'80s Julie TV session

1980年代TVの中のジュリー・・・
って80年代好きとずっと勘違いされたかな今更思う今日この頃(笑)

●謎の さよならをいう気もない

2018年12月16日 | その他

 

 

あった捨ててなかった(笑)

 

見た瞬間驚いたのが徹子さんの声の変化・・・
88年の3度目から22年も経って変化はお互い様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

探すと懐かし物が出てきてはかどらない引越し作業状態になり

 

 ヒロシがサムライで鳥肌が立ったとか

 

 

 

 

 

 で肝心の・・・

 

 

 

 

この雑なテロップ好き
おまけに歌い出してしばらーくして急に出てくる(笑)

 

 

ジュリー考古学年代測定機によると78年後半~79年くらいと出ました

 

私服?
番組もよくわからないし何で「さよなら」を歌う??

 

合間合間に挿入されるジープをぶっ飛ばすグラサンの女性
70年代らしい演出

 

ラストにジープの女性が走り去る

 

 

当時のドラマ・映画には頻繁に登場ジープが若者のトレンドアイテムの1つ
いまは寒いし上から落ちてきて危なそう(?) 

 

 

この番組は何でしょう?ココしかなくてよくわかりません

 

78~9年の番組に該当するのがなく地方局のような気がします

 

 

 

 

 


●明日はブドーカン

2018年12月14日 | その他

 

 

まさか2010年代に15回もブドーカンホール行くとは思わなかったわ(笑)

いよいよ来年9月だかに中も改修工事だそうで、旧ブドーカンともお別れです

 

来月はう~ん・・・どうなんだろう?

同じセトリを3日間で終わらす気マンマンの予感・・・

 

 

 

1977年のブドーカン

 

基本的に当時も今もあんま変わってない・・・

 

ところで誰?

 

 

○○ちゃん

 

 

 

新しくなると照明とか明るくなっちゃうんだろうなぁイヤだなぁ

 

ニホンは古いもんすぐ壊しちゃったりして東京五輪ありがとう

 

子供の頃から古いお寺とかお城行って「再建」って聞くとガッカリでした

 

ボロクソでもいいから当時のまま残して欲しい

 

そう考えてみると元から当時物が好きだったんです

 

 

 

 

 

 

 

徹子シリーズ、ジュリワンのだけどっかいっちゃった捨てたかも

 

 

 

 


●アラ?

2018年11月28日 | その他

 

アラ?

ホヘ~「レコ大」の74・75またやるんだと思ってたら、早いもんでもう土曜日放送なんだ。

「1回限りの再放送」が当初の売りだったんですけどね(笑)

当時はガチでリピート放送ナシ、1回だけ。

前回は確か2003年暮れ~04年初頭に73・74・75年やって、翌年暮れが76・77で、そん次が78で次が80で79・81はNGと・・・

最近の再放送あまりにも同じのやりすぎ、価値を感じなくなるからある程度やったらしばらくはやめるべき。

 


やるんだ~と思ったら2003年暮れに録画したのがなんと、いつもパソいじってるとこの下に半年以上ほったらかしてるジュリーのRが入ったケースの中に!

足元にあった(笑)

 

 

いつもの場所の足元に投げ捨てられてるケース

 

あった

 

 

今回話題になるのはおそらく大賞受賞の森進一さんに「よかったのねジュリー~」とかまし、「おばあちゃんボケちゃって」と返す司会の森光子さんと希林さんのボケ&ツッコミでしょう。

いつもヒロシが

「よかったのねジュリー~」

 

希林さんはこの時の「レコ大」をおぼえていて、「沢田研二スペシャル~美しき時代の偶像」のジュリーとのトークの中で話てましたが若干ご記憶との違いがありました。

追悼で見返してたんだけど何だっけかな?

探すのめんどくさいわ(笑)

 


そろそろ「レコ大速報」版の方もフルで流してもらいたいものです。

 

  

 

 

75年は来年1月にやるんだ・・・

 

 

ってウソ

 

 

 やっぱ2003年末~2004年初頭だわ前回やったの(あまに当時CMが)

 

 

見れるってことはDVD-R15年の耐久性はアリ

 

ま、重要作はハードディスクに全部入れて別のハードディスクにも3つも4つもコピーしてます、Rは読めなくなる前にBACKUPをお薦めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


●??? ※追記

2018年11月20日 | その他

 

 

今日のTBS「歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年-」、貴重な映像もありましたがおかしい??

