第6回『深そうで深くない言葉』選手権の結果を発表します。
— 坊主 (@bozu_108) 2017年3月31日 - 23:08
最優秀賞
『降らない雨はない』
金賞
『あの出来事を境に、俺の人生観は360度変わった。』
高齢の住職賞
『人類みな人間』
です。おめでとうございます!! pic.twitter.com/VikpwN1suC
最終日の営業が終了しました。
— さわやカミモリ(さわや書店上盛岡店) (@SAWAYA_kamimori) 2017年3月31日 - 21:43
上盛岡店は本日で閉店ですが、皆様の心の中に、ちょっとでも思い出として残して頂けたら幸いです。上盛岡店を訪れてくださった全てのお客様、ありがとうございました。
職場の上司に落語の『文七元結』って知ってる?」と聞かれ、有名な噺だと答え、あらすじを話すが、情けなくなるくらい拙い説明しかできなかった。1ツイート、140字内で説明できるよう、あらすじを考えてみよう。なんか受験問題みたい。「落語の文七元結を140字内で説明しなさい、なんて。
— コーキ (@cokie002) 2017年4月1日 - 14:06
素晴らしい!でも、これは紺屋高尾のあらすじでは? twitter.com/ayakaurusidani…
— コーキ (@cokie002) 2017年4月1日 - 14:42
@cokie002 いいとこ全部すっとばして書くと、140字で書ける^^;
— あやかりたい (@ayakaurusidani) 2017年4月1日 - 14:26
バレエのあらすじとかは、まとめちゃうと笑っちゃうくらいです。
博打好きの長兵衛が莫大な借金を作る。真人間になってほしいと吉原に身を売った娘のお久が50両をこしらえる。が、長兵衛は道で身投げをする文七に会う。50両を落としたという。長兵衛は押しやるように50両を渡す。が、実は文七は取引先に置き忘れていたのだ。お金は戻り、お久と文七は夫婦になる
— コーキ (@cokie002) 2017年4月1日 - 14:56
うむむ。文七元結のあらすじをまとめてみたが、後半が弱いなあ。再考したい。
— コーキ (@cokie002) 2017年4月1日 - 15:04
きょうのお昼。盛岡・肴町の深心で「新玉ねぎと若布蕎麦」。蕎麦も冷水できちんとしめているのが良い。ンマかった。850円也。 pic.twitter.com/rXMj6QJBoF
— コーキ (@cokie002) 2017年4月1日 - 22:31
春風亭ぴっかり☆ ブログを更新しました。 『改名☆』
— 春風亭ぴっかり☆ (@s_pikkari) 2017年4月1日 - 22:32
ameblo.jp/pikkari-blog/e…
#春風亭ぴっかり♨︎
#改名
#アメブロ
長兵衛の娘お久が吉原の佐野槌に身を預け50両を借りる。父の博打の借金を払うためだ。必ず身請けに来ると誓った長兵衛だが、50両を盗まれ身を投げようとする奉公人・文七に出会い、人助けと50両を文七に渡してしまう。文七の主人は長兵衛に恩義を感じ、お久を身請けし、文七とお久は一緒になる。
— コーキ (@cokie002) 2017年4月1日 - 22:51
前よりはましかな、とは思いますが、140字では細かいところまで伝えきれませぬ。
— コーキ (@cokie002) 2017年4月1日 - 22:52
「お久、すまねえ、必ず迎えに来るからな」
— コーキ (@cokie002) 2017年4月1日 - 23:03
「待ちな!なんで身投げなんか。50両盗まれた。ええい、この金くれてやらあ」
「文七お帰り。この金はどうした?何、くれた。親切な方がいるものだ。左官の長兵衛親方?」
「手前どもの文七がお世話になりまして。酒と肴をご用意しました」
「お久!」
くどくてすみません。セリフ形式で文七元結を
— コーキ (@cokie002) 2017年4月1日 - 23:04
#落語あらすじを140字内で