コートジボワールとかブラジルとか、かの国のサッカー代表選手は背負っているものが違う。日本は平和なんだからいいじゃない、空港に迎えに行ったって。サッカー選手にばかり望むのではなくて、日本人も日本人らしいサッカー日本代表への向き合い方を考える時期じゃないの。
たぶん日本人の感覚からすれば、汚いやり方までして勝ってほしくないはず。国のためだから、と、相手の選手をケガさせてまで勝ちたいと望んでないはず。負けてもいい、というと語弊があるが、美しい戦い方、感動する戦い方であれば、きっと日本人は負けても代表選手たちを責めないと思う(50代男性)
7月5日、盛岡おでってホールで催された柳家さん喬師匠独演会。開演後、楽屋からではなく客席から高座へ。「楽屋から高座へ行こうとしたらドアに鍵がかかっていて(笑)」。で、高座に上がると座布団の縫い目があるほうが客席に向いていたようで、それを直して座ります。けっこう見てるんですね。