防音の不備な会場がある。クラクションが聞こえるくらいだったが、いきなり消防車がサイレンを鳴らしつつ何台も通った。折しも富久は火事場のシーン、半鐘とサイレンの音はまるで違うが、場内は異様に盛り上がった。客も演者もサイレンの先にあるものを想像したのだ。騒音が効果音になった一瞬だった。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2016年12月26日 - 11:55
昇太師匠がマクラで、小痴楽さんはいずれ、痴楽になるだろう(それにひきかえ自分は、前座名のままここまで来てしまった)と話してた。父親の名前を継ぐことはよくある話だとしても、肝心の当人にその価値を見いだせなかったら、こんな言葉は出ないよね。すごく期待してるんだなぁ。なんか嬉しかった。
— とま (@tma2swa4) 2016年12月26日 - 12:03
昨日は大名古屋らくごまつり、帰りに車内で昇太師匠がめっちゃくちゃ嬉しいアドバイスをくれた。
— 柳亭 小痴楽 (@kochiraku) 2016年12月26日 - 10:36
本当に嬉しかったな。来年がんばろ!
今日は4Kケーブルテレビの収録〜!
今日は内容まるで理解していないので、何をして良いのか…
とりあえず着物2セット持って行く!
落語は演らない二本撮り