'80s Julie TV session

1980年代TVの中のジュリー・・・
って80年代好きとずっと勘違いされたかな今更思う今日この頃(笑)

●80年7月19日(土)~7月25日(金)

2013年08月19日 | 80年のじゅりー

 

 

表紙のチャーリーズ・エンジェルって日テレの夜10~11時ごろやってた番組、というのは子供心におぼえてますね、こう家族でフトン並べてちょっと暗くしてタンスの上のテレビでやってたようなイメージが(笑)、「ウィークエンダー」や「11PM」、極め付けは「花の係長」って大好きだった大人の深夜アニメ、どれもそんな中見てた2度と帰らない時間を感じ切ない。

 

 

 

 

今週は7月20日(日)昼12時フジTV「クイズ!ドレミファドン」へ「バッドチューニング」で2度目の出演、今週のガイド誌掲載はこれのみ。

やっぱり「怪傑ジュリー」収録以外にも未収録回はたくさんあるんだなぁ、「渚のラブレター」とか何回かの出演回を1つにまとめちゃった映像も全部バラして出し直して欲しい、でも現実「ドレミファ」でそんな拘りのブツ出るワケない

 


他に前週のガイド誌に、24日(木)夕方5時からジュリーズヒロミーズの対決が放送の記事があり、結果は13 VS 4でジュリーズの勝利、番組タイトルは「ヤングアイドル野球大会」とあるけど実際はどうなのか不明。
ただしこれは朝日放送なので放送は関西地区のみ、地方局のみの番組まではフォローしきれないんであしからず

 


私が見てた時代でも、こういう関西地区限定の番組が見れないのに関東版にたまに掲載されてました、おやおや?「バッドチューニング」の時期で思い当たる関西系番組が2つほどまだ出てこないぞ・・・

この時のジュリーズヒロミーズに関して話てるラジオ音源があり、TV放送日の話も一致で日付けは間違いないでしょう。
場所は甲子園球場、ジュリーズのメンバーには荒川務、ハンダース、ヒロミーズには角川博、狩人に最近も世間をお騒がせしちゃった、「ムー」でヒロミGOの兄貴役のレストランのあの人


7月21日(月)にはアルバム「BAD TUNING」が発売。

しかし・・・、今時アイドル系でもオリジナル作は年1枚ペースだってのに、「TOKIO」「BAD TUNING」「GS I LOVE YOU」「ストリッパー」とテンションの高い作品が、ほぼ半年に1枚ペースでリリースされてたと思うと、リアルで聴いてた方はうらやましい


この作品は知られる通り、万博お祭り広場でのライブ、ホテルの一室など各所で録音、ジュリー曰くそのゴチャゴチャ感が「BAD TUNING」なんだと、先程のラジオ内での話。
そ、そうだったのか、コレは今まで気がつかなかったぞ(笑)

 

前週共演の米某バンドと
演奏技術はジュリー側が絶対上

 

 

この作品の発売当初の売り上げは低く、1.5万枚(オリコン調べ)というナベプロ時代のソロ作中、売り上げワースト3に入る驚きの低評価
70年代邦楽、フォーク&ニューミュージック系は井上陽水の「氷の世界」のミリオンセール以後、アルバムのビッグヒットも生まれた反面、一部のマニアやファン以外の一般には歌謡曲系はまだシングルの時代、アルバム単位で聴く時代ではなかった感もあります。

その証拠の1つに89年に出された「オリコンチャートブックLP編」によると、89年の時点で売り上げベスト50位内に歌謡曲系はわずか4組。
うち2組は松田聖子・中森明菜の80年代のアーティスト、100位内で見ても歌謡曲系はこの2人が強く、70年代の歌謡曲系のアルバムといえば、ヒットシングルの入ったベスト盤的内容の物が高セールを記録。

