昨日は大手町・日経ホールで第24回大手町落語会。馬るこ 新・牛ほめ、歌武蔵 電報違い、圓歌 中沢家の人々、仲入り、一之輔 百川、権太楼 百年目でした。一之輔の百兵衛、なんかフナッシーを意識しているような。権太楼は人情噺のような仕上がり、旦那が番頭を優しく諭すくだりが素晴らしかった
圓歌師匠、ガラガラ声が気になりました。お年のせいかと思いきや、後に上がった一之輔師匠が『「圓歌最後の高座なう」とか呟いた方もいるかもしれませんが、楽屋で訊いたら「ゆうべ飲み過ぎた」って言ってました』とのこと。弟子の歌武蔵師匠の肩に乗せられてお帰りになったそうです。
会議が終わりました。新幹線まで時間があるので、東京駅八重洲地下街の蕎麦ダイニング噺屋で一杯。うへ。 pic.twitter.com/bz63hdcNG1
帰宅。盛岡駅でタクシーに乗るが、運転手さんの口のききかたがなっとらん。年下かもしれないが、わたしゃ、あなたの子供でも部下でもない。
そうですね。でも、最後のくだりは一之輔師匠のジョークです。圓歌師匠が小さいので「(歌武蔵師匠の)ポケットに入れてもいいんですけどね」といじっておりました。@Salome5262 情景が目に浮かびますねぇ、微笑ましい(^^)