お願いしますよ

主に埼玉西武ライオンズに関することを、そしてサッカー、DRAGON GATE、等々についての感想を好き勝手に書いてます。

2017球春みやざきベースボールゲームズ

2016-11-25 04:34:20 | ライオンズ
 
  「2017球春みやざきベースボールゲームズ」への参加が発表されました。
 
 
  来春で5回目となる「球春みやざきベースボールゲームズ」の詳細を。
 
  主  催 ・・・ 球春みやざきベースボールゲームズ実行委員会
 
  期  間 ・・・ 2017年2月28日(火)~3月3日(金)
 
  開催球場 ・・・ アイビースタジアム(宮崎市生目の杜運動公園)
           SOKKEN スタジアム(宮崎市清武総合運動公園)
           清武第二野球場(宮崎市清武総合運動公園)
 
  入場料  ・・・ 全試合無料
 
  日程・対戦カード・球場・試合開始時刻
 
開催日対戦カードスタジアム試合開始
 2/28(火) 福岡ソフトバンクホークスvs 東北楽天ゴールデンイーグルス アイビー 13:00
 オリックス・バファローズvs 千葉ロッテマリーンズ SOKKEN 12:30
 3/1(水) 福岡ソフトバンクホークスvs 斗山ベアーズ(韓国) アイビー 13:00
 埼玉西武ライオンズvs 千葉ロッテマリーンズ SOKKEN 13:00
 東北楽天ゴールデンイーグルスvs ハンファ・イーグルス(韓国) 清武第二 13:00
 3/2(木) 福岡ソフトバンクホークスvs 千葉ロッテマリーンズ アイビー 12:30
 埼玉西武ライオンズvs 東北楽天ゴールデンイーグルス SOKKEN 12:30
 斗山ベアーズ(韓国)vs ハンファ・イーグルス(韓国) 清武第二 13:00
 3/3(金) 埼玉西武ライオンズvs ハンファ SOKKEN 13:00
 
  ※ 試合開始時刻は変更となる場合があります。最新の情報は、宮崎県観光協会ホームページでご確認ください。
 

 
 
  ということでした。
 
  この時期に、ホークスやマリーンズ、バファローズだけでなく韓国にチームと試合が出来るのはいいことだと思います、
 
  来シーズンのメンバーを絞り込む時期でしょうから、各選手のアピールに期待したいと思います。

2016年Jリーグチャンピオンシップ 準決勝

2016-11-24 03:44:05 | Jリーグ & 日本代表
 
  今日11月23日はJリーグのチャンピオンシップの準決勝が行われ、
 
  年間勝ち点2位の川崎フロンターレがホームの等々力陸上競技場に
 
  年間勝ち点3位・1stステージ優勝の鹿島アントラーズを迎え
 
  0対1で負けました。
 
  なんぼほど勝負弱いんでしょう?
 
  中村憲剛選手が現役の間に何か1つでもタイトルは獲得できるんでしょうか?
 
 
 
  試合結果を。
 
 
   
 
2016年 J1 チャンピオンシップ  準決勝
 
キックオフ:11/23(水) 14:00  試合会場:等々力陸上競技場
 
入場者数:24,209人  主審:村上 伸次

 
 
川崎フロンターレ
 
前 半 
鹿島アントラーズ
 
後 半
  得点者 後半5分 金崎 夢生
エドゥアルド ネット 
エドゥアルド 
前半44分 
後半49分 
警 告 前半35分
 後半40分
 ファン ソッコ
 西 大伍
  退 場  
 
川崎フロンターレ11シュート10サガン鳥栖
20直接FK
間接FK
C K
P K
G K14
オフサイド

 
 
 
スターティングメンバー
 
 
川崎フロンターレ
 
  
鹿島アントラーズ
 
PosNo選  手  名交 代PosNo選  手  名交 代
GK チョン ソンリョン GK21 曽ヶ端 準 
DF 谷食い 彰悟 DF 昌子 源 
18 エウシーニョ 14 ファン ソッコ 
20 車屋 紳太郎 16 山本 脩斗 
23 エドゥアルド 22 西 大伍 
MF 田坂 祐介 後半22分MF 永木 亮太 
21 エドゥアルド ネット 11 ファブリシオ 後半30分
26 三好 康児 25 遠藤 康 後半43分
28 板倉 滉 後半32分40 小笠原 満男 後半46分
FW13 大久保 嘉人 FW 土居 聖真 
16 長谷川 竜也 前半21分33 金崎 夢生 
 
