同じ噺でも演者によってさまざまな演じ方があり、楽しい。また、同じ演者でも、場所やお客様の雰囲気によって演じ方が変わるので楽しい。
— コーキ (@cokie002) 2016年10月19日 - 12:33
#クロ現プラス
(落語の魅力について)
横からすみません。映画「小三治」のDVDがあるのをはじめて知りました。ありがとうございます。正太郎さんの「鰍沢」聞いてみたいです。@shoutarou0823tk明日「鰍沢」を初演するにあたってドキュメンタリー映画「小三治」を見直す。この映画にはヒントがたくさんある気がします。
— コーキ (@cokie002) 2016年10月19日 - 12:47
春風亭正太郎さんのツイートで、映画「小三治」のDVDがあったのを知った。早速注文した。映画では見ていたが、DVDがあるとは知らなんだ。今は亡き扇橋師匠と仲良さそうにお風呂に入っているシーンがあったなあ。あれが見たい。
— コーキ (@cokie002) 2016年10月19日 - 12:52
hippo-shop.jp/kosanji_yoyaku…
尾瀬あきら・画「どうらく息子16巻」(小学館)は11月30日発売か。ということは岩手では12月1日発売だ。
— コーキ (@cokie002) 2016年10月19日 - 19:01
2歳の娘が映画「シンデレラ」を見て、ガラスの靴の真似し始めた。いやそれWiiのリモコンカバー!!! pic.twitter.com/sYfYY3aLWq
— トータルテンボス大村朋宏 (@shinobineeenaaa) 2016年10月17日 - 20:39
「クローズアップ現代+」落語特集。今の若い人たちの落語の聞き方は、まったく新しいもので、既存のおじさんの落語ファンとは違うものだろう。ゲストのさだまさしさんの話がまさにそれを表していたようだった。既存の落語鑑賞スタイルに捉われた さださんの話が明らかに浮いていたように感じた。
— コーキ (@cokie002) 2016年10月19日 - 22:30
今の若い世代は落語にこれまでに見たことのない世界を感じている。自ら落語会を開くプチ席亭も現れ、より落語や噺家に関わろうとしている。慣れ親しんだ既存の世界であることに甘え、単に木戸銭を払って見るだけのおやじとは違う。観客にも世代交代がおころうとしているのだと感じた。
— コーキ (@cokie002) 2016年10月19日 - 22:41
おっと、うかうかしていたら今度は「超入門!落語 THE MOVIE」やってる。
— コーキ (@cokie002) 2016年10月19日 - 22:56
「お見立て」が「約200年前のはなし」ってどっから出たの。
— 和田尚久 WadaNaohisa (@naonao200170) 2016年10月19日 - 23:05
塚地さんの杢兵衛大尽がはまり役。(特に玄人の方から)否定的な意見もあろうかと思うけど、江戸がうまくイメージできない人は、いわゆる江戸世界の入門に適切だと思う。
— ごくらくらくご (@gokurakurakugo) 2016年10月19日 - 23:18
超入門!落語 THE MOVIE[新]「かぼちゃ屋」「お見立て」 www4.nhk.or.jp/rakumov/x/2016…
「超入門!落語THE MOVIE」、面白い!笑いながら見てました。ふだんは自分なりに想像して聞く落語ですが、こうして映像になると面白いですね。(時代的、時間的に)この場面はないだろう、という意見もおありでしょうが、あまり厳格にやると落語に関心を持つ人の間口を狭めてしまうと思います
— コーキ (@cokie002) 2016年10月19日 - 23:27