目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

最近、甘口の記事が多いとお嘆きの貴兄に。

2022-02-08 07:08:56 | いけてつ独り言
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

陰謀論について書くときには、単に面白いからといった理由で書くと、挫折する。
必ずその陰謀を行った結果、利益を得るものを暗示しないと、三流陰謀論に終わってしまう。

さて、国家機能を集約すると、
広報宣伝を司る役所
商品流通を司る役所
治安維持を司る役所
対外折衝を司る役所。
この四つがあればすむそうだ。

この四つの役所が結託して、国民支配を行う。

例えば、各国の上級国民保護のために、きちんとした特効薬と特効ワクチンも用意する
テレビで「感染症怖い、感染症怖い。」と、恐怖をあおるニュースを流し、もちろん、細菌兵器とは違う病で亡くなった人も、感染症で亡くなったことにする。

そしてむやみにおびえまくる一般国民を見て、「こいつらあほやな。」といって笑いものにする。

これで「感染症怖い。」というムードを醸成するのだ。
このおかげで、国民に一致団結した行動を行わせ、防疫観念とその実行能力について、各国競い合う。
新手の上級国民たちの娯楽だ。

もちろんそれだけではない。
平時ではなおざりにされる衛材業者も、これでもうけさせる。

国の決めた、国民マスク不着用者や外出禁止令に違反した人物は、検束してマスコミでさらしものにして、それでも国のいうことを聞かない連中は、毒入りのインチキ薬やインチキワクチンで毒殺する。

もちろん、現場の医師や看護婦、そして薬剤師たちには、この情報は徹底的に秘匿する。

そしてお金ちょうだいとゆすりたかりをこととする国家は、隣国に向けてミサイルをバンバン飛ばして、ゆすりたかりをするのだ。

まさに国際上級国民階級は、一つの政策で何度おいしい思いをすればいいのであろう?

もちろん、頭のとち狂った連中向けに、十干十二支や惑星の配列でパンデミックが暗示されているようなときにこれを行うのだ。

そう、ある地域でバタバタと起きた政変も、星占いで独裁者打倒の暗示のある時期に、なんとか作戦と称して行われたように。

そうすれば占いマンセーの連中は、占いこそ正しいと、大いに占い依存ぶりを発揮して、占い師たちにお金を運び、占い師たちの金回りがよくなること請け合いだからだ。

などとそんな妄想をしてみた。
以上、管内三方面でいけもと。

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