2021年10月23日（土）のつぶやき

12/12花巻・ぎんどろ寄席のチケット購入手続き完了。毎度、ネットでチケットサービスを通すと、いくばくかの手数料が消費税のごとく乗っかるのが不満だが、それでも3000円台。

— COKIE (@cokie002) October 23, 2021

10/23文春落語オンライン　紀尾井町演芸館vol.2
終演しました。

柳家喬太郎　寿限無（改作）
玉川奈々福　清水次郎長伝　お民の度胸
　曲師　沢村さくら
仲入り
柳家喬太郎　寝床
奈々福さんゲストということで、噺に出てくる「義太夫」を「浪花節」に代えて

— COKIE (@cokie002) October 23, 2021

最後に喬太郎師匠、奈々福先生で質問コーナーとして、事前に寄せられた質問に答えていました。

奈々福さん「（喉のために気を付けていることは、と訊かれ）一番は、寝ることです」
それと、ここ3年で週1回の筋トレをしているとか。

— COKIE (@cokie002) October 23, 2021

奈々福先生、筋トレで、トレーナーについたそうですが、始めた際、何か運動していましたか、と訊かれたそうです。これまで何ら運動をしたことがなかったそうですが、仕事柄、インナーマッスルが鍛えられていたそう。一方、喬太郎師匠「あたしの一番の運動は（落語の）愛宕山ですから（笑）」

— COKIE (@cokie002) October 23, 2021

小三治師匠について、哀悼の言葉と、演芸の火が消えたようだという声に
喬太郎師匠「追悼するのを嫌がる師匠ですから多くは言いませんが」、「『俺ごときが死んだところで消えるような芸能じゃねえんだ』、と思っているでしょう」
「演芸の火は消しません」ときっぱり。

— COKIE (@cokie002) October 23, 2021

本日は紀尾井町演芸館をご覧いただき
誠に有難うございました。

10/24-30のアーカイブもございますのでぜひ！
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— 文春落語 (@bunshunrakugo) October 23, 2021

2021年10月22日（金）のつぶやき

前座の頃、三越落語会で小三治師匠が客を引きつけ大受け、素晴らしい高座。私も袖から魅せられた。
すると劇場の裏方（道具方？）が「上手いなぁ・・この人、役者になれば良いのに」と呟いた。「何言ってんだろ、馬鹿か」と思った。演劇と落語って全く違うね。未だに演劇は苦手です。#落語　#小三治

— koen6330 (@koen6330) October 21, 2021

2021年11月7日日曜日14時より、岐阜県恵那市岩村の古民家から、岩村寄席ライブ配信を行います。視聴チケット発売中。古民家なのに上り回線爆足なので4K配信したいところをグッと押さえて1080pシネマクオリティにて。#rakugo https://t.co/hCIFRc6SN8

— 柳家 三之助 (@sannosuke) October 22, 2021

2021年10月21日（木）のつぶやき

花巻ぎんどろ寄席が今週末チケット売り出し。
12月12日（日）公演予定。
正蔵、菊之丞、吉笑、ロケット団https://t.co/fPbQIi7jyD

— COKIE (@cokie002) October 21, 2021

初めての作家だと、やはり買う前に手に取り、試し読みしたい。ということで、テレビドラマが先になったが、近藤史恵「タルト・タタンの夢」（東京創元社）を。書店でチョイと立ち読みし、これならば、と購入を決めた。読む際は用事を済ませてから。そう、ヴァン・ショー（万障）繰り合わせで。お粗末。

— COKIE (@cokie002) October 21, 2021

ルタオからドゥーブルフロマージュをお取り寄せ。食い意地が張ってるもんだから、切り分けて食べてから「あ、いけね。写真」となってしまう。

くいいじが
はってると
しゃしんはとれねえなあ

るたを

— COKIE (@cokie002) October 21, 2021

本来なら今日は小三治さんの公演日でした。
冷たい雨が降っています。#柳家小三治 #小三治 #中日寄席 #落語会 #中日寄席最後の演目は死神に pic.twitter.com/HSBfhyxZkZ