 
ベンチ入り選手
 
 
川崎フロンターレ
 
  
鹿島アントラーズ
 
PosNo選  手  名交 代PosNo選  手  名交 代
GK30 新井 章太 GK 櫛引 政敏 
DF 登里 享平 後半22分DF23 植田 直通 後半46分
MF 橋本 晃司 24 伊東 幸敏 
14 中村 憲剛 前半21分MF13 中村 充孝 
19 森谷 賢太郎 20 三竿 健斗 後半30分
FW 森本 貴幸 後半32分34 鈴木 優磨 
27 大塚 翔平 FW18 赤崎 秀平 後半43分

 
 
   もう少し守備をと思わなくはないんですが、
 
   問題は、攻撃のチームが大事なところで得点を奪えないことです!
 
   風間監督ではもう頭打ちでしょう。
 
   シーズン途中の怪我人が出た時の選手起用に関して、
 
   外からでは分からない、チーム内でしか分からない事情もあるんでしょうが、
 
   決して得意とは感じられません。
 
   昨シーズンも終盤になってから得点力が落ちていました。
 
   大久保選手もフロンターレでは昨シーズンほどの輝きはもう放てないでしょう。
 
   監督が代わる来シーズンが最後のチャンスのような気がします。
 
   毎年書いているような気もしますが・・・。
 
   中村憲剛選手に何か1つタイトルを獲らせてあげて下さい。
 
   そのためには、もう少しの守備の整備と、選手個々の判断力の向上、
 
   怪我人を減らす&早期復帰のための環境作り、選手層の拡充、
 
   など、今シーズンの課題をしっかり反省して来シーズンの結果に反映してもらいたいと思います。

2016年プロ野球観客動員数ランキング

2016-11-23 04:05:38 | ライオンズ
 
  2016年の観客動員ではセ・パ両リーグ共に史上最多を記録しました。
 
  パ・リーグではファンサービスに熱心な千葉ロッテマリーンズが前年比で13.8%の増加、
 
  セ・リーグは3位でCS出場を果たした横浜DeNAベイスターズが大幅増加、
 
  ということで、2016年の各チームの観客動員を確認したいと思います。
 
 
 
 
2016年プロ野球 観客動員数(1試合平均順)
 
順位チ  ー  ム試合数1試合平均入場者数前年比
 読売ジャイアンツ72試合 41,724人 3,004,108人 -1.2% 
 阪神タイガース71試合 40,994人 2,910,562人  2.5% 
 福岡ソフトバンクホークス71試合 35,112人 2,492,983人 -0.3% 
 広島東洋カープ72試合 29,963人 2,157,331人  0.8% 
 北海道日本ハムファイターズ71試合 29,281人 2,078,981人 7.5% 
 中日ドラゴンズ71試合 28,991人 2,058,381人 1.8% 
 横浜DeNAベイスターズ72試合 26,933人 1,939,146人 5.4% 
 東京ヤクルトスワローズ71試合 25,063人 1,779,460人 8.8% 
 オリックス・バファローズ72試合 24,923人 1,794,475人 0.1% 
10 埼玉西武ライオンズ71試合 22,791人 1,618,194人 1.4% 
11 東北楽天ゴールデンイーグルス72試合 22,513人  1,620,961人 4.8% 
12 千葉ロッテマリーンズ72試合 21,207人 1,526,932人 13.8% 
合  計858試合 29,116人 24,981,514人  
パシフィックリーグ429試合 25,950人 11,132,526人  
セントラルリーグ429試合 32,282人 13,848,988人  

 
 
 
  という結果になりました。
 
  観客動員数の合計が24,981,514人で、1試合平均が29,116人と過去最高となったそうです。
 
 
  そして、もう一つ。
 
  各チームの球場観客収容率も確認しておきます。
 
 
 
