで。
それを知ってかさりげなくフォローする友人たちが泣かせる。
田沼なんてＧＪすぎますよ。すげえいいやつですよね、彼。

結局まだためらいが残っていて、
塔子さん、滋さんに真実を話すことは今期も出来なかった夏目。
彼の性格だともう少し時間がかかるかな？

夏目と多軌がいい感じになってましたね。
ラブラブ街道一直線も近そう。
いいんちょはフラグを立てたくても
原作ではすでにアレなんで
アニメでもずっとあんな扱いなんだろうなあ…

ラストのお花見のシーンでまた一人外れていた夏目でしたが、
混ざりたそうにしていた中級の２人を快く宴に迎え入れてあげます。
中級がすごくうれしそうでした♪

「人だとか妖とか、そんなことじゃなくて、
自分にとって大切なのかどうか、その瞬間の想い、幸せを
心のまま素直に、迷うことなく受け止めていけたらと思う。」

いかにも夏目らしい言葉。
ニャンコ先生もそりゃ夏目スキーになっちゃうわけですねｗ

２期は夏目の行動範囲が広がったのがポイントだと思います。
名取さんとの出会いは大きかったですね。
夏目には２期で経験して得たものをいかして
残っている課題をクリアしてほしいですね。

イントロかぶしＥＤは２期も健在でした。
もうこれだけで神作品（ぇ
こぎちゅねが出なかったのが残念でした～
でも６日からテレ東で１７時３０分から１期再放送！！
深夜作品が夕方再放送というのは珍しいと思います。
これを期にもっと多くの人に夏目友人帳を知ってもらいたいですね。

スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。
原作たまったらぜひ３期も。



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スキップ・ビート！ 第２５話「そして扉は開かれる」（最終回）

終わらせ方が、もったいない！
にゃんとも中途半端なところで終わっちゃいましたね。
最終回４月突入作品もあるし、スキビもあと１話描いてほしかったなー
連載中の作品のアニメ化はどこまでやるかが問題なわけですが、
３クール、４クールは最初から難しいのかね。

今回もキョーコには楽しませてもらいました。
蓮にご飯作ってあげたり健気じゃのう。
最終回もしっかり怨念モードありましたｗ
キョーコは蓮ラブ一直線って感じになってきましたね。
あいかわらず余計な一言も多いですがｗ
社さんに言われて「会いに来た」なんて言っちゃだめでしょ～
このときの蓮の豹変ぶりがｗｗｗ

エンドはちと残念でしたが
…なにより

逸美がしゃべってくれた

のでイヤッホー！！
逸美とモー子さんの絡みも見てみたっかたなあ。

ラストでローリィが「いい声してたな」と
蓮のことを言ってたので結果オーライ、
蓮は自分の嘉月を掴み取ったんでしょうね。

もともと少女マンガは大好きなんで
この作品もすんなり溶け込めました。
一言で言っちゃえばキョーコのシンデレラストーリーなんだろうけど、
「主人公を奈落の底に突き落として這い上がらせる」
少女マンガの王道展開も健在。
キョーコを下積みさせる展開はよかったと思います。
「ラブミー部」の発想が素晴らしいｗ
まさかモー子さんまでラブミー部に来るとはｗ
キョーコの「怨念モード」は少女マンガ界の革命ですね（笑）
怨念を飛ばして相手を攻撃することも可能という高性能ｗ
よく思いついたなあと感心しました。

アニメではなんといっても主人公のキョーコを演じた

井上麻里奈

たんの熱演が特筆。
毎回３０分という枠の中で喜怒哀楽から怨念まで（笑）
それこそめまぐるしく感情が変わるキョーコを
実に生き生きと魅力たっぷりに演じた彼女。
この作品で「井上麻里奈」という声優の評価は格段に高まったと思う。
関東地域では
まりあ✝ほりっく
みなみけおかえり
スキップ・ビート！
と麻里奈たん出演３連発、ファンにはまさにドリームナイトでした。

