ワタクシ、東北新幹線の開業時には大学生でした。それまで東京からの帰省には特急「はつかり」に乗っていましたが、新幹線に切り替わってしまいました。学生の身には新幹線の運賃は高かった。
— COKIE (@cokie002) June 23, 2022
そこで上野－仙台間を急行に乗ることにしたのですが、5時間かかるという・・。https://t.co/EMStOLJiX5
当時でも、急行に乗ろうなんて人はいないから、車両はガラガラ。あまりに人がいないので、はじめは乗る列車を間違えたのかと思ったくらい・・。
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山下達郎さんの最新アルバム「Softly」
— ヤマザキマリ( Mari Yamazaki ) 公式 情報用アカウント (@THERMARI1) June 23, 2022
ブックレット用に描いた素描より pic.twitter.com/IsV6kRnK9j
庭の紫陽花、もう一息。 pic.twitter.com/8RRqH1R7Si
— COKIE (@cokie002) June 22, 2022
トム・クルーズのジャケットに日本国旗があることを伝える報道やツイートは多いけれど、彼の載るバイクがカワサキということは あまり触れられていないなあ。映画冒頭、ロゴまできちんと映し出されていたのに。
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バイク川﨑バイクさんが きちんと伝えてほしい。
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「ヒーヤッ！！」
接戦になると綻びが出てしまうなあ。#エンゼルス
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やれやれ、大谷選手が3ランを2本打って勝てないとは・・。
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テレビや新聞は、チームの勝敗ではなく「大谷が！」なんだろうな。#エンゼルス
マッチングアプリで気になる女性と会う約束をした。「CMモデルです」という自己紹介に惹かれた。
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スレンダーな女性かと思ったら、とてもとても ふくよかな方が…。
「騙しましたね」
「騙していませんよ。モデルです」
「何のモデルですか？」
「ダイエットサプリの使用前の…」
くだらない思いつき
買いました。#sundaysongbook #山下達郎 pic.twitter.com/tzXmOBWTvj
— COKIE (@cokie002) June 20, 2022
朝ドラ、いろいろ違和感。
— COKIE (@cokie002) June 21, 2022
新聞広告のコピーに異議をとなえる青柳（読者からも批判？）、「広告は広告、記事は記事。目先の広告料のために自由に記事を書けなくなったら新聞社として終わり。あの広告を批判する記事も載せるべき」。えええ？あなたの給料は、その広告料からも支払われているのに？
お母さんが家事をこなすのがカッコよかった あの時代に、現代の価値観をはめこもうとするストーリーになじめない。一流レストランで深酒し、くだをまく編集局長もどうかなあ。それに意に添わぬ人事で 料理人のプライドを簡単に失う厨房もどうかと。
— COKIE (@cokie002) June 21, 2022
横山秀夫さんの著書「クライマーズ・ハイ」を思い出した。
— COKIE (@cokie002) June 21, 2022
いつ咲き揃うか、と庭の紫陽花を眺める脇で、手もかけていないのに雑草たちはスクスクと。
— COKIE (@cokie002) June 21, 2022
年を追うごとに薄くなる 我が頭皮に比べ、ムダ毛は放っておくと伸びるのと同じなのだなあ。
庭木を眺めつつ自然の摂理を再認識する。 pic.twitter.com/t9UtuM1zWA
届いた！#山下達郎#Softly#sundaysongbook pic.twitter.com/7swPVrD649
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山下達郎「Softly」、早速聴いています。
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「うたのきしゃ」が気に入ってリピート中。ホーンセクションが好きです。クレジットにはホーン・アレンジがないけど村田陽一さんかな。
「うたのきしゃ」
西村浩二 tp
村田陽一 tb
山本拓夫 alto & baritone sax#SOFTLY #山下達郎
録画していて ようやく見ました。達郎さんご本人の出演されないトリビュート番組、それぞれのミュージシャンの達郎愛が伝わってきて素晴らしい番組でした。加えて平原綾香さんの歌＆サックス（！）。バックのミュージシャンが笑顔でうなずく姿（庵原良司さん？）に涙。https://t.co/tqh5YRtA20
— COKIE (@cokie002) June 21, 2022
映画「カモン カモン」を観た。ホアキン・フェニックス主演。ある事情から甥っ子を預かることになった伯父。未婚で子育て経験のない伯父と変わり者の甥っ子。その二人が一緒に暮らすうちに徐々に心を許しあえる存在に。
— COKIE (@cokie002) June 20, 2022
劇的な出来事があるわけではないが、じんわり心に響く。https://t.co/8FJaRMemTo
鑑賞中、尾籠な話で恐縮ですが、2度ほど激しい尿意を覚え、激しく耐えておりました。映画がモノクロだったこと、出てくる子供たちのインタビューに深い意味があったと思いますが、それを感じ取るほどの心の余裕がありませんでした・・。終演まで持ちこたえたものの、もう一度じっくり観たいなと・・。
— COKIE (@cokie002) June 20, 2022
