学年閉鎖 2009-03-11 12:10:26 | Weblog 今朝、学校の時間が迫っているのに 息子がずいぶんゆっくりしている。 パジャマのまんまだ。 「早くしないと間に合わないぞ」といったら 「今日は学年閉鎖(5年)で休みだもん」 インフルエンザがここにきて爆発している気をつけてほしい。
手作り 2009-03-11 08:42:07 | Weblog 手作り肉まんです。 これにお客様S様より頂いたこのラー油としょう油を少しつけて食べます。 もう最高です。 シュウの手作りアンまんです。 にくいことにアンにはゴマが練りこんであります。 これも絶妙です。 *ダイエット中なのに2個づつ食べてしまいました。 ごちそうさまでした。
利益の圧迫! 2009-03-10 08:04:03 | Weblog 生薬(漢方薬の材料)の値上げが止まらない。 元は中国、韓国、ベトナムなど東南アジアから問屋さんを経由していれているが ものすごく値が上がっている。 円高なのに何故?と思うのだが… それは地元での天候不良と国内の需要アップなどで数が足りない それからここ数年の食品の安全が不確定なので 問屋さんでしっかりしたチェック(原産国でチェック、輸入した日本でチェック) そして重金属試験、農薬試験以外にも 厳重に試験をしているコストもかかっているそうだ。 ここでひっかかってしまうとうちみたいな店はアウトです。 まあ仕方ないとしても 2~3割アップどころでないのもある。 例えば「五味子(ごみし)」などは10倍近くになっている。 地元での不作が響いているらしい。 信じられない。 かといって漢方薬の値段を上げる勇気もない。 仕方がない。辛い日々が続く。 なかなか利益が出にくくなっている。
いただき物 2009-03-09 17:04:11 | Weblog 三重県名物「えびせん」いろいろなものが入っています。 確かセントレアでも売っていたような気がします。 これは初めてでした。 「えびせんかりんとう」です。 えびせんに黒糖がかかっています。 非常においしいです。 お客様H様よりいただきました。 本当にいつもいつもごちそうさまです。
いただき物 2009-03-09 16:58:39 | Weblog 奈良のお土産をお客様Y様よりいただきました。 ハチミツせんべいの「福だるま」です。 八の字(静岡銘菓)に似た感じの味でおいしいです。 ごちそうさまでした。
静岡市強化練習(in市高) 2009-03-09 08:01:01 | Weblog 8日(日)am8時より静岡市立高等学校にて H.20度最後の市強化練習が開かれました。 *安永先生が直接指導してくれるのでとてもよい。 我が武修館からはヤスナリ、マツエダ、モッチャン、シュウが召集された。 (本当はコウキ、ショウイも呼ばれていたが来ていなかった、残念) その中でもヤスナリはものすごいパワーとスタミナでした。 ヤスナリの良さが全て出ていた。(さすがだ) ヤスナリパパ(パパーズ会長も目を細めていた) モッチャンはインフルエンザの病み上がりの為 本来の力が出すことができなかった。(しょうがない) *4月からは4年生も召集されるそうだ。 武修館の迷える至宝ナオも登場する。楽しみだ。
いただき物 2009-03-09 08:00:36 | Weblog 館長からいただきました。塾のカバンにつけました。 金原館長からいただきました。 袋はまだ使っていませんが 宮沢賢治手ぬぐいは部屋に飾ってあります。 本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。 先生方の思いはしっかり伝わっております。 感謝しております。精一杯頑張ります。 私はシュウがもらったものの別バージョンを持っています。 サラからもらった人形付!
今日の浴剤! 2009-03-08 18:31:18 | Weblog 内容量も50gあり。 色、香りもすごい。(インパクトもある) ただ、個人的には心地よさは感じられなかった。 スッキリしない時これに入りたくなる。 「キャラメルプリン浴剤」 まるでプリンの中に入っているようです。 主張がはっきりしています。 小さい頃、吐くほどプリンを食べたいと思っていた人は この中に入って冷えたプリンを食べるといいかもしれない?