ジュリーもヒットシングル4曲入りが売りの「思い切り気障な」を例外として考えると、「パーフェクト24」とか「パーフェクト14」なんてイージに作られたような(?)ベスト盤がオリジナル作を上回ってたり、「パーフェクト24」なんて「思い切り気障」「ミスキャスト」に続くジュリーアルバム売り上げベスト3入り


でも確か「パーフェクト14」ってジャケットのジュリーも中々かっこよかったですよね、ああいうショボイベスト盤買ったことないけど(笑)
タイガースの作品まで入れたら、同窓会の「1982」が13.8万枚で「思い切り気障」に続くアルバム売り上げ2位、当時としては比較的高いセールを記録しました。

 

「1982」のCDが中古市場で高騰してて、そろそろいつでも入手出来るアイテムにしましょう、CDしかない盤はともかく、ぶっちゃけジュリーの高いCD買わされるなら、今USB接続のアナログプレイヤーでも買って自分でアナログからデジタル化した方が安い。

アナログは音質ウンヌンより、A面1曲目、A面ラスト、B面1曲目と分かれてるんで全体が頭に入り易く、片面20分は音楽を集中して聴くにはベストな長さ、片面だけでも世界があり、作品の本質を理解するにはCDより勝ってると思います、CDだと後半は全然聴いてないとか、別の作品になってるボーナストラックの入れすぎ盤とか、おっとよけいなお世話か・・・

 

 



コレはホントにレアな井上バンド加入前の速水清司在籍の、「ジプシー・ブラッド」の映像!



他にも同じ73年の武道館の番組(?)からキャロル、桑名のファニー・カンパニー、キャプテンひろとスペース・バンド、センチメンタル・シティ・ロマンス、かまやつひろしに裕也さんがUPされてて、キャロルが入ってるから製品化や再放送物では絶対ないハズ。
しかも、マスター流失物なのか関係者が録画してた物か高画質の鮮明なVTR映像、ムッシュのバックにはたぶん大口広司、裕也さんのには第2期ブルース・クリエイションのボーカル大沢博美や近田春夫の姿が見えるのも貴重、おそらく唯一の当時映像。
他にこの年代でVTRで確認されてるのが、ロックだとせいぜいTVK「ヤング・インパルス」関連ぐらい?


こっちも目が肥えちゃったというか、77年くらい以降だと早くにビデオ持ってて誰かしら残してる人もいたんだなぁと、最近はすっかり驚かなくなっちゃったけど、でもやっぱり70年代前半あたりのはまた空気が全然違う

このあたりの年代の日本のロック映像が一瞬だけとか、8mm等の記録映像程度の物しか現存して ないのが改めて悔やまれる、もし英米のロックみたく豊富な素材で日本ロック史を辿れたら・・・

 

 

 

 

 

あれから33年目の夏

 

 

あの縦縞がこの夏甦る・・・

 

 

( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

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モタモタと、時間ある時チビチビ書いてたら早くも1週間経過しちゃって、17日には福生の野外ステージで元ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのギタリスト和田静男と、元キャロルの内海利勝のフリーライブ、翌日には中野サンプラでHello!projectのコンサートの2つを見て、アンタはこんなブログ書いてて、ジュリーのライブは行かないのかぃと、突っ込まれそうですが他のはまだ色々行ってます・・・・(笑)

福生の公園で元キャロル&DWTBをタダで

 

尭之さんが昔、ストーンズやグレイトフル・デッドの話で、伝説になるようなのはああいう同じことをくり返してるような人達で、僕みたいな音楽的向上心のあるのはアレコレ色~んな物に手を出して平たくなっちゃって塔が立たないという内容の話をしてました。

わかります、私も色~んな物に興味ありすぎて、1つのジャンルや1人のアーティストを追求出来なくて、ホンモノのマニアさんにはとてもなれないし、かなわないと感じます。

 

 

という訳で10日の渋谷のジュリーも行かず、8月11日(日)所沢の音楽喫茶「MOJO」での井上尭之ソロライブ、行ってきました

 