 

ヒデキとの共演映像、74年の「第7回 日本有線大賞」って表示されてましたけど74年はTBSで放送してないと思います。

そもそも初期は放送されてない可能性も高いのとTBSには76年以降しか「有線」は残ってません。

それにどう見たっておかしいのがあのジュリーは78~79年頃のジュリー、74年のジュリーとヒデキじゃないのは一目瞭然。

74年の「有線」にジュリーは出てないし、78年の「有線」にヒデキは出ていません。

 

どうも79年の「日本有線大賞」の気がします、確認したらやはり両者の名前がありました。

手持ちの同時期の79年ジュリーと比べても衣装・髪型がほぼ同じなのがあります。

残念ながらこの79年の「有線」は「全日本」の方しか持ってないので当時映像で確認出来ませんが、78年の「有線」はヒデキが出てないし手持ちの映像にカットがなければ共演はしてないでしょう。

よってあの映像のヒデキも(19歳)じゃありません。

 

コレじゃないの?、TBSさん↓

      
79年12月2日(日)      
TBS「発表!!第12回 日本有線大賞」(PM19:30~20:55)      
▼今、感激の詩  
出・西城秀樹、山口百恵、松坂慶子、桑名正博、小林幸子、ジュディ・オング   ピンクレディー、渥美二郎、金田たつえ ほか      
      

 

 か・・・もしや上半期?

79年7月7日(土) 

TBS「第12回日本有線大賞 79’上半期発表」(PM14:30~PM16:00)     
出・西城秀樹、渥美二郎、ジュディオング、金田たつえ、八代亜紀

 

 

 

 

 【11・21 追記】

 

 じゃじゃじゃ~ん、1987年録画「有線」20周年記念特番をマイビデオライブラリーから蔵出し!

 

 

79年

 

78年

 

 77年

 

76年・・・ってここで早くも「レコ大」映像を使用
TBS「有線」の保存は77年からが発覚

 

75年も「レコ大」映像でゴローの数少ないビッグタイトル受賞シーン消しちゃったね

 

 

 

ホレ、表示されてたハズの「第7回日本有線大賞」もTBSに元々保存はナシ!

 

 

 

おかげで数十年ぶりに「きわどい季節」ジャケのさわださんのコメントを見れました
コレ、ダビング&コピー物では中々出てこない映像

 

 

さわださん「最近ボクの曲、有線から聞こえてこなくなった・・・」

 

 

 

 

ま、製作側も今の20~30代でそんな古いモンおれら知らね~よって(笑)

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

それより「日テレG+」で年末に新企画、「至高の昭和プロレス名勝負列伝 ~力道山・BI砲 伝説の貴重映像一挙公開~」、トータル約10時間!!

さらに公式サイトには・・・

 

”12月~3月までのアーカイブ連続企画、12月の力道山没後55周年、1月のジャイアント馬場没後20周年を記念し日本のテレビ創設期を支えた伝説のプロレス名勝負を平成最後に一挙公開!”

 

どうやら来年3月まで続くようで、昭和プロレス地獄(笑)


「BI砲」は71年までで残された試合映像はわずか、年代的にファンが録画してたなんてのも発見されず、タッグ解消後はダイジェスト的には何度も流れてますが契約上の問題で1試合フルで流されたことも製品化されたこともない。

ついに伝説の猪木・馬場さんの「BI砲」の残された映像がフルで解禁となれば、昭和プロレスファンには大・大・大事件!!!

 

 

 

そういやBI砲がTVで見れたのってPYGとほぼ同じ時期までだわ(笑)

 

 

 


 


●動くPYG

2018年11月09日 | その他

 

ここ2週間ばかりジュリーから遠く離れ一切情報を入れない生活をしてました(←あくまでネット上のね)。

しばらく続けたいと思います

 

しかし・・・好きな物ってリンクしてるから別ルートから色々と情報が入ってきちゃうんですね(笑)

なんでもPYGの映像が今度TBSで流れるとかで。

 

10年近く前にこの動画の0:45~くらいからの右上の横断幕を見て↓

 

映像が残ってそうだなとは気がついてました、最近この番組の映像がチラリと流れて「PYG」の横断幕が話題になりましたね。

 

スケジュールの71年5月8日に「TBS ヤング歌謡フェスティバル 決勝」とあるのでコレかな?

