2021年12月10日（金）のつぶやき

例年、岩手で催される落語会が、秋ごろから増えてくるなあ、と思っていたが、農閑期も影響しているのだろうか。

— COKIE (@cokie002) December 10, 2021

今週末、花巻市で落語会があり、チケットは早々と手に入れたが、気になるのがお天気。幸い、雪のマークはなくて安心した。
リアル落語会は楽しみな一方、岩手だと、移動が容易ではない。

— COKIE (@cokie002) December 10, 2021

くだらない思いつき

ロケット団風ネタ
「コロナのせいで、最近はリモートでの仕事が増えてますね。会議もオンラインで」
「そんなの山形ではずっと昔からやってますよ。
『田中さん、インターネットはどこでやってるの？
『おらいんで』」
「俺の家、って言ってるんじゃん！」
（わかりづらい・・）

— COKIE (@cokie002) December 10, 2021

岩手出身の有名人は誰だ

最優秀賞
大谷翔平

金賞
四千頭身の後藤

入選
菊池雄星
上原康樹 元アナウンサー
阿部渉
加村真美
菊地秀規
遠海准司(己龍
燿さん(摩天楼オペラ
鉄神ガンライザー
小松彩夏
佐藤璃果(乃木坂
志田友美
伊勢志摩
小笠原満男
村上弘明
銀次選手
福田こうへい
加村真美
ヤリス

— 坊主 (@bozu_108) December 10, 2021

2021年12月7日（火）のつぶやき

円丈師匠が寄席で初めてやった自作の新作落語は｢競馬馬イッソー｣
仲間内で評判になり、昔の池袋演芸場で志ん朝師匠が｢ぬうちゃん“競馬馬イッソー”やってくれないかなぁ｣と祝儀を出した。先輩が､しかも志ん朝師匠が二つ目にリクエストするなんて前代未聞！でも本当の話。私前座でそこにいました。

— koen6330 (@koen6330) December 6, 2021

亡くなった母が夢に現れ、笑顔で私の顔をスマホで撮っていた。亡くなってすでに四半世紀近くだし、あの頃はスマホはおろか、カメラ付き携帯もない時代だった。どうやら、あの世でスマホが使えるようになったらしい。

— COKIE (@cokie002) December 7, 2021

2021年12月6日（月）のつぶやき

桂文枝、三遊亭円丈さんを悼む「私に、大きな刺激と風穴を開けてくださいました」 : スポーツ報知 https://t.co/dM9rnTpbpP

— COKIE (@cokie002) December 6, 2021

マスクが「顔パンツ」ならば、鼻出しマスクのおとっつぁんは、お○ん○んを出しながら歩いている、ということか…。

— COKIE (@cokie002) December 6, 2021

2021年12月5日（日）のつぶやき

三遊亭圓丈　訃報https://t.co/Dujoz6zP6v

— 落語協会公式 (@rakugokyokai) December 5, 2021

圓丈師匠、まだお若いのに・・。
落語を聴き始めた大学生の頃、初めて聴いた圓丈師匠が衝撃だった。トリが志ん朝師匠という会の膝代わりが圓丈師匠、「国際噺家戦略」だったと記憶している。場内爆笑の渦で、雰囲気を変えようと、しばらく志ん朝師匠が上がらなかったような。
ご冥福をお祈りします。

— COKIE (@cokie002) December 5, 2021

山本益博さんのブログを見つけた。見たのはこの会だと思う。「国際噺家戦略」は勘違いでした。ただ、落語ビギナーのワタクシにとっては、志ん朝師匠より、圓丈師匠の存在が強く刷り込まれたのでした。https://t.co/KVzOvL5SYe

— COKIE (@cokie002) December 5, 2021

私の師匠の三遊亭円丈が11月30日(火)午後3時5分に心不全の為、永眠致しました。（76歳）https://t.co/xPwiloggLV pic.twitter.com/a0N5ERZ1Os

— 三遊亭 わん丈 (@sanyuteiwanjo) December 5, 2021

圓龍師匠、川柳師匠、円丈師匠。

今年、圓生師匠のお弟子さんが三人も逝かれてしまった。

— 柳家小傳次(小伝次🙆‍♂️ 小傅次🙅‍♂️) (@ko_denjiman) December 5, 2021

圓丈師匠とは元日に手ぬぐいを交換して、木久蔵ラーメンを更に美味しく食べる為の試行錯誤を聞かせていただくのが毎年の恒例でした。フィ。

前座の頃は次代の新作派育成として圓丈塾にもお誘いご指導いただいたな。フィ。

ピャーー！バｧカヤローーー！

2020.1.1撮 pic.twitter.com/7drAcYhqMF

— 林家けい木 (@jackcoke21) December 5, 2021

円丈師匠には二ツ目のころ「僕は新作だからよく分かんないンだけどね」と言いながら決定的な欠点を指摘してもらった。だいぶ直りましたがまだ時々出ます。一生かけて直しますから、どうぞゆっくり休んでください。

