昨日に引き続き、バリ島で買ったジェンガラケラミックの器での同じ日のテーブル風景。
フランジパニというお花の形をしたボウルに、アボカドを盛り付けてみました。
フランジパニというのは、インドネシア語だということなのですが、英語でいうとプルメリア。
暖かい地域に咲く、大きな木の花で、すごくいい香りがする、南国のシンボル的なお花です。
でもこうやって和風なものを盛り付けてみると、意外や意外、梅の花にも似ているんじゃないかい?(ていうか、有田焼にもあったような??)と思ったりするのです。
バリでは高級とかラグジュアリーを謳う有名ホテルのレストランでは、ジェンガラの食器はよく目にするお皿のようなので、ジェンガラを見ると高級リゾートをイメージして素敵な気分になってしまうのでしょうね♪
あ~私たちって単純!