もらうも地獄もらわぬも地獄。

もらうも地獄もらわぬも地獄。

それが年金、生活保護。

ネットを見ればわかるとおり、障害者は使えないから首を切れ！

ネットを見ればわかるとおり、共済年金以外の年金では食べていけない。

ネットを見ればわかるとおり、挙げ句の果てに生活保護は打ち切れ、現物支給にせよ！

こんなセーフティーネットで、どうやって、生活弱者は生きて行けというのさ？

挙げ句の果てに、生活保護を受ければ、親類縁者に扶養の照会がいく。

何でっか？　これ？

それでネットやマスコミを見れば、障害者はけしからん、老人はけしからん、そして生活保護受給者はけしからん。

そんで悲惨な死に方をすれば、なぜ生活保護を受けなかったのか？

すんごい論理矛盾。

おまえら、生活弱者を言霊(言葉の力）で、自殺に追い込む気なのかしらん？

ひどい話もあったもんだわ。

正規たらふく食っとるぞ、汝ら不正規飢えて死ね！　正規労働者(職印)。

こんな嫌がらせのプラカードもって、デモでもかけようかしら？

中央合同庁舎五号館に間借りしている厚労省や日和見労働組合の総本山、連合の本部にさ？

何でも東京都公安条例によれば、所轄の警察署の警備課に、わら半紙三枚に、条例で定める必要要件だけ書いて「東京都公安委員会にお取次ぎお願いします。」と言って提出すれば。何人でもデモはできるのよ。

どこかの政党や労働組合がやるみたいに、そろいのはっぴにはちまき。それにプラカードを持ってやるようなインチキ八百長デモじゃないんだから、いつ始まっていつ終わるかなんてわかるわけないし、ましてやどんな連中が集まるかだってわからない。

訳のわからない、社会福祉主事さんやおまわりさんもいるから、ボイスレコーダーは必須よん。

まあ、いざといったら、木っ端役人の首は簡単に飛ばせるようなことを、役人自ら平気で言うこともあるからね、ボイレコに録音しておくと、メリット５いいわよ。

デモは悪政への抗議の声。

デモは民主主義のバロメータ。

まともにデモができなくなったら、どこかの国がやっているような、民主政の名を借りた、専制政治が行われているってことよ～。

さて、これはおまけよん。

請願や質問もしてみるといいわよ。

例えば、メンタルの障害者手帳は、知的の方や身体の方と違って、二年おきに手帳の書き換えがあるの。

そしてικμτ在住の自治体の障害者福祉センターは、つい最近まで、メンタルの方は使用できなかったのよ。

JRやゆりかもめ、知的や身体は割引は効いて、精神はダメなのよ。

よーく考えてご覧なさい。

労働者募集で、何障害者が多く募集されている？　精神だけはお断りのところ、実に多いわよ～

さてさてさて、そんなケースを筆頭に「これ、おかしい。」って思ったら、議員さんに請願するなり質問してもらうなりしてもらうといいわよ～。

特に国会議員の先生方に頼んで内閣に質問主意書を出せば、全閣僚の合意事項って形で回答が来るから、裁判所が違憲の判決を出さない限りその回答は有効よ～。

さらに、全閣僚合意の上での回答だから、うちの役所は知らないって言う逃げ口上は通らないわよ～。

これは素晴らしい錦の御旗だわ。

役所がなんかやる時には、まず根拠法規や通達を調べ、さらに上級官庁に伺いを出すから、まずはひっくり返らないわよ。

その逆をやればいいってわけ～

そ～んな、わっけ～。

以上、館内赤坂区で、ικμτ。