— 柳家 三之助 (@sannosuke) December 5, 2021

円丈師匠に、足立区の御自宅で稽古して頂いた『失われた金玉』は、今も僕の持ちネタの一つになってます。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/ismDisbBA1

— 笑福亭羽光(中村好夫) (@syoufukuteiukou) December 5, 2021

圓丈師匠の訃報を受けて
春風亭昇太・落語芸術協会会長のコメントが出ましたhttps://t.co/nPO7rqoYke

— 油井雅和 (@yuimasakazu) December 5, 2021

追悼。
「悲しみは埼玉へ向けて」を聴く。 pic.twitter.com/2WGwqOTBJq

— COKIE (@cokie002) December 5, 2021

円丈師匠が心不全で亡くなりました。ご冥福をお祈りしつつ、最新のインタビューをお届けします。

三遊亭円丈と落語と北千住 ～気が付けば、つかず離れず半世紀～｜さんたつ by 散歩の達人 https://t.co/G7l1q77qsP

— 散歩の達人／さんたつ編集部 12月号「神楽坂・飯田橋」発売中🐈‍⬛ (@kotsu_sanpo) December 5, 2021

師匠三遊亭円丈が11月30日、心不全で永眠いたしました。今まで師匠円丈の新作を愛して頂いた皆様ありがとうございます。思い出の写真はあの渋谷ジャンジャン楽屋で撮影した三遊亭新潟時代の師匠との写真です。 pic.twitter.com/W1JIqC8Na6

— 三遊亭白鳥 (@sanyuteihakutyo) December 5, 2021

円丈師匠ぉ〜！影響受けたどころじゃないです。もぉ体内と脳の一部が円丈です。そう、謎の覆面噺家円じぃ（円丈の進化系？）、彦いち二人会の２回目そのうち是非です。それまでは残された円丈チルドレン！がそこそこ元気なので暴れますよ！えっ？「ばかやろぉ〜、オレは産んでなぁい」。合掌　彦いち pic.twitter.com/lVjs0oiALm

— 林家彦いち【落語組み手】 (@hikoichikumite) December 5, 2021

師匠の円丈が11月30日に亡くなりました。24年間、私の人生の半分を弟子として過ごさせていただきました。まだまだ続けさせていただきます。

— 三遊亭天どん (@3uttd) December 5, 2021

円丈師匠が盾となり、私らが後を固めて新しい落語を創ろうと足掻いた「実験落語会」。ウケても「寄席じゃ駄目だよね」と反省会。でも円丈師は逆らっていた。30年後の末廣亭、円丈師匠のトリ！嘘のような顔付！夢のようでした。こんな時代が本当に来るなんて！夢を有り難うございました。持ち続けます！ pic.twitter.com/yXzGOaCF3R

— koen6330 (@koen6330) December 5, 2021

訂正。円丈師匠は盾ではない！矛です！
円丈師匠が切り開いた新しい自由な落語の世界を、私らが盾を持って続いて押していきました。
臆病物だね。でも結構当たりは強かったです。 https://t.co/J6E1y2CwSk

— koen6330 (@koen6330) December 5, 2021

円丈師匠も旅立ってしまいましたね…。

優しい師匠ですから、川柳を心配して一緒に行ってくださったのかもしれません。川柳も私も円丈師匠を尊敬していました。

”落語は自分の言葉で好きなことや言いたいことを自由にしゃべっていいのだ“と教えてくださった円丈師匠。本当にありがとうございました。

— 川柳つくし (@tsukushitweet) December 5, 2021

2021年12月4日（土）のつぶやき

まずは、お通しがわりにサラダでスタート。 pic.twitter.com/VxUViZ0reu

— COKIE (@cokie002) December 4, 2021

ビール、サラダともにすぐに平らげ、早くも焼酎のお湯割りとシュウマイへ移行。
家飲みなので、ゆるりと飲みたいが、外飲みでは、酒飲みはダラダラ飲まずにスッと飲んでさっと帰る、を旨としてきたので（実際に、そう見えていたかは不明）、家飲みとはいえ、習慣は今さら治らない。

— COKIE (@cokie002) December 4, 2021