ＣＮＮ） イタリア・ローマで２２日、ローマ法王フランシスコに面会した３歳の女の子が法王の帽子を取ってしまうハプニングがあった。
エステラ・ウェストリックちゃん（３）は生まれて初めてローマを訪れ、２２日午後、家族に連れられて初めてフランシスコ法王に面会した。
ローマ法王庁の側近に抱き上げられたエステラちゃんにフランシスコ法王がキスすると、エステラちゃんは手を伸ばして法王の頭から帽子を取り去ってしまった。
法王は相好を崩し、帽子を無事取り戻している。
名付け親のマウンテン・ブトラックさんがこの様子を撮影したビデオをツイッターに投稿。
最初は少し緊張していたというエステラちゃんだが、
「法王の帽子を盗んだのは愉快だった。法王も含めてみんなが笑っていた」
と伝えている。
エステラちゃんは両親とともに、名付け親に会うため米アトランタからローマを訪れていた。
「彼女にとってローマで最初の１日だった。明日は何を起こしてくれるだろう」
とブトラックさんは楽しみにしている様子だ。
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3才の少女が、ローマ教皇の帽子、ズケットを取っているビデオはこれです。
中々、微笑ましい光景ですが、そんなに簡単に笑っていていいのでしょうか。
頭部に被るズケットは、「権威」の象徴であり、幼子が象徴しているのは「良心」であり、「諸神霊」です。
良心が権威を取り去り、諸神霊が宗教的権威を取り去ったように見えます。
何の神の心も説けない神の代理人ですが、その2000年のヨーロッパの茶番が終わるとも取れます。
ミカエルも公然とバチカンの崩壊を預言していました。
ヨーロッパはゼウス神を中心に「神約民主論」を通した大宇宙の絶対的権威の確立、生命の本質の客観化、神の存在の永遠化で統合される予定の地であり、これは決定しています。
そうなりますと既存の宗教的権威と対立するのか、どうか知りませんが、少なくともキリスト教の2000年前の悟りの低い真理では、未来の創造、いわゆる仏国土は不可能と言えます。
結局は諸神霊が実行することですので、現象的にはどうなるか分かりませんが、かなりの激動は予想できます。
2017年、最も危険な火山の第1位にイタリアの「カンピ・フレグレイ」がきています。
RANKING THE 10 MOST DANGEROUS VOLCANOES, FROM VESUVIUS TO SANTA MARIA WIRED
１. カンピ・フレグレイ （イタリア）
２. ミチョアカン・グアナファト （メキシコ）
３. 姶良カルデラ （日本）
４. イロパンゴ （エル・サルバドル）
５. ベスヴィオ火山 （イタリア）
６. Tatun （台湾）
７. コルベッティ・カルデラ （エチオピア）
８. コアテペケ・カルデラ （エル・サルバドル）
９. タール （フィリピン）
10. サンタマリア （グアテマラ）
以前のランクでは、1位に東京の硫黄島、4位に阿蘇山が入っていたのですが、今年度は入っておらず、代わりに3位に姶良カルデラが入っています。
前のランクではカンピ・フレグレイは、3位でした。
記事には、あなたがイエローストーンの噴火を心配している方であるならば、カンピ・フレグレイにもっと注意を向けるべきです。
カンピ・フレグレイは、600万人以上の人々が暮らしている地域の中ほどにあり、ナポリ湾の一部になっている、とあります。
そのイエローストーンですが、ここが噴火すれば、人類と文明は終ってしまいます。
6月に1028回を数えた地震が、7月には475回に減少し、収束傾向です。
YELLOWSTONE VOLCANO OBSERVATORY MONTHLY UPDATE
U.S. Geological Survey
ここは定期的にこういったことがあるのでハラハラします。
毎年、何かあるのではないか?
