ちばっこ★ライダー

食事処、楽しかったスポット、面白いもの、
忘れたくないことの記録。
千葉に限らず沖縄から北海道まで。

毎度!ハナの診察記録です(ΦωΦ)ノニャ~

2015-02-21 21:47:27 | 愛するにゃんこ(たまにわんこ)

2015年2月21日(土) 猫の日イブ


2週間経ったのでハナの診察のためいつもの動物病院へ。
体重は2.05kgで微妙に体重が増えていました。

食欲はあるものの、今週半ばくらいからまたたまに吐いてしまったりボーッとしていることもあり。
触診も問題なく、もう少し同じお薬で様子を見てみましょうとのこと。

今回もらったお薬(2週間分)
・ウルソデオキシコール酸〔肝胆炎、胆汁うったい、慢性肝疾患など〕
  胆汁の水分を増加し、流れやすくする。胆管上皮の保護作用。
・アモキシシリン〔肝疾患、消化器疾患〕
  最近の細胞壁の合成を阻害することにより殺菌効果を示す。
・メトクロプラミド
  胃から腸への運動を促進し逆流を防ぐ。嘔吐中枢を抑制し吐き気を抑える。

今回は食欲もあるので食欲増進薬(シプロヘプタジン)はなし。
食欲がない時には前にもらったものを使用する。食欲があれば持続して使う必要はない。
この薬はハナには効きすぎて興奮してしまい私のほっぺも危険なため、次回使用時は薬を半分にしてもOK。

吐き気止め(メトクロプラミド)も猫の個体によっては興奮作用があるそうな。
12月中旬にこの薬をあげていた時もハナは興奮気味だったので、やっぱりハナにはこれも効きすぎるみたい。
吐き気があるときにあげればいいようです。

ハナの診察記録は何気に振り返って見るときに役に立ってます。
もらった薬とかその時の症状とか記録をとっといてよかった~と思うのでありまする
本当は病気も何もないと一番いいんだけどね。
ルナハナモナは私の大切な家族。

あ、もちろんダンナっちもね
そんなダンナっちは夏に鼻中隔湾曲症の手術をやって初めての花粉症の時期を迎えます。
手術は辛かったけど、その後鼻詰まりがほぼなくなり快適ライフ満喫中
毎年鼻炎薬や風邪薬を大量に消費していたのに、今年は1回くらいしか服用せず。
今年の花粉症はどんな感じになるんだろな~?