白熱の戦いは硯谷に軍配。
もっかんのシュートは時間切れで届かず、1点差で涙をのみました。
総合力だとまだわずかに硯谷が上のようです。
小学生でのもっかんたちの戦いは終わりましたが、彗心って大学までエスカレーターなんですよね。
かなり結束固いので、ずっと一緒にバスケやりそう。
すばるんたち高校生組は部の活動停止処分が解けてはっぴはっぴ。
もっかんがバスケを始めたきっかけがすばるんとの出会いだったという謎解き。
ミニもっかんかわええ~(≧▽≦)
かなり前から葵ちゃんには勝てないフラグが立ってたのかあ^^;
原作のほうも本編は完結で、ラノベ、アニメとも一区切り。
今後もサブエピソードを発表されるそうで、まだまだすばるんの名セリフは楽しめそうです。
それにしても、EDの歌詞が「小学生は最高だぜ!」じゃなかったとは^^;
これまでの話がうまく生きた最終話でしたね。
まさかロボットアニメになるとは^^;
今回の勝利は光子ちゃんに負うところが大きいなと。
二次元の世界のお金持ちキャラはほんとケタが違いますね。
佐天さんも負けず劣らずの大活躍。
バットで堂々渡り合ってました。
ロボ操縦は頼まれてたのね。
マニュアル読んだだけであれだけ動かせるとはすごい。
事前の根回しも完璧の美琴チーム、メガネ軍団はすでに終わってましたね。
全てが悪あがきにしか見えなかった。
一番の敗因はアイテムにケンカ売ったことでしょうね。
逆転したと思ったメガネ君、そこに麦のん登場^^;
ストーリーは結構力技でしたが、砥信ちゃんが救われる展開は高評価。
彼女のしてきたことが報われてよかった。
19090号ちゃんにメッセージは届いてたんですね。
シスターズはホント絶妙の登場&活躍でした(^^)
ゴスロリ砥信ちゃんにはちょっとびっくり。
某ハローアニメに同じ名前の子がいたような^^;
全てを丸く収めるのに、美琴が最後にお願いしたのは食蜂さん。
ものすごく反りが合わないイメージしかないんだけど、どうやっておk取り付けたんでしょうね。
小生的には難解でとっつきにくかった禁書シリーズ。
それをわかりやすくしてくれたのが美琴サイドの超電磁砲でした。
禁書ワールドもすごく楽しめるようになったし。
本家、レールガンとも3期を期待しております(^^)