愛媛松山のMLB好きが ナ・リーグ決定戦を見る。
— CokiE (@cokie002) October 25, 2023
「フィリーズが勝つぞな。動物で例えれば巨象ぞな」
「そんなことはないぞな。ダイヤモンドバックスも強いぞな。象は大きいけれど、集まれば、それに勝てる生き物もいるぞな」
「それは何ぞな?」
「アリぞな」
くだらない思いつき。
地元紙の折り込み。県の方針を受けての特集だろうが、なんか今さらだし、広告目当ての薄っぺらい企画のように思えてしまう。
— CokiE (@cokie002) October 25, 2023
Your 2023 #WorldSeries matchup is set:
— MLB (@MLB) October 25, 2023
The Arizona @Dbacks vs. the Texas @Rangers! pic.twitter.com/gKoedC2uj8
大谷翔平よ勝てるチームへ行け!元エンゼルス監督マドン氏が提言「光り輝く海で活躍してほしい」|東スポWEB https://t.co/HdU4rqll1u
— CokiE (@cokie002) October 25, 2023
「アーバンベア」というのか。こんな記事をクマが読んだら、なにやらオシャレな響きがする、と、市街地にやってくるクマが ますます増えそうだ。
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なんか胡散臭そうなものは片っ端からカタカナになるね。簡単に「迷惑野生グマ」とかでいいんじゃない。 https://t.co/OQQn8qfnwh
生殖不能手術要件は「違憲」 性別変更規定巡り最高裁が初判断、4年前から変更 https://t.co/QBtITF42sC @Sankei_newsより
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性同一性障害特例法は、複数の医師から性同一性障害の診断を受けた上で、①18歳以上②結婚していない③未成年の子がいない④生殖腺がないか生殖機能を永続的に欠く状態⑤変更後の性別の性器に似た外観を備えている-の5つの要件を全て満たせば、性別変更できると定めている(記事抜粋)
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④を満たすには精巣や卵巣を摘出して生殖能力をなくす手術が欠かせず、⑤についても外観の手術が必要となるケースが多いとされる。
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大法廷は25日付の決定で、④の規定について違憲と判断。⑤については憲法適合性を判断せず、審理を2審に差し戻した。
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④の規定を巡っては、最高裁第2小法廷が平成31年1月、手術せずに性別変更前の生殖機能で子が生まれると「社会に混乱を生じさせかねない」として「現時点では合憲」と指摘。ただ「社会の変化などに応じ変わりうる」としていた。
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私が気になった点は
— CokiE (@cokie002) October 25, 2023
「性同一性障害特例法は、複数の医師から性同一性障害の診断を受けた上で」
「手術せずに性別変更前の生殖機能で子が生まれると『社会に混乱を生じさせかねない』」
医師の判断によって一定の歯止め効果があるのかな、という点と、子どもが生まれたら、という点。