アニメはあーゆー幕引きだったんで
これは原作買って読まざるをえないね。
狙いはそこ？
半年間、スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。

RIDEBACK -ライドバック- 第１２話「光の舞台へ」（最終回）

珠代との共闘かと思ったけど、
アバンであっさり珠代脱落(;^_^A
珠代が早々に脱落しちゃったのは残念でしたが、
琳を助けに来た岡倉はメチャかっこよかった。
魅せたのは

琳
岡倉
キーファ

おいしいところを持ってたのが

みさを

でした。
ロマのふ夫くんに印籠を渡したのがみさをというのは予想外だったかな。
キーファも以外に追い込まれましたね。

ロマノフの暴走がいよいよ顕著になったところで、
攻撃停止命令が。
龍之介の政治工作が功を奏して一気に形勢逆転。
ＧＧＰの最高執行機関、
中央委員会のメンバーを更迭に追い込むことに成功。
ロマノフも命令には逆らえず。
このあたりの攻防はもっと壮絶になるかと思ってたんでちょっと拍子抜けでした。

フェーゴと人馬一体となり
最後まで追いすがるグリモアをすずりが最期を迎えた場所に導く琳。
すずりの弔いと過去の自分への訣別のために
フェーゴを駆り大空へと舞う！
１度は限界を超えてショートしたフェーゴも琳の想いに応えて復活。
次々にグリモアを蹴散らすフェーゴ。
琳は最後の躍動感のあふれる舞をすずりの魂に見せる。
グリモアを全滅させたのと同時に
フェーゴもその身を昇華させました。

幹部が刷新されたＧＧＰの報道が流れ
平穏を取り戻した世界。
桜が咲く季節、
大学に戻って来た琳の姿が。
しょう子、よかったね…
明るい展望が開けるラストでよかったです。

…ロマノフってアニメオリジナルキャラだったんですね。
原作でもすずりちゃんは(ノ_・。)
の運命なのですが、
アニメでは殺さなくてもよかったのでは。
直接琳がロマノフと絡むことはなかったですし。
琳とキーファの共闘も結局ありませんでした。
琳の弟君もしっかり生きていて、
ロマノフの陰謀で捕らわれの身になった南風氏も生還。
なんだかすずりちゃんがギアスのシャーリー並の犬死だったような(;^_^A

この作品、
絵がいわゆる今風でなかったのでノーマークでしたが、
前評判がよかったので視聴してみようという感じでした。
いざフタを開けてみると、
第１話の躍動するライドバックの描写に
最高の爽快感がありました。
あっという間に作品世界に引き込まれたのは言わずもがな。

最終回は政治的な面も収束させましたが、
琳とライドバックが一体となって
躍動し疾走する姿に力点を置いて描かれていたように思います。
…原作と完全に違っちゃうのを嫌ったのかもしれませんが、
ライドバックの疾走感、躍動感と、
琳の踊りに対する未練の払拭をメインに据えるのなら、
完全アニメオリジナルストーリーで学園ドラマにして、
ＧＧＰの設定はなくてもいけたのではないかと思います。
…期待した琳と珠代の決着戦がおあずけになったままなのが
心残りでした。

とはいえ、作品のクオリティは今期１，２を争う素晴らしさでした。
メカ関係に詳しくない私も画面に釘付け。
ライドバックの魅せ方が抜群によかったですね。
スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。


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みなみけ～おかえり～ 第１３話 「一緒だからね」（最終回）

おねえちゃん思いで妹思い。
ほんわかする最終話でした。

最初のお話は
悩み事で勘違いしてとんだ空回りでしたが
最後はにらめっこ大会でよかった？
言いだしっぺ吉野、
内田の顔を
むにゅうううううんｗ
自分ではやらないところがｗ
春香の悩みは虫歯でした。
おねえちゃんに何かあったんじゃないかと気づかう夏奈と千秋、
それを見て妹たちが悩んでるんじゃないかと思う春香。
よい姉妹関係じゃないですか。

