なんとなくはじめました(つれづれなるままに)

日々のよしなしごとをそこはかとなく書きつくります。

12月29日(日)のつぶやき

2013年12月30日 05時35分22秒 | なんとなくのつぶやき

頼むから休日当番医くらい調べておくれ…。安易に救急センターに来ないでおくれ…。患者さんで溢れかえっている救急スタッフの本音。

コウキさんがリツイート | RT

携帯をなくした、と早合点して(結局自宅で見つかった)、機種変更した。いつもながら「騙されている感」満載。新しい機種は、このサービスは使えない。新しいプランに加入してもらう、前のポイントは無効云々・・・。まあ納得する形にはなっているが、なんでいつもスッキリ感がないのだろう。


落語往来の表紙。これを開演前にアナウンスするとくどいんだよね。こんな風に楽しいイラスト付だと分かりやすくて目をひいていいなぁ。レジ袋のカサカサ音は細かい事だけどすっごい気になるし。お芝居とかだと面白く注意事項としてあげてくれる。 pic.twitter.com/yjP1LDqTXN

コウキさんがリツイート | RT

けさの岩手日報。元・さわや書店店長、現・一関図書館副館長の伊藤清彦さんの一文が興味深い。出版業界の売上不振は深刻度を増し、書籍の発行点数は膨れ上がるが書店は激減、そのかわり公共図書館は増え、この10年で個人貸出冊数は約5億から約7億へ(原文意訳)。買う人が減っているのだ。

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(続き)深刻な出版業界について触れるも、最後は今年出会った印象深い本を紹介されている。軍鶏侍シリーズ、高田都さんの「ふるさと銀河線」を買おうと思う。ううむ、そういえばワタクシ自身、単行本よりも文庫本を買う率が増えた。それと、最近は単行本が文庫本になるスパンが短くなった気がする。


柳家初花が破門とは・・・。 shoppana.net/index.php


コメント
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