— 北陸中日新聞 事業部 (@hokuchu_jigyo) October 20, 2021

2021年10月19日（火）のつぶやき

謝楽祭の扇子と手拭い。ウチにもやっと届きました。
あまりに来ないので、たぶんウチは大当たりで、噺家の師匠が自ら手渡しするためお見えになり、せっかくですから、と、拙宅で落語を演るものと思っていました(んなこたない)。
でも当たりました。圓菊師匠のミニ色紙がついていました。 pic.twitter.com/iFfCNUIfMA

— COKIE (@cokie002) October 19, 2021

2021年10月17日（日）のつぶやき

堤未果「デジタル・ファシズム」（NHK出版新書）。
「だが本当にそうだろうか？」という堤さんの決め言葉が文中随所に出てきて、その度に、ぞくりとする。
一見、便利な公共、民間サービスのデジタル化だが、その裏には「今だけ金だけ自分だけ」の強欲資本主義の思惑が見え隠れする。一読の価値あり。

— COKIE (@cokie002) October 17, 2021

関係者の方に届けばよいが、88ページの表にある上から2番目「岩手県矢巾村」は間違い。
正しくは「岩手県矢巾町」。

— COKIE (@cokie002) October 17, 2021

ご本人に届いた！

— COKIE (@cokie002) October 17, 2021

COKIEさま 大変失礼致しました。編集部に伝え、至急次刷で対応致します。御指摘ありがとうございました。

— 堤未果 (@TsutsumiMika) October 17, 2021

早速のご対応、ありがとうございます。岩手県人なもので、気になってしまいました。
今回も読みごたえのある本でした。次作も心待ちにしています。

— COKIE (@cokie002) October 17, 2021

古今亭志ん朝が死んだ10月…一之輔「“落語の灯”が本当に消えるかと思った」〈週刊朝日〉(AERA dot.)#Yahooニュースhttps://t.co/UVKTrSDaKf

— COKIE (@cokie002) October 17, 2021

小三治師匠と同じ空間に居たのは、1月の｢府中の森劇場」かな？「粗忽長屋」は素晴らしかった。袖からかぶり付きで拝見。師匠小さんを見事に踏襲して更に発展させる芸風。
口幅ったい様ですが、楽しみながら味わいながら喋っているのが分かりました。見事に柳家の噺です。
思い出は少しずつ。#小三治

— koen6330 (@koen6330) October 17, 2021

その昔、扇橋・小三治・文朝「三人噺の会」の前座をよくしていた。開演前に入ると扇橋師匠は自筆の見出しを見せて「どうだ、みの助、良いだろう」と楽しそう。文朝師は台本を見ながら「ご苦労さん」。楽屋の一角を衝立で囲み、ギリギリまで籠もっていたのが小三治師匠でした。三者三様。#落語　#小三治

— koen6330 (@koen6330) October 17, 2021

2021年10月16日（土）のつぶやき

「『こんなに褒めることねえだろう、このヤロー』って思ったりするけど（笑）」｜光文社新書 @kobunsha_shin #光文社新書 https://t.co/LWJs9wQ6bc

— COKIE (@cokie002) October 16, 2021

2021年10月15日（金）のつぶやき

10/15柳家三三師匠「月例三三独演」。オンラインで視聴しました。

目黒のさんま
仲入り代わりに楽屋でフリートーク
不動坊

イイノホールで既に催された落語会をオンライン用に編集したもののようです。
目黒のさんまでは、供をした侍が歴代総理と同名。そこでチクリと。

— COKIE (@cokie002) October 15, 2021

ネタバレかな、と思いつつも、ワタクシのツイートを見る人は、そう多くはないだろうと、ばらしちゃう。
フリートークでは、目が悪く、コンタクトをしているが、近頃は老眼で近くの文字が見えなくなって、コンタクトに加え、老眼用の眼鏡をかけている、という話。
目黒のさんまは一朝師匠に教わったそう

— COKIE (@cokie002) October 15, 2021

目黒のさんまは、ちょうどダイアナ妃が亡くなった頃に教わったそうですが、稽古なのに、噺にダイアナ妃が出てきて笑わそうとしてくるんです(笑)、という話。

— COKIE (@cokie002) October 15, 2021