いつもは邪険な態度なのに
ほんとは夏奈大好きなんですね～千秋は。
夏奈がいなくなる夢を見た千秋はおねえちゃんにべったりに。
夏奈にくっついて離れない千秋がとってもかわいかったです。

お昼寝中に今度は夏奈が春香がいなくなっちゃう夢を見て、
お出かけから帰ってきた春香にべったりに。
今は誰かがいなくなっちゃうシチュが考えられないんですね。
この先恋のフラグが立ったときがちと心配ですが。

後半も勘違いネタ。
夏奈は内田から七夕の短冊を頼まれてなにやら書き書き。
内田と吉野を見送りついでに買物に出かける夏奈。
こじゃれたお菓子は春香に却下され(;^_^A

部屋に残っていた短冊を見つけて千秋愕然。

「私はもう　いらないので　消えますよ　カナ」

書置きと勘違いしてマジ焦る春香と千秋が(;^_^A
そんなわけないと思うんですがこの三姉妹は思い込みが激しいところがありますね。
完全に夏奈が出て行ったと思い込んだ春香と千秋、
お菓子買うのを認めてあげればよかったとついには壊れる春香が(;^_^A
…夏奈の帰りが遅かったのは牛乳売り切れで店をハシゴしていたからでした。

短冊の謎ときは単純明快、
内田は夏奈に2枚短冊を渡していて、
2枚目の短冊と重なって書いていた夏奈、
2枚目に「お肉」と「うに」の文字が。
ほんとの内容は

―　私はもう「お肉」いらないので消えますよ「うに」―

…「お肉」と「うに」のほうを内田に渡してたとｗ
なんて紛らわしい(;^_^A
春香は「お肉」を「お菓子」に書き換えて
うっぷん晴らしｗ

みんな集まっての七夕パーティーエンド、
春香と千秋は
「お菓子いらないよね～」
とちょっぴりいじわる。

最後まで目立つ内田ｗ
織姫様とひこぼし様を見ながら
王子様を夢見る内田をからかう夏奈。
内田、「おりひめさまとおとひめさま」って(;^_^A
それじゃレz（ry

エンドロールは出番がなかったキャラにスポットが。
トウマのバカ兄貴たちも妹思いなんだなーと思わせるシーンが
ほほえましかったです。
…で
あの男がでてこないと思ってたら
締め担当でしたｗ
春香がいなくなる夢を見たそうです。
寝ててもやっぱりはだけてる
最後まで気持ち悪さテイストの

保坂でしたｗ

扱いひどｗｗｗ
３期は保坂そんなに出なかったですね。
原作ネタ使い切っちゃったのかな。

いろいろと心配された３期でしたがとても楽しかったです。
この調子で４期もぜひ。

スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。


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フレッシュプリキュア！ 第９話「美希の夢 私プリキュアやめる！！」

今回のお当番は美希。
アバンは撮影のお仕事中。
カメラマンがノリノリで、

マーベラス！！

吹いたｗｗｗ
まさかプリキュアでマーベラスを聞くことになろうとはｗ

現場にはラブとブッキーも見学に来てました。
ブッキー可愛ええのう～
するとラブにお声が！
「あたしもモデル～♪」
ラブ、目がどれみｗｗｗ
…着ぐるみ出演でしたｗ

世界的なモデルを目指している美希。
ティーンズ雑誌の読者モデルはその第1歩といったところ。

毒グモ？

読者モデル＝ドクモ
まだアバンなのに

ブッキーのボケ絶好調ｗｗｗ

このときのブッキーの表情が激カワｗ
今回はアバンから大ウケｗ

さて本編は敵さんから。
ラビリンスは今まで以上にしっかりした組織みたいですね。
メビウスに侍従までいるとは。
…ぜひブンビーさんも雇ってあげてください～

メビウスが狙うインフィニティについても語られました。
…もうこのレベルの話で頭がショートの管理人ですが、(;^_^A
要は敵さんにインフィニティを奪われてしまうと、
一切の自由がなくなってしまい、
こうして記事を上げることもままならない状態に。

