めっちゃそれらしくて、面白すぎる……。/【この人天才かよ!】各国言語の訛りを日本語で再現「ロシアで腹筋やられた」 bit.ly/2pwQPeY
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2017年5月1日 - 08:02
空港の手荷物検査でリュックの中の矢立がピーっと反応、ポッケの中の小判がピーっと反応。いつの時代だと自分で思ったよ。
— 柳家ほたる (@yanagiyahotaru) 2017年5月1日 - 11:31
#矢立 #小判 #時代は変わる pic.twitter.com/L85ThKZHfu
談志が「現代落語論」を書いたのは29歳。同世代のひばりが「悲しい酒」を唄ったのも29歳。天才の早熟さに驚くが、歌奴がカール・ブッセの詩にヒントを得て「授業中」を高座にかけたのは何と21歳。歌奴時代を稼ぎに稼ぎ、円歌を襲名してからは「中沢家の人々」を引っさげ、長く君臨したのだった。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年5月1日 - 12:00
お笑い芸人が物を使ってボケるのを「モノボケ」というそうだ。
— コーキ (@cokie002) 2017年5月1日 - 12:28
で、きょうの午前中のこと。仕事で上司と話をしていて「タブレット」という言葉が出てこず、別の言葉でごまかしてしまった。
おじさんの場合、「モノボケ」とは物の固有名詞が出てこない、ボケ症状のことをいう。
トランプと金正恩が入れ替わったら両方似合ってて可愛い pic.twitter.com/CDb4PH3hE8
— 稲井大輝 (@mrtodai2014_04) 2017年4月30日 - 21:53
なんと、かねやす閉店だそうです。「本郷もかねやすまでは江戸の内」 pic.twitter.com/p03inv51Mq
— Masakazu Sekijima (@m_sekijima) 2017年4月26日 - 18:29