TBSだしこの番組からの映像が流れるのではないかと予想してますが、「スポニチ」だとガッカリかも、さてさて??

ちなみにこの武道館のPYGはファンさんが客席から撮影した8mm映像も残されています。

 


ところでYOUTUBEとかない時代、「画箱」や「フラッシュマン」などなど動画サイトはもうネット上ありました。

当時は1動画たったの2MBしかUP出来なくて、1曲を2MBの動画に収めるって逆に作るのが難しく「うp職人」などと呼ばれまさに職人技。

「画箱」は当時よく見てて、いつだか昔のハードディスクを見てたら自分でもスッカリ忘れてたその頃「画箱」から落としたPYGの8mmが出てきて・・・

 


コレ、いちおう32コマ分パラパラ漫画みたく動くPYGが見れてパソコンにいつも入れてあるんですねぇ。

どなたかが撮影した貴重な8mmだと思いますが、今や知る人も少ないと思うので拾い物を勝手に転載させて頂きました。

 

昔の動画サイトの話を知る人もめっきり減ってしまったように感じますね、10数年程度前の話なのにネットの中の人ってそんなに入れ替わってるの?(笑)

最近はもっぱら「電子音楽INジャパン」を読みながら本に出てくるテクノ系の音源の試聴に利用させてもらってますが、許されてるワケないのにどーしてアルバムフルでこんなにUPされてるのだろうかと疑問に感じながら・・・

 

 

 

 

11月6日放送のNHK「うたコン」より。

布施さん、がんばってるな~

 

 

 


 

 


★完成度の高い歌謡ショー~ついにナマヒロシ見ル

2018年10月28日 | 追っかけ

 

 

本ブログでおなじみのヒロシこと○○ひろしさん、ついにナマライブ実現 

 

あの~ガチなファンさんに誤解されるとアレなんで・・・

 

別にふざけてるんじゃなくて、前にも書いたけどココだけ見た人もいるだろうからもう1回。

「ヒロシ」って、私の母の姉が昔○○ひろしさんの追っかけしてて「ジュリ~」ってあのフィーリングで「ヒロシ~」ってよく言ってたのです。

だから「ヒロシ」なの(笑)、会場ではこの「ヒロシ~」が飛び交ってました。

その叔母も80越え、現実病気でもうあまり長くないと知らされています。

 


ビルボードTOKYOでサザン・ソウルマニア的には奇跡の来日、ウィリー・ハイタワーとスティーヴ・クロッパー &ハイ・リズムによる夢の共演もあってコチラも見たかったんですけどね。

チケットが12000円くらいして公演時間も短そうだし、年齢的に往年の歌唱もとても期待出来そうにないのでやめました。

もう次回はないでしょう。

 


さて、ニホンのソウル・シンガーヒロシは70歳、歌唱力は衰え知らず。

昼・夜の2公演のせいもあってなのか、客入りは8割程度。

26列目の私より後列はガラガラ、2F席は見えなかったけどもしや全空席?

価格設定は安めの6000円と5000円の2種、会場主催の好意で夜公演の方が昼より500円安い謎設定。

客層は私が1番若いかもって言えば想像出来るかな(笑)、男性ヒロシファンも多かった。

 

開演前、となりのご夫妻から「沢○○○だったらキャンセルするんじゃ・・・」って会話が聞こえてきた時は苦笑い(笑)

初めて外で直接耳にした、ネタじゃないですマジです

 

最前列は横一線ヒロシ後援会のみなさんの緑のサイリウムが、なんだ早く言ってくれれば持ってったのに明日ブドーカンで使うんだけど・・・

いまのサイリウムって電池式で色変えられるって知ってました?

