クローズアップ現代「”送料無料”の陰で トラック運転手の悲鳴」を見た。宅配便ドライバーについてかと思ったら違った。農産物を産地から市場、スーパーへと運ぶ「企業間輸送」ドライバーについての実態を報じる。
— Cok-iE (@cokie002) November 9, 2022
過労死ライン(ひと月の残業が100時間)を超える労働環境で働くトラックドライバー、が、条件の改善を求めれば仕事を失うおそれもあり、解決は容易ではない。契約にはない、手作業による荷下ろし、高速料0を要求する荷主もあり、過剰なサービスや安い運賃が常態化。
— Cok-iE (@cokie002) November 9, 2022
荷主となる農業組合も 肥料の高騰で農産物の価格に転嫁できない状況。運送業者の運賃値上げの交渉にも「死活問題」と話し、悩ましい。
— Cok-iE (@cokie002) November 9, 2022
立教大学・首藤教授「(巷に多く見られる「送料無料」の文言に)送料は無料ではない。必ず誰かが倉庫から商品をピッキングし 梱包し トラックで配送して手元に届く。これらが無料なはずがない」
— Cok-iE (@cokie002) November 9, 2022
外資系企業のように商品価格と別に運送料を表示するところもある。運賃の見える化が重要、と指摘。
この度はファンの皆様、関係者の皆様へご心配を、ご迷惑をおかけしております。
— 柳家権太楼 (@office_gontaro) November 9, 2022
権太楼の容態は安定しておりますが、年内は治療に専念し、落語会はお休みさせていただきます。
権太楼が出演予定をしておりました落語会については、各主催者へお問合せください。
宜しくお願い致します。
権太楼師匠、以前コロナに感染していたが それも要因なのかな。ご快癒をお祈りするばかり。
— Cok-iE (@cokie002) November 10, 2022
12月25日、岩手花巻での落語会にご出演の予定だが、まずはご本人の健康が何より。