誰がどれで誰がどれ?
綾辻行人さん『水車館の殺人』とは
天才建築家、中村青司が建てた水車館。
過去の事故により、顔に傷を残し、常に仮面をかぶっている、館の主人。
その隣にいるのは、幽閉状態の人形のような若い妻。
館の主人の父の残した名画をめぐって集まった、「うさんくさい」客人。
奇怪な事件がかつて起こったこの館で、
またしても不可解な事件の幕が下ろされようとしていたのだった・・・。
「館」シリーズ第二弾です。
夜中に眠いのに続きが気になって読み進めていったせいか、
登場人物が混ざってしまった;(とくにうさんくさい客人たち;)
誰がどれだっけか?とどうも人物把握ができない;
あと、自分の中で現在と過去の認識を間違っていて、
途中でわけがわからなくなって混乱しました;
未熟者です。再読しよう。
おもしろかった。
閉ざされた館。本性を見せない使用人。雷、そしてとまらない豪雨。。
漂う雰囲気がとても魅力的。
過去の事件と、現在の事件が交互に書かれていて、いい感じにじらされます。
お気に入りは、「執事」
彼で一本書いて頂きたいなぁ。なにやらいろいろありそうで、面白そうです!
ア○ゾンさんのレビューでもあるように、そしてあとがきにもあるように、
書き急いだ感はありました(あぁすみません;)
一作ヒットだすと、大変なんだろうな。。。
と、絵夢羅さんの「Wジュリエット」でもこんな話
(一作ヒット出すと、世間が。。「早く書け」「期待はずれだな」とか言われるという話)あったなぁと久しぶりに思い出しました。
うまい感想が思い浮かばないので、この辺で。
とにかく、いよいよおもしろくなってきた館シリーズ。
3作目、『迷路館~』が最高におもしろかった!(またしても、感想は後日・・)
というか、感想がたまっててどれからアップしてよいのやら・・・;
綾辻行人さん『水車館の殺人』とは
天才建築家、中村青司が建てた水車館。
過去の事故により、顔に傷を残し、常に仮面をかぶっている、館の主人。
その隣にいるのは、幽閉状態の人形のような若い妻。
館の主人の父の残した名画をめぐって集まった、「うさんくさい」客人。
奇怪な事件がかつて起こったこの館で、
またしても不可解な事件の幕が下ろされようとしていたのだった・・・。
「館」シリーズ第二弾です。
夜中に眠いのに続きが気になって読み進めていったせいか、
登場人物が混ざってしまった;(とくにうさんくさい客人たち;)
誰がどれだっけか?とどうも人物把握ができない;
あと、自分の中で現在と過去の認識を間違っていて、
途中でわけがわからなくなって混乱しました;
未熟者です。再読しよう。
おもしろかった。
閉ざされた館。本性を見せない使用人。雷、そしてとまらない豪雨。。
漂う雰囲気がとても魅力的。
過去の事件と、現在の事件が交互に書かれていて、いい感じにじらされます。
お気に入りは、「執事」
彼で一本書いて頂きたいなぁ。なにやらいろいろありそうで、面白そうです!
ア○ゾンさんのレビューでもあるように、そしてあとがきにもあるように、
書き急いだ感はありました(あぁすみません;)
一作ヒットだすと、大変なんだろうな。。。
と、絵夢羅さんの「Wジュリエット」でもこんな話
(一作ヒット出すと、世間が。。「早く書け」「期待はずれだな」とか言われるという話)あったなぁと久しぶりに思い出しました。
うまい感想が思い浮かばないので、この辺で。
とにかく、いよいよおもしろくなってきた館シリーズ。
3作目、『迷路館~』が最高におもしろかった!(またしても、感想は後日・・)
というか、感想がたまっててどれからアップしてよいのやら・・・;
伸子をさらったうちの一人のことでしょうか?作家になったらなったで大変ですよね。花の名前もそうですけど。
書いていける才能\は羨ましいです。ことはさんの読むスピードも。楽しく拝見させていただいてるので、待ってます。
わぉ!さすが、めぶきさん・・。
大当たりです!
伸子をさらった3人の時の、優しげなお兄さんのことです!あの話、ちょっと悲しかったのです。。花の名前も早く救いが来るといいな。。。
というかですね、こんな少ない情報でわかっためぶきさん。。。すごい(笑)
本当に・・。絵でも、文でも音楽でも、何かを表現できるというのは、羨ましいです。。
ってめぶきさん!めぶきさんは、文章が素晴らしいではないですか!!実はこっそり拝見してますよー!
本を読むことは、私にもとりあえずでるようなので、ザクザク読んでいきたいと思います!ありがとうございます!