 


でもねスターを初めて見て感極まって「ヒロシ~」って叫びたくなる気持ち、少しわかりましたよ。

私は小心者だから出来ないけど、少なくともそういう人が居るのは当たり前だと思います。

子供の頃からテレビで見てた大スターが目の前にいるんだから、初めて見たらそりゃあ興奮しますよ。

ジュリーは声かけるなとかうるさいけど、そんなイヤならチケットにでも記載しておかないと初めて見に来た人は知らんよって話でね。

アイドルのチケットには「飲酒してのご観覧」「輝度の強いサイリウム・扇形のサイリウム」の禁止は必ず記載されてるし、開演前モニターでも禁止事項はくり返し説明されますから。


 

セットはまるでNHKの歌謡番組、そのまま放送出来そうなレベル。

凄いのがバックバンド、メンバー紹介もしないし暗くて見えなかったけどザッと見た感じ総勢11~2名。

ドラム、ギター、ベースにシンセ3台?、女性コーラス2人、弦が2人、トランペット2人、このぐらいかもう数名居たかも。

中盤にはお琴まで登場しセンターでプレイ、衣装替えが4~5回かな?金かけてるなぁ~。

1曲目は巨匠・なかにし礼さん作詞によるヒロシにしては珍しいリズム物、最新曲「VIVA・LA・VIDA! ~生きてるっていいね!」。

以後、おなじみのヒットナンバーの数々や5枚組70歳記念アルバムから、誰もが知ってるカバー曲などなど。

 


さすがに音量は若干小さいなと、それもおそらく理由があって開演前のアナウンスにこうありました。


 

「補聴器をご利用の方は正しく装着されてるかご確認下さい」


「音響機器に影響が出る場合がありますので補聴器の音量を適量にして下さい」


・・・

 

今後の高齢化社会を考えると笑えない話、ある意味一歩先を行ってる(笑)


 

 

そろそろ必要?

えっ!誰のライブの話デスカ??


ご高齢の方が多いから、デカイ音出すワケにも行かないのかもね。

 

 


もう1つ驚きが終盤のプレゼントコーナー

 

って・・・

ヒロシがお客さんにプレゼントするんじゃないの。

お客さんがヒロシにプレゼントを渡すの

次から次へお客さんが席を離れ手提げや花束がステージ上のスターの手に吸い込まれてく。

手渡しタイム用のBGMや、持ちきれなくなると置ける可動式の台車まで後ろにあって(笑)

こんなのもリピーターさんには恒例なんでしょうけど初めて来る側としたらギョッとする。

思わず身を乗り出してポカーンと見てました

アイドル系だと以前は会場入り口にプレゼントBOXって置いてあって、それがライブ中ご本人に直接手渡せて握手してくれたりするだからファン的にはシアワセタイムじゃないでしょうか?

 

 


ラストにもう1回今年のイチオシ「VIVA・LA・VIDA! ~生きてるっていいね!」、天井からこの曲のジャケがドカーンと降りてきて客席にクラッカーが飛び出す演出付き。

アンコールはナシで幕切れ、ダラダラした中途半端なアンコールの拍手で再登場するよりサッパリ終わるのも悪くない。

約1時間50分のライブと言うより、完成度の高い歌謡ショーでしたね。

 

 

これの大きいのが上からドカーン

 


今回行くにあたり調べてたらヒロシも毎年シングルやアルバムを出してるんですねぇ、2014年には50周年の武道館公演までやってるし。

残念ながら多様化しすぎた現代、ファン以外にはいくらスゴイスゴイ叫んでもアーティストの活動って部外者にはあまり知られてないのが現実と感じます

 

 


さて、明日は急転直下Juice=Juiceの3度目のブドーカンホール、もう3度目かよ!ってくらい早い(←毎年行ってる)。

 

ヒロシとJ=J、全くの無関係と思いきやこれがそ~でもないんですねぇ。

ヒロシはアップフロントに在籍してたことがあって、ハロプロファン用語で言ういわば「我が軍」。

そういや昔ハロといっしょにCD出したり色々やってたし(笑)

 


これから返却日迫ル「検証・狭山事件」読むんで、なんかよくわかんない趣味の人このへんで

 

 

 

 

 

 あぁウィリー・ハイタワーが今ニホンに居るなんて見たい・・・

 

 

 

 

 

 