 

前々から1度、1度・・・と思ってたのが引退宣言された時には大ショック、あの時は朝の報道見てやられた~と思いましたね。

「MOJO」のトイレにはさすが”WHO ARE THE BRAIN POLICE?”、頭脳警察を生んだ街、所沢だけあり(?)フランク・ザッパが便座に座ってる不思議なポスターがデカデカと貼ってあった(笑)

 頭警の近作「俺たちに明日はない」のタイトルもシャレになんない現実、ライブの数日前には四人囃子の佐久間正英の末期ガン・余命告知、今このブログを書いてたら村八分の山口冨士夫死去のニュースが入り、日本のロックレジェントが次々と旅立たれてしまい、次はないのかもとリアルな実感が。

 

今回のライブ、尭之さんの年齢やコンデイションを考えても特別な物は期待してません、帰宅後に引っ張り出して見た20年前の「徹子の部屋」の頃と比べても、風貌は変わらないけど、声などはやはり実年齢も感じました。

ただそのギターを弾いてる姿を1度この目で見ておきたい・・・、同じ思いか今回のライブかなり遠方からのお客さんも多数来場。

案外女性も多いのはやっぱりジュリー?、中にはミリタリールックのコスプレ(笑)、スパイダースファンですか??、当然ショーケンファンや色々なルートから、100人にも満たないといえ中身はコアな人オンリーの濃密な空間。

 

 会場すると最前は怖れ多く(?)しばらく空席もアリ、私も遠慮して3列目、と言っても1列5席分くらいで、ステージの段差もほぼなく、こんな近くで見れるとは思わず・・・ドキドキ。
会場も音楽喫茶と言うだけありライブハウスと違い、開始前からガヤガヤとお客さん同士の会話で飲み屋みたいな雰囲気、後ろから楽しそうに談笑する尭之さんの声も聞こえる。

まぁ、私的にはホールコンサートよりこないだもフォーク酒場とか(笑)、こういう濃密な場でライブ見る方が多く、いちおう慣れてるんですがね・・・

 開園時間、いきなりビールを片手に登場、まだ少し時間あるから1杯、そう言いながらすでにかなり飲んでるような感じ(笑)
今日は乱れた井上尭之をさらけ出すと宣言、前半はクールVer、休憩をはさんでの後半はおなじみの曲を交えてのホットVerの2部構成、現在時間を持て余し生涯最高にギターの練習をしてる、楽しくワイワイ行きましょう!とスタート。

 

 

【1部】

1、♪SAWA/水辺にて
クラッシック的なインスト、ライブの1曲目には相応しくないと。

2、♪WIND ROAD
こちらはオクターブ奏法も飛び出し、完全にジャズギター風インスト、自らアドリブは好調と評価。

3、♪ダイヤモンド・ドロップス
「傷だらけの天使」の映画版での動的シーンでの挿入曲。

4、♪街角、パントマイマー
スパイダースで66年パリに行った時の印象を綴った曲。

5、♪流浪の民
ソ連のアフガニスタン侵攻に誘発され作った曲、エジプトの大学でお昼に流してた、この辺りのインストは近年のライブでは定番(←らしい)。

6、♪海鳴り
ここから先はヴォーカルを披露、「NadjaII-男と女」(78’)収録のショーケンに作った曲、だけど難しいからショーケンはライブで歌ってないんじゃないかとの話。

7、♪グレイ
「Nadja-愛の世界」(77’)収録、同じくショーケンの曲、なんの宛てもつてもないけどマーヴィン・ゲイに歌ってもらおうと思って作った曲。

8、♪JOURNEY OF LIFE
ソロ作「 IT'S NEVER TOO LATE」(80’)収録、人間には2つの不幸がある、1つは夢を持つこともう1つは夢がかなうこと、人間は夢がかなうと飽きるから、際限のない思いを込めた曲。

