自分への戒め。同じ噺家が同じ噺をしても、集中して聴くべし!同じ噺でも、そこには新たな工夫がほどこされているかもしれないではないか。小三治師匠がそうだったではないか。小三治師匠の演じるご隠居さんやお父つぁんはその都度新鮮な気持ちでセリフを話している。聴く側も新鮮な気持ちで聴くべし!
— COKIE (@cokie002) 2017年7月26日 - 12:31
友達のお母さんがやっていたうどん屋さんがあった。噺家になってから顔を出すと喜んでくれて、いつもうどんとご飯を山盛りで持ってきてくれて「お金はあんたが売れてからや」と決してお金を取らなかった。結局私が売れないままお店もなくなってしまったが、最後まで言えなかった。うどんが嫌いな事を。
— 柳家 一琴 (@yanagiyaikkin) 2017年7月26日 - 12:31
再アップ
— COKIE (@cokie002) 2017年7月26日 - 12:58
ベアレン中ノ橋店に行った。「つなぐビール」を読んで、ぜひお店を訪れたいと思ったのだが、残念な接客だった。一見の一人客なので、どんな客かわかりかねたとは思うが、店員は一言も話しかけなかった。2杯飲み、試しに空のグラスを置きっぱなしにしたが「お代わりは?」すら訊かなかった。
おととしのツイートだが、酒席でベアレンの木村社長にお会いし、酔った勢いで、ついこの話をしてしまった。なるべくクレームにならないようにと気をつけたつもりだが、そこは酔っているので、きちんと伝わったかどうか定かではない。社長はいい方なので恐縮されていたが、どうもすみませんでした。
— COKIE (@cokie002) 2017年7月26日 - 13:01
盛岡で、椀子そば。東屋本店、
— 笹野高史 (@sasano61) 2017年7月26日 - 17:30
6年ぶりに食べた❗️
が、意外なことに、カツ丼が美味しいと評判とのこと。
確かに美味い❗️
けさの「ひよっこ」。かつての乙女寮の舎監・永井愛子さんは相変わらずプロレス好き。壁に貼るポスターは「ジャイアント馬場vsブルーノ・サンマルチノ」(!)。あの、といっても知る人はどれだけいるか定かではないが、人間発電所と呼ばれ、得意技はカナディアン・バックブリーカーのあの人だ。
— COKIE (@cokie002) 2017年7月26日 - 21:26