政府ガースーはオウムなのか

日増しに患者数はうなぎのぼり
政府高官はほぼ毎日同じような言葉を発するのみ
病床は足りません、自宅療養という不思議な名前の対応
どう見ても医療行為ではありません
入院も出来ずお亡くなりになる方々が多い
オリンピックのずぅっと前から対応が出来ていない
こんなオウムに任せていていいのか？

藤井二冠王位戦第4局1日目勝負飯

本来なら佐賀嬉野温泉和多屋別荘で開催される予定の
王位戦第4局ですが豪雨災害もあり関西将棋会館で開催に変更

　　　(画像は将棋連盟提供)
第1日目の勝負飯はレストランイレブンの
ハンバーグ＆バターライスでした
うーん、和多屋別荘なら豪華なランチだったかも知れない

路面電車の走る街

2013年発売の路面電車の本です
それにプラス観光ガイド、現在では大半が廃刊です
コロナが収まればのんびり訊ねてみたい
路面電車の場合、車と同じ道路走行
写真撮影に邪魔な車が入り込む、どけぇー

こちらは小さな模型ですが雰囲気はいい
路面電車だけどパトカー風ですけど

豪雨に泣いたか嬉野和多屋別荘

藤井二冠王位戦第4局が佐賀嬉野和多屋別荘にて
8月18日･19日行われる予定であった
しかし、長く続く豪雨で特に嬉野は全国一の雨量
ニュース番組に露天風呂が泥水に覆われ対応する支配人の姿もあった

今回の王位戦には宿としても最大の対応を示していた
嬉野地区トップクラスの宿であり、周辺からも期待され
王位戦にもイベント開催など用意していた
しかし、16日夜、日本将棋連盟は対局場変更を決定した
和多屋別荘さんも可哀そう‥

藤井二冠王将戦2次予選決勝勝負飯

　　(画像はbiglobe.ne.jpより拝借しました)
16日、関西将棋会館で行われている
王将戦予選決勝戦の勝負飯レストラン･イレブンの
ハンバーグ＆海老フライであります
コンパクトにまとまり食べやすそうですね

17:26勝利し、前期陥落した挑戦者決定リーグに即復帰
おめでとうございます

次に8月18･19日王位戦防衛第4局が
佐賀嬉野温泉和田屋別荘で予定されています
現地は豪雨災害もあり、露天風呂に泥水流入のニュースもありました
無事開催されるといいですね
そして8月22日、叡王戦挑戦第4局が
名古屋東急ホテルで予定と続いていますね
本当にプロとはいえ多忙なスケジュールですね

　　[追記]
16日20:20、8月18･19日の嬉野温泉から関西将棋会館へ
対局場が変更となりました
やはり、佐賀嬉野温泉は豪雨被害があったのですね

相鉄フレッサイン京都四条烏丸「鉄道コンセプトルーム」

新型コロナでなかなか旅行も出来ない
家族連れにぴったり京都四条烏丸「鉄道コンセプトルーム」

もうエントランスから相鉄の有名なキャラ「そうにゃん」が一杯
部屋も普通なら大きく見せるレイアウトなのに
部屋の中に運転台がドデーン

そうにゃんの代わりに子供が座ってもいい
楽しい運転台ですね

部屋はベッドが3台並んでいる
家族で楽しく過ごせますね
夏休みは家族割引でお得らしい

しかし、盆休みも終わりとなる
家族揃って出掛けるのは来年の夏休みまでお預けでしょうか

空振り「奈良VUコン」

2019年、28CWにて2局ほど交信出来ていたので
柳の下のドジョウを狙ってみたが聞こえませんでした
このバンドで奈良自体滅多に聞こえないけど‥

終戦記念日です

先の大戦で大勢の国民が犠牲になりました
ご冥福をお祈り致します　合掌

身内では海軍航空母艦翔鶴艦上爆撃機
隊長機操縦士だった父方の叔父が戦死しています
戦死していなかったら、私の父になっていたらしい
これは亡くなった母から聞いた言葉でした

THE ROYAL EXPRESS 北海道クルーズトレイン

　　(画像はtetsudo-shimbun.comより拝借しました)
伊豆急ザ・ロイヤル・エクスプレスですが北海道で走る為
伊東駅から電気機関車EF65 2139と連結し、「甲種輸送」と呼ばれる形で北海道へ向けて出発しました。
他に仙台総合鉄道部所属EH50013、五稜郭機関区所属DF200104などが担った。

白い車両は、2019年にJR東日本から譲り受けた「電源車」
もとJR東日本水郡線営業所所属のマニ50 2186
JR東日本から東急に譲渡され、THE ROYAL EXPRESS 専用電源車として、電源を同列車に供給している
ブルトレ時代にも編成分割運行時に客車改造電源車がありました

北海道内のディーゼル機牽引というと
北極星やカシオペア牽引の青いDD51を思い浮かべますが
こちらは黄色い機関車たち

この黄色のディーゼル機はDE151542と1545機
なお、8・9月の3泊4日旅は、札幌→池田→釧路→知床斜里→遠軽→旭川と、北海道を反時計回りに走るルート。募集人員は各回15組 最大30人。旅行代金はひとり72万円からという

ご当地カレーコーナー

ずらりと並んでいます
見た事があるカレーや初めて見るものまで
全種類購入する「勇気」はありません
というか、財布の中身が無い
大間まぐろカレー
森のいかめしカレー
やまがた芋煮カレー
水戸納豆カレー
博多明太子カレーなどなど
このご当地カレーコーナーの向こう側には
ご当地ラーメンコーナーがありました
よく見かける凄麺などが並んでいました