この曲でフルアコのギターから持ち替えて、ようやく聴きなれたいつもの”あの”ギターの音色とフレーズが炸裂し始める。

9、♪デイズ・オブ・ブルース
再び映画版「傷だらけの天使」のインスト、ブルースだけでは映画音楽は成り立たない、ブルースのような音楽と思って聴いて欲しい。

10、♪傷だらけの友情
1部最後、同じ映画の音楽、映画の中では数十秒程度の曲を10分近くに拡大、「太陽を盗んだ男」の高速場面で流れた「カーチェイス」を彷彿させる雰囲気も。
たまらなく切なくてたまらなくやるせない、曲・ギター共々他にない”井上尭之の音”を今回1番感じたインスト曲。

 



【2部】

11、♪一人 (I STAND ALONE)
時間の都合で最後まで見れないお客さんのために、リクエストの多かったこの決め曲から2部がスタート、ジュリーで言えば「勝手に」か「TOKIO」か?
ところが、それに入る前にこの曲のテーマでもある、「一人」、「孤独」に関する30分に渡る長い長い前説(笑)
坂口安吾、シャクソンのなど交えての深~いお話、私も思う所あり帰宅してさっそく話しにあった坂口安吾の「堕落論」って読んでみたくなり注文、「そういえば、沢田も息子に一人って名前つけてたよな」などの話。

 

 

12、♪太陽にほえろ!
13、♪傷だらけの天使
「一人」が終わると大ヒット作連発!、途中ちょっと手元が怪しくなり「ゴメン」と謝る場面も。


14、♪青春の蹉跌
初めて手がけた映画音楽、意外やコレがなぜか未DVD化作品、昔レンタル屋で借りてダビングしたのを昔よく見た。
この曲もいいけどスケートの場面で流れるスキャット入りの曲がたまらなく好き、あぁ70年代って感じがもうたまらん・・・


15、♪雨のアムステルダム
スリルとサスペンス、哀愁感入り混じる未見のショーケン映画より、九州地区有線で謎の第1位を取った話など。
こちらも未DVD化作品、今回聴いて映画を見たくなり、今度某所で昔出てたVHSを借りれるようなのでたのんでみようかな、人気盤かアナログサントラもそこそこ今も高い。
「ギター1本だけで十分なことは出来ませんが」と前置きの通り、やっぱり映画インスト物はオリジナルテイクの再現が難しそう。

実はほとんどの曲で事前に録音されたリズムギターのオケに合わせて、リードを取るという形での演奏。
2部はヒットパレードでほとんどお客さんへのサービスなんでしょう、いや確かにご本人があの曲この曲、目前でプレイしてるだけでみんなもう満足です・・・



16、♪自由に歩いて愛して
歌はさすがにキーが厳しそう、歌詞も怪しくなりお客さんがコーラス入れてフォローします(笑)
あのイントロのアルペジオのフレーズが出てくるたびゾクゾク、思わず手元をジーッと見入ってしまいましたね。

17、♪花・太陽・雨
オケでイントロのゴ~ン、ゴ~ンが流れてるのに、いきなり「タバコ吸いたいなぁ」と(笑)、慌ててタバコとライターを手渡すスタッフ。
ところが火がつかない様子でカチカチやりながらギター弾かずしばらく歌のみ、間奏のソロは私も以前耳コピしたことあり耳タコです、全然違うポジションで弾いてた・・・

18、♪テンダー・ナイト
アルバム「DONJAN」(80’)収録、ショーケンに提供したこれも名曲中の名曲、朗々とした歌唱でショーケンとはまったく別曲に。

19、♪愚か者よ
これは私も超リアルタイム、「ベストテン」でマッチが1位とかレコ大受賞、もうビデオとかも録ってましたからねぇ、忘れ去られてるけどマッチに書いた次の「さすらい」も中々良い曲でした。
後半いきなりギター投げ捨てビックリ、鈍い音・・・(笑)、ヴォリュームのつまみを上げ、手拍子打って歌だけになり盛り上がる会場、最初に言った通り”乱れた井上尭之”でザッと後ろに引き上げライブは終了。