フレグレイ平野は、オリンポスの神々が、巨人族と戦った場所であり、何か象徴的です。
ある程度の激動がなければ、根本から変えることは難しいでしょうね。
日本で予言されていた世の立て替えですが、今年に入って艮の金神は、その立て替えを断念したという情報が、色々と流れています。
長らくお世話になりましたが、この大晦日をもって休止とさせてもらいます。嘘で踊らされた道なれども 人に内在する良心神(神言会)
私は何事が起きたのか詳細が掴めないでいましたが、一部の方からのメールに国常立尊様は世の大立替を断念。
一斉に行われる予定であった各自の肉体と魂の離脱の霊子線切断は中止で、立替が見送られたと来ました。
だから初めからできないと言ったろう。
どれほどの悟りを得ているか、自分の胸に問えば分かると思いますが、自己の霊系統を何とか色々とだまし、だまし、あたかも立て替えができるかのように振る舞っていました。
平成を分解して「一（イ）・八（ワ）・十（ト）成る」と主張し、平成で岩戸が開くと語呂遊びをしていましたが、その平成も来年までであり、2019年1月1日からは、平成の元号が変わります。
元号はそれが変わる半年前には明らかになりますので来年の7月までに分かります。
平成で岩戸が開けなかったということです。
立て替えの断念と軌を一にしています。
世界中に嘘を何十年も発信し続けてきた犯罪者共です。
神道系が立て替えなどできるわけがない
当ブログの真理を中心に世界の立て替え、いわゆるぶち壊しですが、行われることになっており、その真理の中心霊はゼウス神であり、艮ではない。
ぶち壊した後の世界は、霊天上界においてはゼウス神とお釈迦さまの真理を中心に「神約民主論」国家で仏国土を造るということです。
ぶち壊した後の世界ビジョンを何も悟らず、何も知らない神道系ではない。
聞いてご覧なさい。
世界をぶち壊したその後、どういった未来世界を造るのか?
当ブログは、「神約民主論」と「三千世界の根源的改造」だと言ってある。
遊んできただけですので何も語れませんから。
利益を中心に置き、神の体を天に置いている民主主義を続けるか、あるいは同じく利益を中心に置いている新自由主義を主張するか、またはせいぜい個人崇拝を中核においた宗教を作り、大本の時のように数で威圧し、力で征服しようとするだけです。
あるいは何の悟りももっていない天皇を中心に明治憲法のように独裁国家を作ろうとするだけでしょう。
そんなことより、とにかく神道系は犯罪を改めなさいよ。
恐らく立て替えは、欧米に移ったということです。
この神道系、どうしようもないです。
今後、日本が生き残るには天皇制を廃止し、大川隆法を日本の国家元首に迎えるしか手はありません。
大川さんは天之御中主や艮の金神よりも霊格が高いわけですから、神の評価としてはそれが妥当です。
カルトであろうが、何であろうが、それができなければ、恐らく日本という国はなくなる。
大如来に失礼なことをして、後で後悔しないように。
少なくとも幸福の科学は、神道系以上の犯罪を犯してきたわけではない。
むしろ神道系の密室の犯罪に対応している内におかしくなっていったのでしょう。
大救世主を舐めすぎではないのか?
アガシャーの時は大陸ごと沈んだ。
幸福の科学が衰退を続けているということは、日本が衰退を続けていくという意味と同義です。
衰退しているでしょうが。
幸福の科学がなくなるということは、日本がなくなるということです。
幸福の科学が繁栄するということは、日本が繁栄するということです。
もう恐らく手遅れでしょうが、何も分かってないみたいですね。
立て替え自身は欧米に移ったのでしょうが、移った理由は神道が胸に問えば分かるということです。
犯罪者が世界の盟主になることはない。
犯罪者を人類や世界があがめることもない。
当たり前のことです。
別に私が中心でも何でもなかったのですが、一応この世界で最も高い真理を悟ってしまいましたので、結果としてそうなっただけの話です。
初めから世界の盟主だの偉いだの利益だの、目的として真理を探究してきた覚えはない。
アイスランドやイタリアの破局噴火は、ゼウス神次第ですが、恐らく相当なことがある。
誰も殺したいわけではありませんから、今はなるべく説得しているところでしょうね。
「神約民主論」で既存の民主主義体制をすべて進化させ、自由と平等の二大概念を正確な概念に戻し、基本的人権も本来の意味に戻す。
徳治主義の「正」と民主主義の「反」を「合」の神仏の法治主義によって統一止揚し、最低二千年の世界の模範的な政治体制を創造する。
100％ではありませんが、かなり霊天上界全体の在り方と卑近してくる。
これを仏国土という。
経済原理の方は、ソクラテスにまかせてますけどね。
