浴衣に着替えたらもうすぐにお食事の時間です
長い廊下を歩いて、エレベーターに乗って、また階段を上がってたどり着いた自分たちの部屋。
ここからレストランまで迷わないで行けるか不安(^_^;)
なんとかたどり着いた地下1Fのレストラン。
ジャズの流れるレストランは大人の雰囲気
ロゼのシャンパンもプランに含まれています
丸々1本付きというのが素晴らしい
浴衣の花柄黒猫の顔の人もいただきま～す
浴衣の花柄の顔が怖いと言われたので黒猫に変更しました
贅沢サラダ リゾート風 魚介達の集い
ゴージャスなゴールドのお皿にサラダの緑も映えますね～
小蕪に詰めこんだ蓼科の秋 ～松茸と栗 海老の彩り～
また今回も松茸と栗のトレード
メニューにはなかったけどスープを出していただけました
アーモンドを着飾る旬の秋刀魚 ～地産しめじのソース シェリーのアクセント～
3種類のソースでカリッとしたアーモンドを着飾った秋刀魚さんをいただきます
オマール海老のグリル ～時季の野菜と濃厚なソースで～
ぷりっぷりの海老がたまらない
海老ちゃん大好き
季節のソルベ
さっぱりとしたシャーベットはなぜかダンナっちに半分以上奪い取られてしまいました
飲み過ぎだから止めろと言う私の声を制し、ダンナっち赤ワインフルボトル投入
さっきのフルボトルシャンパンもほとんどダンナっちが飲んだのに(-∀-`; )
蓼科牛のソテー 2種の楽しみ ～シャンピリアンソース 海からの贈り物～
焼き加減も最高やわらかなステーキは塩でいただいても美味しゅうございました
五穀米の焼きおにぎりをお茶漬けで ～漬物名人 原さちこさんのお漬物とご一緒に～
もうかなりお腹がいっぱいだけど、無理してでも食べてしまう美味しさ。
南瓜のプディングと抹茶のミニロール ～栗のアイスクリームを添えて～
デザートまで秋の食を楽しめました ダンナっちの残りを期待しつつも、意外と残らなかった
レストランの雰囲気もよかったし、給仕をしてくれたイケメンさんも雰囲気がよかったな～
お料理も器や盛り付けなど見た目からも楽しめ、どの料理も美味しく、楽しいディナーとなりました
レストラン前にある銅像が1体だったのが2体に・・・Σ(・ω・ノ)ノ
酔っ払いのダンナっちを部屋まで誘導して差し上げ、お部屋に入ると、ケーキが用意してありました
私がお願いしていたものなんだけど、ダンナっちにばれないようにサプライズ計画で動いてくれたのです。
ダンナっちはケーキを見てビックリ
とっても喜んでおりました
大成功なのだ
まぁその後すぐに意識を失ってましたが・・・
まだ21時なんだけどな～と言いつつ、私も後追いで即寝
色々裏で動いてくれたお宿のみなさまに感謝です
≪その3へ続く≫