産経新聞の記事の効果?でお仕事のご依頼頂いてます。ただ二つ目さんの独演会形式で続いてる会に急に声を掛けられると困るなぁ。正直同じ値段で先輩にやられたら後輩は商売あがったりなんですよ。いや、お金欲しいけどそれだけじゃないんだな。業界のバランスが…。
— 春風亭 一之輔 (@ichinosuke111) 2018年2月21日 - 09:42
だから真打になると大変なんだよねー。その土俵でやらなきゃいけないから。情や個人的付き合いが絡めば別だけども。
— 春風亭 一之輔 (@ichinosuke111) 2018年2月21日 - 09:44
「その値段で真打は行っちゃだめだろう…」って会話は二つ目の時、構してたなぁ。ま、行く人は行くし、行かねばならぬ時は行くんだけど。
— 春風亭 一之輔 (@ichinosuke111) 2018年2月21日 - 09:48
いくらでも行く人は行くし、値段聞かずに行く人もいるし、それが噺家のいい加減でいいところでもあるし、でもみんながみんなそうでもないし、それに甘えすぎちゃだめよー、いうことです。呼ぶ方は甘えてる気はないでしょうが、ま、ちょっと気にしてもらえると嬉しいです。
— 春風亭 一之輔 (@ichinosuke111) 2018年2月21日 - 09:56
立川談志はしばしば政治的発言をしたが「粗忽な落語家が知ったかぶりで何か言ってこりゃひどい」みたいな在り方が包括されていた。「おれは落語家なんです。間違ってます。いいかげんな奴なんです」という自己言及の離見があり、あのバランスは芸であった。くらべて、真顔でしかない主張はツライ。
— 和田尚久 (@naonao200170) 2018年2月21日 - 18:48