 
2016年プロ野球 各ホーム球場の観客収容率 (収容率順)
 
順位チ  ー  ム球   場最大収容人数1試合平均収容率
 読売ジャイアンツ 東京ドーム45,600人 41,724人 91.5% 
 福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム38,500人 35,112人 91.2% 
 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島33,000人 29,963人 90.7% 
 横浜DeNAベイスターズ 横浜スタジアム30,039人 26,933人 89.6% 
 阪神タイガース 阪神甲子園球場47,541人 40,994人 86.2% 
 東北楽天ゴールデンイーグルス 楽天Koboスタジアム宮城28,736人 22,513人 78.3% 
 中日ドラゴンズ ナゴヤドーム38,414人 28,991人 75.4% 
 北海道日本ハムファイターズ 札幌ドーム40,476人 29,281人 72.3% 
 東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場35,133人 25,063人 71.3% 
10 千葉ロッテマリーンズ QVCマリンフィールド30,082人 21,207人 70.4% 
11 オリックス・バファローズ 京セラドーム大阪36,146人 24,923人 68.9% 
12 埼玉西武ライオンズ 西武プリンスドーム33,556人 22,791人 67.9% 

 
 
 
  収容率とは、1試合平均の観客数を球場のの最大収容人数で割ったもので、スタジアムがどのくらい埋まったかを表します。
 
  我がライオンズは収容率が70%を切ってしまっています。
 
  FAで出て行く選手が多いのもしょうがないのかも知れません。
 
  来季は終了率が75%は越えるように、球団も今年以上の努力をお願いします。
 
  ただ、僕の意見としては、ユニフォームを1シーズンで何種類も使うのだけは勘弁して下さい。
 
  今年観戦に行ったバファローズ戦で、両チームともに違う色のユニフォームだったために、
 
  どこの試合を観に来たのか分からなくなってしまうことがありましたので。

2016年 埼玉西武ライオンズ内個人成績 投手編

2016-11-22 04:01:08 | ライオンズ
 
  昨日に引き続き、
 
  2016年のライオンズ内での個人成績の上位選手を確認したいと思います。
 
  参考までにパ・リーグのトップの選手と比較したいと思います。
 
  今日は投手編を。
 
 
 
2016年 個人成績 ライオンズ投手成績
 
防御率(規定投球回数以上) 試 合 数 完   投 無 点 勝
 菊池 雄星 2.58 武隈 祥太64  菊池 雄星2  岸 孝之1 
  増田 達至53  岸 孝之2  高橋 光成1 
 牧田 和久50  高橋 光成2  多和田 真三郎1 
 小石 博孝50  多和田 真三郎2  
 大石 達也36  
 石川 歩
 (M)
 2.16 福山 博之
 (E)
69  涌井 秀章
 (M)
 石川 歩
 (M)
  石川 歩
 (M)
 
 
無 四 球 勝   利 敗   戦 ホ ー ル ド
  菊池 雄星12  高橋 光成11  牧田 和久25
 岸 孝之9  野上 亮磨9  武隈 祥太14 
 多和田 真三郎7  菊池 雄星7  バスケス6 
 牧田 和久7  岸 孝之7  増田 達至5 
 武隈 祥太5  十亀 剣
 ポーリーノ
6  野田 昇吾4 
 8投手  和田 毅
 (H)
15  西 勇輝
 (B)
12  宮西 尚生
 (F)
39 
 
H   P セ ー ブ 勝率(規定投球回数以上) 投 球 回 数
 牧田 和久32  増田 達至28  菊池 雄星 .632 菊池 雄星 143
 武隈 祥太19  野上 亮磨1   岸 孝之 130.1/3
 増田 達至8  小石 博孝1  高橋 光成 118
 バスケス6  高橋 朋己1  野上 亮磨 107
 大石 達也
 野田 昇吾
 高橋 朋己
4   多和田 真三郎 98.2/3
 宮西 尚生
 (F)
42  サファテ
 (H)
43  千賀 滉大
 (H)
 .800 則本 昂大
 (E)
 195
 