それは困る！！！

場面変わって現実世界ではカオルちゃんのスタンドでお茶中のラブたち。
美希にビッグチャンス到来！
弟君の和希がオーディションの話を持ってきてくれました。
受かれば世界デビューの切符が。
二つ返事でオーディション参加を決める美希。
…ラブとブッキーはまだ和希が美希の彼氏だと思ってましたｗ
美希の家庭も複雑なんですね…親が離婚しちゃって(ノ_・。)

５でもあった離脱編。
美希が受かればプリキュアに変身してもいられなくなる。
ラブやブッキーともお別れ…
…それでも応援してあげるラブとブッキーはよい子。
番組的にＮＧ展開ですが(;^_^A

よりによってオーディション当日に暴れるウエスター。
花見の席で変身とは相変わらずＴＰＯはゼロですねーｗ
桜の木をワメーケちゃんに変えてやりたい放題です。
そして…

ナケワメーケ実況中継ｗｗｗ

電波に乗って全国放送されちゃったよｗ

ラブとブッキー2人バージョン変身キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!
ピーチとパインでワメーケちゃんに立ち向かいますが、

ワメーケちゃん強し(ノ゜ο゜)ノ

前半でここまでプリキュアが苦戦するとは。
５のときは一人欠けても4人（2期は5人）だっただけに、
2人だけだと悲壮感が漂いますね…
2人で懸命に戦うピーチとパイン。

おおっとー！
プリキュアが飛んだああ！！

おおっとー！
プリキュアがピンチだああ！！！

プリキュアも実況中継されますたｗｗｗ

やばい状況なのに思いっきり吹いてしまったｗ
チャンネルを変えたオーディション参加の子はＧＪと言わざるをえないｗ
ピーチとパインのピンチを知った美希は2人のもとへ！

カオルちゃんなぜいるｗｗｗ

タイミングよすぎで現れたカオルちゃんは美希を車に乗せて素敵んぐなフルスピード運転ｗ
カオルちゃん絶対スイーツ王国関係者でしょ！

ベリーキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!

お当番だけにかっこよさ抜群の登場！
ワメーケちゃんあっという間にやられちゃったよ(;^_^A
さっきまでの勢いはどこへ。

お約束展開でオーディションはだめになっちゃいましたが、
友達思いの３人の友情の絆はさらに強くなりましたね。
どんな組み合わせでも２人だけだったら勝てなかった、プリキュアは３人でなければ！
美希はウインクが決めポーズですね。
かわいさも一番ｗ

ジーンとこさせていい締めだぜ～と思ってたら
予告が～！！
ネタバレしてますが次回はタルトとブッキーが入れ替わっちゃうお話のようで。
タルトがパインになっててめちゃ吹いたｗｗｗ
エンドカードまで

タルパインｗｗｗ

ドン引きしてるピーチとベリーがｗ

…次回の敵さんはサウラーみたいっすね…
イースでないよお(ノ_・。)



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WHITE ALBUM 第１３話（一応最終回）

第１３話　「器が傾いてるのに、気づかなかった?水はもう一滴も残ってなかったからね」

何この終わり方(ノ゜ο゜)ノ

結末とか一切なしで秋へ投げっぱ。
ホワイトアルバムって
白いアルバムだから
もっとピュアな青春ドラマが展開されるのかと思ったら、
ホワイトは雪のほうなのね。
しかも雪＝寒いという解釈で、
「寒いアルバム」

寒すぎだろｗｗｗ

雪＝由綺も一応掛けてるのかなあ。
それにしても前半のＬＩＶＥはいいとして、
後半のマナも可愛かったから許すとして、

救いようのない展開で秋まで待てと

おいおい(;^_^A
マナは実は風邪引いちゃってて
乱入？してきた弥生が病院へ（たぶん）。
入れ替わりにはるかが訪ねてくるんだけど、
どうしてバカ冬弥ははるかには

