与田さんの件。本人から説明させ、矢面に立たせ、公式サイトや事務所がダンマリなのは どういうことだろう。文春オンラインでは「知人の紹介で有名人御用達の店」とあるが、事務所が関知していないとは思えない。そしてトレーナーも大事な顧客とあれば、多少は手厚く対応するのは当たり前だろう。
— Cok-iE (@cokie002) December 28, 2022
雑誌メディアはメンバーのPRの場でもあるから、事なかれを貫き、後で帳尻を合わせる、ということかもしれないが、与田さんや事情を知らないファンが気の毒だ。
— Cok-iE (@cokie002) December 28, 2022
都合のいい時だけ「彼女たちをバックアップしているのは私です」と出てくるのではなく、ちゃんと守ってあげないと。
御飾飾(おかざりかざる)
— Cok-iE (@cokie002) December 28, 2022
七十二候 風に表してみました。
大人の休日倶楽部パスの利用期間は1月12~24日。
— Cok-iE (@cokie002) December 28, 2022
中国の春節は1月21日~27日。
利用するなら早いうちだな。
「弁当を使う」と書いてこのところ、二度、校正者に直された。この表現を知らないらしい。食べるというとナマではないか。大工さんなんかが「ちょっと弁当を使わせて下さい」というのを聞いて育った。「弁当を食べさせて下さい」というと、ごちそうしてくれ、みたいだし。
— もりまゆみ (@yanesenkumatyan) December 28, 2022
校正者を批判するわけではない。言葉が消えていくのを惜しむ。前に櫛比や睥睨を使ったときも、若い人はわからないといわれた。でも、私もわからない言葉から語彙を増やしてきた。ま、今はマウンティングとかいうんでしょうが。
— もりまゆみ (@yanesenkumatyan) December 28, 2022
私が思うに「弁当を使う」と言うのは単に「弁当を食べる」のとは隔たりがある気がする。
— koen6330 (@koen6330) December 28, 2022
小商人などが「昼になったから、次の○○様の軒先で弁当を使わしてもらおう」てな言い方をする。
弁当を食べる場所を借りる、という意味も含まれているように思うのだが。ネットでは出てこないみたい。私見です。
「弁当を使う」。落語だと「唐茄子屋政談」なんかに出てきますね。
— Cok-iE (@cokie002) December 28, 2022
噺家さんが まくらで「落語を聞くと江戸がわかる、なんて人がいますが、そんなことはありません」と謙遜して言われるけれど、やっぱり役に立つんですね。