来年の3月21日なので だいぶ先だけど、一関文化センター「いちのせき落語会」。
— COKIE (@cokie002) May 20, 2022
今から楽しみな番組なので備忘録。
一之輔、宮治、小痴楽の出演。https://t.co/eodAWpygML
まるで紺屋高尾の久蔵みたい。
「どしたい、3月21日は?」
「水がめ のぞいてます」
新幹線で行って、駅前の松竹のソースかつ丼でも食べようかな。ベイシーにも行ってみたいが。
— COKIE (@cokie002) May 20, 2022
落語会に行った、という方のツイートで「鈴ヶ森」の演目を見ると、故・喜多八師匠を思い出す。今、高座にかけている方は、おそらく一之輔師匠、文治師匠から教わったのだろうが、お二人は喜多八師匠から教わり、自分のものとされたのだろう。「竹の子」もそうだが、今も喜多八師匠の落語は生きている。
— COKIE (@cokie002) May 20, 2022