「ねこ爆弾」投下直前の映像。
— たなかじゅん@仕事受付中 (@juntnk) 2017年12月19日 - 19:47
「ねこ爆弾」とは、部屋の高いところにいて、脚を滑らせて落ちてきたねこが、机の上のいろんなものを道連れにしてなだれのように落ちてくること。かなりの大惨事になります。 pic.twitter.com/MAZ3YjW8YO
以前、盛岡で柳家三三師匠が「一目上がり」を演ったのが心に残っている。噺に出てくる「しなわるる だけはこたえよ 雪の笹」という芭蕉の讃が被災地に対する応援の言葉と感じたからだ。滑稽噺なのだが、ご隠居がこの部分を八っつぁんに説明するときに、つい、じんと来てしまう。
— COKIE (@cokie002) 2017年12月23日 - 09:22
芭蕉の讃を正しく引用しようと思ったが、ネットでは、これが正解、というものを探せなかった。「だけは答えよ」、「だけは堪えよ」、「だけはこらえよ」などと書いている方がいて、どれが正しいのやら。ならば芭蕉の讃は、と調べたが、残念ながら見つけられなかった。いずれじっくり調べてみたい。
— COKIE (@cokie002) 2017年12月23日 - 09:28
何度かここで書いてきたけれど、少なくとも盛岡で「天災」を聴ける機会が少なくなった。こうも各地で大規模な災害が起こると、演りにくい噺になっているのだろうな、と勝手に解釈。面白い噺なんですけどね。一朝師匠の高座をテレビで見たことがあるが、ゲラゲラ笑った。
— COKIE (@cokie002) 2017年12月23日 - 09:36
「やれやれ…これだから戦いに慣れてない若いのは…襟袖汚れに専用洗剤を買ったら無駄だし洗剤置き場がごちゃつくだろう。食器洗い洗剤を襟と袖口に塗り付けて洗濯機に放り込んでごらん。脂汚れだから擦らなくてもきれいさっぱり落ちるって寸法さ」
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年12月22日 - 12:36
「ババア…!」
「バズッたらしいから補足おいとくよ。いいかい、よーく聞くんだ。洗剤は塗ったら軽くもんで繊維に馴染ませること、これがコツだよ。酷い汚れは夜寝る前に塗って朝洗濯さ。覚えときな、長年働くズボラ主婦として戦場で生きてきたあたしの言葉を」
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年12月22日 - 22:43
「ババア…!」
セブンで今日から新発売の”ハートの生チョコまん”って商品さ お客さんは可愛いと思って買うんだろうけど、売る側としてはただのケツにしか見えないからうちの店員達は”おケツまん”って呼んでる pic.twitter.com/kAYuJedJfp
— 女子めんどくせ (@joshi_mendokuse) 2017年12月23日 - 12:15