素っ気ないんでしょうね？

…で、結局後追いかけてるし。
何考えてんだかなあ、もう。
はるかが冬弥についに思いのたけを…
ってところで彰が車で冬弥父が倒れたことを知らせに。
車道に置いとくのが悪いんだけどさ、
はるかの自転車が～
彰カーに跳ね飛ばされて…ポシャリましたよね確実に…
なんかはるかの扱いがひどいなあ。
原作もこんな感じなんですかね。

そして一番気の毒な由綺はまたしてもすれ違いの電話…
携帯が普及したわけがわかった気がするね。

…で、終わっちゃいました。
次回は秋ですよ、夏じゃなくて。
同じ放送ネットでやるのかねえ。
スレイヤーズみたいになる可能性もあるわけだし。
いずれにせよ

女性キャラのその後が気になって
２期も見てしまいそう(;^_^A

由綺とはるかがあまりにも報われなさすぎて。
D.C.IIのときと同じ様な心境です。
とりあえず最終回のホワルバ、

スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。




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ひだまりスケッチ×365 特別編「2月24日 ポラロイドン」

ＤＶＤ第７巻収録の特別編です。
ジャケットは吉野屋先生！
１期同様、特別編はＯＰ凝ってましたね～
２番の歌詞に合わせて特別編仕様です。
宮ちゃんのごはんも健在。
校長先生出まくりに吹いた。

２番はサビの歌詞が
３６５～のところが
３９８～なんですけど
しっかりゆのっちたち３９８してました。
こういう細かいところの配慮が心憎いですね。

原作３巻ラストを飾るポラロイドカメラのお話。
先生たちのカラオケ大会（本来は吉野屋先生ライブｗ）が
オリジナルで入って楽しかったです。
途中からマイクを校長に取られちゃった吉野屋先生。
校長カラオケ好きだったのかｗ

ポラ購入の冴英。
早速取りまくってます。
ヒロの寝顔を撮ったのが伏線だったとはｗ

宮ちゃんは相変わらずわが道を行きｗ
みつあみ宮ちゃんがアニメでも見れて大満足。
ゆのの可愛さも異常です。
ヒロが髪を下ろしている貴重回でもありますね。
エクステ冴英に激萌えｗ

ポラに思いもいの書き込みをするシーンでは
アニメならではの演出がよかったですね。
写真の中でちょこちょこ動くゆのたちがとっても可愛かったです。

ゆののおフロシーンもあり、大家さんに夏目も登場。
声だけだったけど智花ちゃんの出番もあって、
いたれりつくせりでした。

寝顔を撮られちゃったヒロがお返しのオチが秀逸。
まさに３倍返しの寝顔撮りｗ
白目むいてるゆのがｗ

来年には原作５巻も出るでしょうから
来年の夏ごろ３期やってくれるとうれしいなあ…

獣の奏者エリン 第１２話「白銀の羽」

セィミヤキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!

みったん待ってましたああああ！！！！
お気に入りキャラ、セィミヤがついに登場！
テンション上がったああああ！！！

セィミヤにとって兄貴のような存在のダミヤですが、
石田さんダミヤがなんかえっちい(;^_^A

エリンの田舎暮らしの描写の裏では
キナ臭い伏線が次々と…

夏の小屋に到着したエリンたち。
大掃除開始です。
ムカデ怖がらないエリンがすげえ…
虫全くダメな管理人は絵を見ただけで気絶寸前ですた…

煙突掃除中に大空を舞った初めて見る生き物の姿。
好奇心旺盛なエリンは屋根によじ登り、森に光る物を発見。
速攻で森に探検ですｗ
ヌックやモックと一緒にくっついてきてますｗ
エリンの行動の速さはたいしたものですが
物騒な世界なだけに今後命取りにならないか心配でもあります。

森の中にはそれは大きな獣の足跡と大きな白銀に輝く白い羽根が。
エリンは羽根を小屋に持ち帰ります。
小屋には不審者巡察官のカロンが来ていました。
警戒するエリンですが、どうやらジョウンとは既知の仲。
カロンは王獣の様子を調べにきていました。
ジョウンとカロンから王獣の話を聞いてエリンはびっくり。
王獣はトーダよりもはるかに大きい生き物でした。
エリンが手に入れた羽根は王獣のものだったのです。