お薦めムービー「笑いの大学」 2009-03-08 08:15:41 | Weblog 戦時下の昭和15年の東京。検閲官・向坂は劇団「笑の大学」の座付き作家・椿に次々と無理難題をふっかけ、直せなければ上演中止だと脚本の書き直しを迫る。が、椿はその要求を聞いてさらに素晴らしい脚本を作りあげていく。そんな2人が、ガチンコ対決を通して次第に不思議なきずなを芽生えさせていく様を描く。 もともと本作は三谷幸喜が手掛けた2人しか登場しない舞台劇として作られたもの。それを映像として成立させるのはかなり難しかったはず。でもそれを映像ならではの、他の登場人物などを取り入れつつ、懸命に作りあげた努力は素晴らしい。特に劇団の看板スターに小松政夫を起用したのは拍手モノ。また最初は完全に舞台を潰すつもりでいた検閲官が、次第に心変わりをしていく様を、役所広司が絶妙のサジ加減で演じていて魅せられる。(横森 文) こんな傑作を見逃していた。 スッタフ~Sさんのお薦めです。 私もお薦めします。おもしろいです。 お薦め度★★★★
金原賞 2009-03-07 08:39:03 | Weblog 先日低学年に金原賞として立派な竹刀が渡されました。 低学年は試合でもまずまずの成績を残し 稽古に対する姿勢を評価されての受賞となった。 金原監督に一人一人名前を呼ばれて竹刀が渡されました。 照れながらうれしそうにもらっていたのが印象的でした。 最近の低学年は大人の稽古にも参加し始めている。 とってもすばらしいと思う。 「稽古はうそをつかない」必ず身になってきます。 頑張れ少年少女剣士!!
今日はこれ! 2009-03-07 08:26:16 | Weblog 入れた瞬間グレープフルーツの香りが広がる。 いい香りだ。 ただ、内容量25gと少なめなせいか色も香りも すぐなくなってしまう。 女房が入る頃にはさら湯に近い状態です。 少し残念です。
お薦めムービー 2009-03-06 08:42:56 | Weblog ホストクラブの面接で選ばれた7人の男たち。ストリートパフォーマーのリョウヘイ、元青年実業家のユウキらは、挫折を経て、ホストとして人生の再スタートを切ろうとはりきっていた。ところがその店はいきなりつぶれてしまう。オーナーが貸したお金をだまし取られてしまったのだ。もう営業していく資金が店にはなかったが、ポジティブな彼らは自力で手作りホストクラブ“ドギーバッグ”をオープンさせる。しかし、みんなホストは初体験。サービスも何もかもがシロウト以下で、先行き怪しいスタートになってしまった。そんな中、オーナーの娘が重病に…。 ハンサムな男たちが女性をチヤホヤし、夢を見させてくれる“ホスト”くんたちが主人公。水商売とはいえ、この映画のホストたちはじつに健康的! テクニックで女性を酔わすのではなく不器用だけど誠実なサービスでおもてなし。そこが気持ちいい。その誠実さは素顔も同じく、オーナーの娘の窮地に一致団結するところなど、体育会系のノリだ。この映画から「ホスト」のダークで色っぽい世界は見られないが、スポーツ映画のようなチームワークとさわやかさはたっぷり。小栗旬、松尾敏伸、平山広行などタイプの違う美青年たちを拝めるのもいい。サクッと軽く楽しめるアイドル映画だ。(斎藤 香) このアマゾン批評の「サクッと軽い」がぴったりです。 緊張感がほぐれます。 お薦め度★★★★
今日の浴剤! 2009-03-06 08:09:10 | Weblog 最近入っていたシリーズ第3,4弾! 「銀のお風呂」と「金のお風呂」です。 黒(墨汁)と赤(インク)に比べるとインパクトの欠けますが 息子は湯船に浮かぶ金、銀を取って壁に貼り付けて 「すごい、すごい」を連発していました。 あほ!