目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

これが陰の政府の企む、恐るべき陰謀だ!

2024-02-10 00:27:01 | 奸匪子並びに俗撰狂歌集盗死賤
陰の政府の陰謀。
とにかく地球上の耕作地で養える人口にまで、人口を減らす。
そのためには手段を選ばない。
まず第一に、銀行は決済業務だけにする。
だから貯金をしても利子は期待できない。
利子を期待する商品は投機商品である。
投機商品であるから、当然元本保証はない。
そして、仕組まれた金融ショックを起こして、元利ともにパーにさせる。
そして失われた何十年かを演出し、結婚適齢期の男女を失業者にさせ、就職や結婚、そして子作りができないように仕向ける。

幸い就職できた男女も、働き盛りを過ぎた時点で、金融ショックをネタに解雇しまくる。

逆らうやつは集団嫌がらせで、メンタルに障害を持った人々にさせる。
そしてその治療薬は、当然催奇性のある薬であるから、やはり患者は結婚や子作りを断念するように仕向ける。

こうやって人口を減らしてくのが、陰の政府の狙いだ。

そういった記憶のある老人たちが語り部になるとまずい。

だから早く寿命が来るように、食い物に変な混ぜ物をする。
塩は塩化カリウム、砂糖は人工甘味料。
そういった類いのものだ。

そして若年性生活習慣病で、早く寿命が来るように仕向けるのだ。
当然、若いうちから薬を飲むので、肝臓や腎臓に負担がかかり、還暦前後で透析患者となる。

航空機を飛ばして、そこから病原菌をばらまく。
そして、ある地方に、ある伝染病が発生するように仕向ける。
その地域は当然、飛行機の航空ルートに沿って発生する。

水にもばい菌をばらまく。
そのために外国資本にも上水道事業への参入を許す。
自国民を毒殺するのは抵抗があっても、イエロー・モンキーやにっくき日帝の人民を殺すことには抵抗がない。
むしろ民族の英雄として、本国で表彰されることだろう。

もちろんこれらの情報は、ファイアーウォールによって、閲覧できる地域は限られている。

皆さんも、自分のブログのアクセスログを見てみるがいい。
西側諸国のお客さんは来ても、東側、特に、ロシアや中国からは来ていないことがわかる。

こうなると、人民の喜びは、薬物、賭博、セックスだけになる。
だからこそ、薬物や賭博、そしてセックスの売買を合法化しようと、陰の政府は各国政府に圧力をかけている。

そして薬物でパッパラパーになった兄ちゃん姉ちゃん、そして賭博でスッカラカンになった兄ちゃん姉ちゃん。そしてフリーセックスで性病をうつされた兄ちゃん姉ちゃんが出てくるのだ。

そして例によって彼らは「治療」の対象となり、適当な日数の後に、めでたく「病死」する。

そして道徳的に腐敗し、生きるか死ぬかの半病人を一掃するために、パンデミック感染症の病原菌をばらまき、地域紛争で、兄ちゃん姉ちゃんを徴兵し、「戦死」させる。

その頃には地球の資源は枯渇し、ABC兵器で地球は汚れたいだけ汚れている。

それで道徳的に卓越し健康に優れた一握りの人たちが、ネオエデンなる新しい地球に移住し、前述の人々は、歯がみをしながら世紀末の地球でのたうち回ることになるのだ。

これが陰の政府の描いたあらすじである。



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