●ヒロシ前夜祭~勝手に予習中 ヒロシ・ゴールデンヒット全曲集

2018年10月26日 | その他

 

 


●1971年(昭和46年)


よこはま・たそがれ 64・2万枚
長崎から船に乗って 44・5万枚


●1972年(昭和47年)


待っている女 27・8万枚
あなたの灯 34・2万枚


●1973年(昭和48年)


霧の出船 23・3万枚
ふるさと 38・7万枚
夜空 44・7万枚  ★第15回日本レコード大賞


●1974年(昭和49年)


浜昼顔 39・0万枚
みれん 37・9万枚 ★第2回FNS歌謡祭'74音楽大賞年間最優秀グランプリ


●1975年(昭和50年)


千曲川 45・0万枚
ふたりの旅路 22・8万枚


●1976年(昭和51年)


愛の始発 27・7万枚
どこへ帰る 15・2万枚 ★第2回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭グランプリ

 

●1977年(昭和52年)


灯りが欲しい 20・3万枚

 


●1978年(昭和53年)


あしたも小雨 13・0万枚

 


●1979年(昭和54年)


おまえとふたり 91・7万枚

 


●1980年(昭和55年)


倖せさがして 49・0万枚
ふたりの夜明け 36・7万枚 ★第9回FNS歌謡祭音楽大賞最優秀グランプリ
                                  ★第6回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭グランプリ

 

●1981年(昭和56年)


人生かくれんぼ 29・8万枚

 


●1982年(昭和57年)


契り 22・7万枚 ★第8回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭グランプリ
居酒屋 19・7万枚(with 木ノ実ナナ)

 


●1983年(昭和58年)


細雪 44・6万枚

 


●1984年(昭和59年)


長良川艶歌 67・1万枚 ★第26回日本レコード大賞

 


●1985年(昭和60年)


そして・・・めぐり逢い 27・8万枚
夢しずく 18・3万枚

 


●1986年(昭和61年)


浪花盃 21・5万枚

 


●1987年(昭和62年)


追憶 31・1万枚

 


●1988年(昭和63年)


港の五番町 19・2万枚 ★日本レコード大賞金賞10年連続10回目の受賞

 


●1989年(平成元年)


面影の郷 8・5万枚

 


●1990年(平成2年)


心 16・4万枚

 


●1991年(平成3年)


おしどり 35・6万枚

 


●1992年(平成4年)


愛別 3・5万枚

 


●1993年(平成5年)


べにばな 29・2万枚

 


●1994年(平成6年)


汽笛 25・1万枚
浪花物語 20・0万枚(with 中村美律子)

 


●1995年(平成7年)


酒 尽尽 19・0万枚

 


●1996年(平成8年)


女の酒場 10・3万枚







 

 

 

●2008年(平成20年)

「江戸の手毬唄」を昨年さいたまスーパーアリーナ公演を目標に活動し同所に2万人を動員し解散した℃-uteと競作(作曲は宇崎竜童)


●2018年(平成30年)


最新シングル「VIVA・LA・VIVA!~生きてるっていいね!~」

 

 

以後ヒット街道は続く・・・

 

 

 

ヒロシ大いに語る

 

 

 

 

 


●8cmシングルよ永遠なれ

2018年10月24日 | その他

 

栗林みえ「だんだん君をスキになる」、イエローのオリジナル外袋はレア

 

柳明日香「ピーチパイデイズ」

 

デビュー曲、島崎和歌子「弱っちゃうんだ」

 

石井ゆき「LOVE CHILD」

 

菅野美穂「負けないあなたが好き」

 

高岡早紀「フリフリ天国」

 

90年代アイドル・スタンダード、CoCo「はんぶん不思議」

 

Bdash「大和撫子スーパースター」

 

世が世ならブレイクもありえた、チェキッ娘「海へ行こう」

 

シスターラビッツ「一寸桃金太郎」(アムロ&蘭々)

 

うしろ髪ひかれ隊「ご期待下さい!」

 

胡桃沢ひろ子「日本がアブナイ!」

 

事務所の先輩モモエのカバー、仁藤優子「パールカラーにゆれて」

 

神田うの「JESUS! JESUS!」

 

アイドル真冬の時代のヒーロー、Melody「運命95’」

 

