古今亭志ん駒師匠がお亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈りいたします。そしてたった一人のお弟子さん、古今亭駒次さんが今年真打に昇進いたします。どうかこれまで以上にご贔屓ご鞭撻、応援をよろしくお願いいたします。
— 柳家 一琴 (@yanagiyaikkin) 2018年1月18日 - 21:46
志ん駒師匠の手の指には指紋がない。それは、何かにつけてオダン(御贔屓)にヨイショをしながら揉み手をするので指紋がすり切れて無くなってしまうからだ。
— koen6330 (@koen6330) 2018年1月18日 - 22:07
こんな神話が、誠しやかに楽屋で噂されていたアッシ等の前座時代でした。
祝儀をもらう… twitter.com/i/web/status/9…
渋谷区神宮前、国学院高校前にある勢揃坂。八幡太郎義家こと源義家が後三年の役で奥州征伐(東北出身者としては、この表現は辛い)にむかう際、ここで群勢を整えた、とされます。岩手に所縁ある坂、ようやく来れました。 pic.twitter.com/WNtdwBGFlQ
— COKIE (@cokie002) 2018年1月19日 - 14:28
国学院高校の勢揃坂門。この由緒ある坂の名前を門の名前に取り入れています。 pic.twitter.com/KpPAj3msTH
— COKIE (@cokie002) 2018年1月19日 - 14:30
国立西洋美術館の「北斎とジャポニズム」展へ。北斎が西洋美術に かくも影響を与えていたとは。ただ、近眼&老眼の身には いささか鑑賞に骨が折れました。北斎の作品は緻密で小さな絵が多く、眼鏡を外しては絵に近づき、全景を見るために、また眼鏡をかけるの繰り返し…。
— COKIE (@cokie002) 2018年1月19日 - 20:28
なんとなく消化不良だったので、今度は両国の「すみだ北斎美術館」へ。なかなか見ごたえがありました。北斎は本所割下水の生まれなのですね。落語「化け物使い」のご隠居のお住まいと一緒。噺では今ひとつ聴き取れなかった、あの地名が「ほんじょわりげすい」とわかり、それだけでも来た甲斐が(恥)。
— COKIE (@cokie002) 2018年1月19日 - 20:37