ケイタイより~
川上さんの『蛇を踏む』
川上さんは、短篇の方が好きだ。短ければ短いほど、好き…な話が多い気がする。川上さんは、小説だけじゃなくて、対談とかインタビューとか、エッセイとかも好きだ。『蛇を踏む』はぜか、小川さんの『六角形の小部屋』を思い出した。
『蛇を踏む』表題作を読み終わったところで、また浅倉さんの『君の名残を』を読み始める。「あさくら」って聞くと、ケイゾクを思い出す。
6月10日、
自分の理性を保てるか心配です。
『哀しみキメラ』だけでもまずいなあ、と思っていたら、なんと
同日発売のララDXにあきづき空太さんの「赤髪の白雪姫」が掲載されるようです。さささ三回目ですよ……三話目ともいいますよ……顔がにやける。
川上さんの『蛇を踏む』
川上さんは、短篇の方が好きだ。短ければ短いほど、好き…な話が多い気がする。川上さんは、小説だけじゃなくて、対談とかインタビューとか、エッセイとかも好きだ。『蛇を踏む』はぜか、小川さんの『六角形の小部屋』を思い出した。
『蛇を踏む』表題作を読み終わったところで、また浅倉さんの『君の名残を』を読み始める。「あさくら」って聞くと、ケイゾクを思い出す。
6月10日、
自分の理性を保てるか心配です。
『哀しみキメラ』だけでもまずいなあ、と思っていたら、なんと
同日発売のララDXにあきづき空太さんの「赤髪の白雪姫」が掲載されるようです。さささ三回目ですよ……三話目ともいいますよ……顔がにやける。