Melodyの”ゆきどん”こと田中有紀美「あなたの涙の場所になりたい」

 

新島弥生「哀しみにさらわれて」

 

たけしさんの娘、北野井子「薔薇と緑」

 

ライブアイドルの先駆、水野あおい「恋のはじまり」マイナーの方が未来を見据えていた

 

超絶名曲、松原朋子「ラ・メール」

 

すぐ脱いじゃった木内美歩「無視線」(きのうちと読む)

 

久々のリリース、"Minayo"名義の渡辺美奈代「いろいろあったけど」

 

話題の「USA」DAPAMPのISSAさんの姉ちゃん、里中茶美「C/W」

 

東京パフォーマンスドール「キスは少年は浪費する」、もし時代が違ったら・・・

 

TPDのセンターメンの1人、八木田麻衣「青空のハイウェイ」

 

関西版、大阪パフォーマンスドール「満月の夜だから」

 

ブレイク前の篠原涼子のユニット原宿ジェンヌ「黄昏蝶々」

 

今や女優・永作博美でおなじみribbonのシングル数々

 

惜しくも早くに亡くなられた川越美和「夢だけ見てる」

 

ジャケットがステキで2枚購入、早坂好恵「ガンバロウ」

 

こちらも名曲中の名曲、渡辺満里奈「虹の少年」(右はレアな通常盤)

 

”入江剣”名義の拓郎さん作曲、ノリピー「幸せなんてほしくないわ」

 

森本マネが世に放ったクレア、どれも傑作シングル現在も評価は高い

 

ちらも森本マネによる島田さんのラストシングル「もっとずっと・・・I LOVE YOU」
現在はジャズ系ライター&プロデューサー

 

今もコアなファンが復活を待つ真のアーティスト、小川範子「それぞれの愛」

 

 

 

え~い!、もうヤメ~って聞こえてきそうですが

 

1997年、広末涼子登場によりアイドル冬の時代に光がさし始め

 

1999年、モーニング娘。の「ラブマシーン」でアイドル冬の時代はおわったのさ・・・

 

娘。もA○Bも坂道グループも自分らからするとずーっと後のお話で

 

1番熱かったのはやっぱ1990年代・アイドル冬の時代

 

ジュリーもアイドルもみんな忘れ去られてたあの頃

 

 

 

 

最も買ってたのは20代前半~半ばのお話であって、おっさんが買ってたんじゃないから許して欲しいんだけど

 

 

同時にジャズにもドハマりしてたワケで歌謡曲のマニアとか勘違いしないでね

いまもミーターズ聴いて書いてるし

 

 

1000枚以上は売ったと思うけど

 

20年くらい聴いてないクセまだ相当量残ってて

 

最近、1ケース分処分して写真撮ってたら

 

段々熱くなってきて(笑)

記念にブログに残しておこうかなと

 

 

 

 

 

 

 ちょっと上にはジュリーのビデオが

 

 

こんな感じでちゃんと元ってのがあるんですよ

案外ネット動画のみで接してるファンさんは本チャンのテープって見たことないのではないかな?

 

 

 

「JULIE I LOVE YOU」って愛情こもってます(笑)

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 何このスキャンダラスなトリプルスクラム(笑)

 

 

 

 

 

 

それに吸い寄せられてしまう自分が・・・

ノリピー、今もフツーに見たいです

 

 

 

 

 

 


●GANKO 96’

2018年10月21日 | その他

 

見たかったなぁこの番組・・・

 

 

 


アレ?騒がしいけど何かあった??

 


GANKO 18’はないでしょうねぇ、もう70ですからウハハ

 

 

 

では来週のヒロシの予習が忙しいんで

 

 

 

 

 

※初心者のためのジュリー講座

「GANKO」とは
作詞:斉藤知恵子・作曲:沢田研二/編曲:チト河内による
87年11月16日リリース「CHANCE」のB面曲

翌88年には「歌謡びんびんハウス」「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」
でも披露されたことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★行ってきた

2018年10月14日 | 追っかけ

 

 

Jファンさんもチラホラお見かけしました

 

 

 

でも自分的には

銀次さんプロデュースと言えばコレ↓

 

 

 

演奏はコレ↓毎日聴いてた17歳