王獣は、この世界の獣の頂点に位置する生き物。
その数が減ると王国が衰えると言われていました。
トーダと同じように王獣も人間の手によって保護され、
飼育されていたのにはちょっと驚きでした。

…ジョウンがエリンにカロンを紹介するときに
自分の過去について触れそうになり
あわててごまかしていました。
どうやらジョウンにも封印されている秘密があるのは間違いないようです。
カロンはジョウンを慕っていましたし、
以前の仕事場ではよい先輩だったみたいですね。

夜はカロンとの再会を祝しての竪琴ミニライブ。
何とジョウンは竪琴の腕前も見事でした。
歌まで作ってるとはｗ
カロンとの美しい合奏。
それを聞いていたエリンは一発でコピー！

絶対音感エリン

その片鱗は見せていましたが、
エリンの音感はすごい！
のだめと勝負だエリン！（マテ
ジョウンもカロンも目を丸くして
ただただ感心するばかり。
エリン、竪琴も弾いちゃうし。
もう天性のモノですねこれは。
獣の奏者となるのは運命ですね。

楽しい夜の調べに
ヌックとモックも参加。

お前ら今までどこ行ってたｗｗｗ

エリンが小屋に帰ってきたとき2人の姿が見えなかったんでちと気になってはいたのですよ。
引越し初日に放置プレイ？
と思ってしまうくらい
エリンもジョウンも

気にも留めてなかったのでｗ

ヌックとモック、がんばれｗ

みったんセィミヤは

ぜひ毎回出してください

次回予告の王獣の赤ちゃんがかわゆかった。
赤ちゃんはあんなに小さいのね…

マリア様がみてる４thシーズン 第１３話「あなたを探しに」（最終回）

素直な瞳子はかわええのう…

スーパーダイジェスト版のマリみて４期。
最終回はうまいことロザリオ授受も描き出してました。
締め方はこれまでのシリーズで一番よかったかな。

瞳子にしぼって描いたほうがよかったのかも。
笙子と菜々はほんと何のために出てきたんだか…
真美の妹、日出実もほとんどモブ扱いの出番。
黄薔薇白薔薇エピソードは削られまくられ(;^_^A

蔦ちゃん出番も削られまくられ(ノ_・。)

ここまで削りまくりだとちょっとねえ…
２クールでじっくり描いてほしかったですね。
新キャラがほとんど生きなかったのが残念でした。

それを吹き飛ばすぐらい、
最終回の瞳子の描写は素晴らしかったです。
後半の祐巳ちゃんとの百合ん百合んなシーンはもう

うは(///∇//)