 

 



最後に、実はこういう場では多々あることなのでちょっと期待してた、CD&DVD購入者にサイン・・・

うわ~、やっぱりやってくれるみたい!、お気に入りの井上バンドのLP数枚にもサインしてもらってるお客さん達。
あぁ、ホラやっぱり「一人」のシングルとか、「悪魔のようなあいつ」や、高校生の頃大枚はたいて買ったスパイダースの「NO.3」のアナログ盤持ってくれば良かったのにぃ・・・残念、探して持ち出すのめんどくさくてつい。

持ってなかったCDを購入してサインして頂きました

しかもサイン中にとなりに座れ座れと1人1人丁寧にお話しながらしてくれるんですよ、ツーショットにも気軽に応じてくれたり。

あぁアナログ持ってけば・・・

 

私もある共通点について少しアレコレ話させてもらい、「ジュリーのファンなんです」と言ったら、握手してくれて「沢田のこと、たのむな」って!(超大汗)
いや~、じょ、冗談にも尭之さんからそう言われたらどうしていいのか困った(^^ゞ

1ファン如きに対してそんな言葉を・・・、尭之さんのジュリー愛を感じる、とりあえずネットが消えてもファンをやめない自身200%あります(笑)

外へ出て帰り道、井上バンドにPYG、どころかスパイダースに「太陽にほえろ」「傷だらけ」・・・、尭之さんのレコーディングキャリアを思い返し、今握ったあの手でアレもコレも弾いてたんだよなぁなんて考え出すと、とんでもない方と握手してしまった・・・としばしボー然。

 

 

 

・・・後日ふと、実は「ジュリーのファンなんです」と言ったら、最初に「あいつの仲人やったよ」と言われ、ソレは私も4月に図書館で週刊誌見ててごく最近知り、井上バンドが解散する時、有名なジュリーの「尭之さんは僕になにもしてくれなかった」という言葉、尭之さんもこれはおぼえてるらしくインタビューでも何度か見ました。

ジュリーのバッキングにはクリエイティブな物を感じてなかったのは知られてると思います、「徹子の部屋」でも自分があの頃やりたかったのは同人誌かミニコミか、アイツのやってたのはベストセラー大衆小説だと。

ひょっとして尭之さんにとってジュリーにした1番の仕事って、いくつか曲を提供したことでも、10年間バッキングしてたことでもなく、裕子さんとの仲人やったことなのかなぁ・・・と、だからジュリーのファンの私に「仲人やった」、と唐突に言ったのかなとふと思いました、はたまた単なるアンタの深読みか?(笑)

 

 

確かに10年いっしょにいて6曲は少ないと言えば少ない

1、美しい予感            作詞・山上路夫 /作曲・井上堯之  
2、ヘイ・デイヴ             作詞・岸部修三 /作曲・井上堯之
3、遠い旅                    作詞・安井かずみ/作曲・井上堯之
4、愛は炎                    作詞・東海林良/作曲・井上堯之
5、Dear                       作詞・康珍化 /作曲・井上堯之
6、I am I                     作詞・仲畑貴志/作曲・井上堯之

井上バンド解散後

7、君が嫁いだ景色        作詞・沢田研二 /作曲・井上堯之
8、ベンチャー・サーフ     作詞・GRACE/作曲・井上堯之

 

 

 

実はもう1曲、77~79年頃ライブで歌われた未音盤化の曲がある、まだあったかな??

 

 

 


※早くも確か来年の2月(?)だかにまた同所でのライブが決定してる様子、予約も今から開始とのアナウンスがありました、そう多くないキャパなので興味ある方は問い合わせしてみては?