天皇皇后両陛下が公式にベトナムを訪問した。その陰に杉良太郎さんの名があったのをお気づきだろうか。杉さんは長くベトナムの孤児院や盲学校の子供を支援していて、百人を超える里親にもなっている。両陛下に会う度に「一度は是非お運びください」と働きかけたという。訪問が実現して喜び爆発なのだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年3月8日 - 11:57
落語界にも鉄オタはいて、二つ目の古今亭駒次さんは東京新聞に「鉄学しましょ」なる連載を持っている。何気なく読み、驚いた。京王線の明大前が大正時代の開業時に火薬庫前との駅名だったというのだ。江戸から大正末期まで幕府、旧陸軍の火薬庫があったからで、松原を経て現明大前になったのだという。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年3月8日 - 11:57
岩手県。プラザイン水沢にて三遊亭遊雀師匠と二人会。今回、あえて東京でやるようなテイストの二人会をやらせていただきました。所謂、ベタネタ、ドサネタではなくガチンコの二人会。許してくれたお客様、関係者様、ガチでぶつかってくれた遊雀師匠に感謝です。こういう会を岩手県で出来た事が嬉しい。
— 三代目 桂枝太郎 (@Edataro_Katsura) 2017年3月8日 - 01:52
野地秩嘉・著「イベリコ豚を買いに」(小学館)読了。ノンフィクションながら上質の小説のような読後感。イベリコ豚とは、という取材を皮切りに、紆余曲折の結果なのだろうが、筆者は自らイベリコ豚を買い、輸入し、商品開発へと進んでいく。その過程がとても面白い。本物のイベリコ豚、食べてみたい。
— コーキ (@cokie002) 2017年3月8日 - 20:39