手は握るはハグするは、
いやーもう女の子の特権ですねー
祐巳ちゃんもドリルも最終回ということで

リボンとっかえひっかえ張り合いまくりｗｗｗ

場面ごとにリボンの色変わってなかった？

瞳子の過去編はやっぱきつかったですね。
お母様も

ドリル

だったんですね。
瞳子縦ロールの秘密はそこにあったのか。

瞳子はとにかくツンツンしっぱなしで
初登場時には

一番ムカつく

キャラでしたが、
だんだん可愛くなってっちゃって
緒雪先生書き方がうまい！
乃梨子をうまく動かしてたのが印象的。
瞳子の心情の変化に乃梨子は欠かせませんでした。

祥子様と令ちゃんの卒業まで行かなかったので
５期ＯＶＡでやるんですかね。
原作読んでない方には４期ラストはいい感じだと思いますが

原作既読組

としてはやっぱ中途半端かなあ…
残りのお話をＴＶシリーズでやるには尺が短すぎるし。
まあ、すっ飛ばしたところを補ってくれれば御の字ですが。

クライマックスに向けての瞳子描写が素晴らしかっただけに
全体的には惜しい４期でした。

黄薔薇エピソードの「黄色い糸」と
蔦ちゃんお当番「フレームインマインド」

映像で見たかったなあ…

１クール、スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。
総括は改めて別記事にて。

地獄少女三鼎 第２５話「ゆずき」

ひでえ…

ゆずきの過去が明かされました！
いやもう

地獄少女になるわそりゃ。

罪をゆずきパパンになすりつけた会社の連中は
未だにのうのうと生きてるんですかね？
何でゆずきママンは町を出て行かなかったのかなあ。
ママンは病死で
ゆずきは

餓死

という…

そりゃ死んでも死に切れない
この恨み晴らさでおくべきかですよね…

ゆずきの目が赤く染まるシーンは戦慄が走りました。
運命を受け入れてゆずきが地獄少女になる決心をしたとたん

あい消滅。

閻魔あいはもうこれで見納めになるんでしょうか？

賽が原の町がターゲットになった理由もこれで納得。
いずれ２期と同じで町消滅かも（ぇ

４月突入で２６話やるんですね。
次回は地獄流しの掟が語られる？
理不尽要求でも流せが掟？




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黒執事第２４話「その執事、滔滔」（最終回）

どっちが天使で悪魔なんだか(;^_^A

前半戦はセバスチャンとアッシュ（アンジェラ）のラストバトル。
いやー、天使が悪いですねえｗ
セバスチャンは左腕を吹っ飛ばされるし、
かなりハードな展開。
最初天使側優勢はお約束の展開でしょう。

形勢が逆転したのは
グレル＆アンダーテイカーコンビにウィルが加勢してから。
チェーンソーを持つことを許されたグレルは水を得た魚、
魂狩りまくり(;^_^A
セバスチャンの動きを封じていた魂も徐々に消えていき、
プルートゥは使用人ズに始末されたらしくアッシュが呼んでも来ず。
反撃に転じたセバスチャンが

強いの何の。

シエルが命令しなかったからだろうけど、
何で今まで本気出さなかったのか…
サーベルタイガーとハムスターがケンカしてる感じ？
天使ズタボロのドロドロで
あっけなく退場です。

小野さんと日野君の演技がすごかったですね！
最終回を盛り上げたのはこのお２人の迫真の演技でしょう。

後半は幻想的なムードの中、
シエルの魂の取り場所へ。
焼け野原のロンドンは
替え玉女王のもと復興への道を歩き始めていました。

シエルを乗せて小舟を漕ぐセバスチャンの左腕は落ちたまま。
シエルも命自体はとうに尽きていたのでしょう。

印象的だったお花畑の１シーン。
エリザベスは青い花を摘みシエルの身を案じる。
シエルの指輪みたい…
ポーラが青い花で指輪を作りエリザベスに。
風に吹かれて飛んでいった指輪は川に落ち
流れてシエルのもとに…

たどり着いた孤島の廃墟で
悪魔の赤い瞳となったセバスチャンが
シエルの魂を…というところで幕。
うまい終わらせ方だったと思います。
終わってみれば両陣営ほとんど全滅というのも
すごい展開。
タナカさんは生き残ったけど。

ちょっと残念だったのが
シエルの命令に全部イエスマイロードで
セバスチャンが答えていたところでした。
最後に「御意」を
１回くらいは聞きたかったなあ。

簡単に総括を。
ハードに始まって
ホラーアニメかと思ったら
途中はまさかのお笑い路線に。
最後はハードに戻る展開が見事でした。
どちらかというと苦手なジャンルでしたが
この作品は最後まで楽しめました。
やはり小野さんの名演が大きかったと思います。
彼の代表作に推したいですね。

半年間、スタッフ、出演者のみなさんお疲れ様でした。

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CLANNAD AFTER STORY 総集編「緑の樹の下で」

朋也が汐ちゃんに話して聞かせるという形をとったのがよかったですね。
合の手を入れる汐ちゃんが激カワｗ

総集編のお手本！
というくらいうまくまとめてありました！
杏はやっぱりあのシーンｗ
汐ちゃんに聞かせていいのか？
ことみの「うっとり」久々に聞いたｗ
秋生さんが「アッキー」になってましたね～
秋生さんの名場面はやっぱり
学園祭の魂の叫びでした！

