今年行った落語会をふりかえる。今年は13回、昨年が15回。まあ例年並み。県外で見る機会がないと回数は増えないなあ。印象に残ったのは、喜多八師匠「やかんなめ」(落語教育委員会・ななっく)、さん喬師匠「芝浜」(東家大手先店)、権太楼師匠「子別れ」(岩手県民会館・きたぎん落語名人会)。
— コーキ (@cokie002) 2016年12月10日 - 09:05
落語ではないが、盛岡・北ホテルでの「かまど寄席」も良かった。玉川太福の浪曲「ペダルとサドル」、「清水次郎長伝 秋葉の仇討」。
— コーキ (@cokie002) 2016年12月10日 - 09:08
そういえばカジノ法案で「地域経済を活性化させる」と言ってるけど、真っ赤なウソね。カジノは居続けさせる事が最大の利益確保なので、客を外へ出さないようにする。館内になんでも作っちゃうわけ。
— インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2016年12月9日 - 20:19
ラスベガスでも巨大カジノが立ち並ぶ所だけは栄えているけど、数分も歩けば悲惨な状態ですよ。
テラ銭(胴元の取り分)の割合。パチンコ=10~15%。競馬=25%、toto=約50%、宝くじ=52~56%。
— G.D.Greenberg (@G_D_Greenberg) 2016年12月10日 - 17:52
宝くじを擁護する人は「夢を買っているのだからいいじゃないか」と言う。私に言わせれば、どちらかといえば「夢を捨てているのではないか」と思うのだ。「夢を買う」なら、宝くじではなく、確率的に競馬やパチンコの方がまだまし。もしくは、「夢」に寄与する何かを直接買えばいい。
— G.D.Greenberg (@G_D_Greenberg) 2016年12月10日 - 17:54
宝くじの当せん金比率は売上のたった47.0%。くじが売れても比率はほぼ変わらずボロ儲け。「年末ジャンボ」と銘打つならば、まずは当せん金比率をもっとジャンボにしてほしい。加えて売上の39.8%を占める公共事業も実は天下りの温床。参考→ bit.ly/1yPWl7I
— G.D.Greenberg (@G_D_Greenberg) 2016年12月10日 - 17:55