朋也が語って聞かせていたのは最終回のラストの場所ですね。
サブタイの「緑の樹の下で」がすごく生きてます。
ピクニックに来ている設定でしたね。
風ちゃんも一緒です。
パパのお話の途中でおねむになっちゃったみたいで、
朋也に起こされたときの汐ちゃんが
超かわいかったです！！！
風ちゃんはまだすやすやｗ

汐ちゃんに優しく語りかける朋也が印象的。
最後に渚ママで締めたのも粋な演出。
とてもよい締めくくりだったと思います。

自分がこれまで見てきたアニメの中でも屈指の作品でした。
スタッフ、出演者の皆様4クールお疲れ様でした。


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明日のよいち！ 第１２話「あすの与一！」（最終回）

12回終了だとどうしてもバタバタしますねー(;^_^A
うまく収めましたが
よいちVS右京は物足りなかったかな。
まあ右京に剣術を求めてはいけないですが。
最後の最後まで他力本願でしたからね。
鷺ノ宮邸の周りはお堀で囲まれてました。
奥義であっという間にいかだを作るよいち。
さすがサバイバル戦は天下無敵ｗ

乗り込んでいくときに見ていた地図とか
よいちとあやめで乗り込んだら最初の落とし穴で全滅とか
Bパートはいきなりつばさビジョンで始まるとか
いぶき救出回なんだけどギャグテイストも満載。
よいちマジメシーンとのメリハリが効いていてよかったと思います。
鷺ノ宮の戦力はたいしたことないと思ってましたが、

おひきとりください
おひきとりください
おひきとりください

何この電波ｗｗｗ
シュールすぎだろｗ

次から次へと出てくるショッカー
ギャラクターザコ敵。
あまりの数の多さにさすがのよいちも苦戦ってところで

わっさんとつばめキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!

つかまった鳥谷を助けるわっさんがかっこよかった！
鳥谷はますますちいちゃくｗ
かごめよりちっこくなってない？
アンジェラも駆けつけて役者は揃ったり！
つばめはトランスに入らなくても強いじゃないですか。
ボンテージにしたのはサービスですね、わかりますｗ
アンジェラＧＪ！！
なばちゃんＧＪ！！（違

すでに書いたとおり
よいちＶＳ右京はあっけなく終了。
いぶきの記憶が戻りかけたところで屋敷が崩れだし
いぶきはお堀へ…
かごめを見て記憶が完全に戻るところがよかったですね！！
よいち、斑鳩姉妹も後を追う！

よいちの奥義で竜巻を起こして水面に直接叩きつけられずに済み、
わっさんたちも一安心。
風を起こしたのならそのまま陸地まで運べばいいのになあ…
よいち見事におぼれてるしｗ

…でこの展開だと予想通り、

いぶきにおぱーいクローしタ━━━(゜∀゜)━━━!!!

しっかり両手でつかみましたねーｗ
確かに記憶が戻ったのを確かめるにはこれが一番ｗ
もうラッキースケベを通り越して
自分の意思でおぱーいを求めてるとしかｗ

いぶきとかごめの会話がジーンときました。
かごめ、すっごくうれしそうだったなあ。

よいちは山へ帰らず斑鳩家で修行を続けることに。

そりゃあそうでしょうｗ

なんてったっておぱーい掴みまくれるし

鷲津ビジョンでおにゃのこになってた鳥谷がアニメ最後の謎？
原作はどうなってるのかなあ。

簡単に総括を。
1クール、とても楽しかったです。
鷲津ビジョンが新鮮でした。
まさかつばめビジョンまであるとはｗ
よいちは絶対的な強さを持っているんだけれども、
落としどころもしっかりあって楽しいキャラでした。
斑鳩4姉妹はそれぞれ個性があってよかったですね。
個人的にベストは…
…やっぱりちはやとかごめのアイスのシーンｗ

スタッフ、出演者の皆さんお疲れ様でした。





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