被 安 打 被 本 塁 打 奪 三 振 与 四 球
 高橋 光成 134 高橋 光成10  菊池 雄星127  菊池 雄星67 
 岸 孝之 123 野上 亮磨10  岸 孝之104  高橋 光成51 
 菊池 雄星 117 岸 孝之8  多和田 真三郎91  野上 亮磨43 
 野上 亮磨 112 菊池 雄星7  高橋 光成89  多和田 真三郎40 
 多和田 真三郎 101 多和田 真三郎6  野上 亮磨62  小石 博孝39 
 涌井 秀章
 (M)
 195 和田 毅
 (H)
22  則本 昂大
 (E)
 216 ディクソン
 (B)
71 
 
与 死 球 暴   投 ボ ー ク 失   点
 小石 博孝13  高橋 光成12  誠2  高橋 光成73 
 牧田 和久10  多和田 真三郎10  C.C.リー1  野上 亮磨56 
 十亀 剣9  ポーリーノ4  南川 忠亮1  十亀 剣55 
 多和田 真三郎8  大石 達也4   菊池 雄星51 
 高橋 光成
 野上 亮磨
 佐藤 勇
5  6投手3  多和田 真三郎51 
 小石 博孝
 (L)
13  高橋 光成
 (L)
12  唐川 侑己
 (M)
 マーティン
 (F)
  則本 昂大
 (E)
 87 
 
自 責 点      
 高橋 光成58 
 十亀 剣50 
 多和田 真三郎48 
 野上 亮磨46 
 菊池 雄星41 
 ディクソン
 (B)
83 

 
 
  となりました。
 
  投手の成績では先発投手で菊池投手以外合格点はいません。
 
  その分中継ぎ以降のリリーフ投手に負担がかかりました。
 
  それ以外は、与四死球や暴投を減らして下さい。
 
  後は、規定投球回数をクリアする投手が3人は必要です。
 
  10ホールド以上の投手がパ・リーグでは23人もいたんですが、
 
  ライオンズではわずかに2人。
 
  先発、中継ぎ共に寂し過ぎる結果だと思います。

2016年 埼玉西武ライオンズ内個人成績 打者編

2016-11-21 04:14:21 | ライオンズ
 
  今日も特に何も無かったので、
 
  2016年のライオンズ内での個人成績の上位選手を確認したいと思います。
 
  参考までにパ・リーグのトップの選手と比較したいと思います。
 
  今日は打者編を。
 
 
 
2016年 個人成績 ライオンズ打撃成績
 
打 率(規定打席以上) 試 合 数 打 席 数 打   数
 浅村 栄斗 .309 浅村 栄斗 143 秋山 翔吾 671 秋山 翔吾 578
 秋山 翔吾 .296 秋山 翔吾 143 浅村 栄斗 611 浅村 栄斗 557
 栗山 巧 .279 メヒア 137 メヒア 583 メヒア 511
 金子 侑司 .265 栗山 巧 135 栗山 巧 569 栗山 巧 477
 メヒア .252 金子 侑司 129 金子 侑司 520 金子 侑司 460
 角中 勝也
 (M)
 .339 11選手
 
 143 秋山 翔吾
 (L)
 671 秋山 翔吾
 (L)
 578
 
安   打 二 塁 打 三 塁 打 本 塁 打
 浅村 栄斗 172 浅村 栄斗40  秋山 翔吾4  メヒア35 
 秋山 翔吾 171 秋山 翔吾32  金子 侑司3  浅村 栄斗24 
 栗山 巧 133 栗山 巧30  渡辺 直人2  中村 剛也21 
 メヒア 129 メヒア26  中村 剛也2  山川 穂高14 
 金子 侑司 122 森 友哉20  栗山 巧2  秋山 翔吾11 
   鬼﨑 裕司2  
 角中 勝也
 (M)
 178 浅村 栄斗
 (L)
40  茂木 栄五郎
 (E)
 西野 真弘
 (B)
  レア―ド
 (F)
39 
 
塁 打 数 打   点 得   点 三   振
 浅村 栄斗 284 メヒア 103 秋山 翔吾98  メヒア 148
 メヒア 260 浅村 栄斗82  メヒア73  中村 剛也 125
 秋山 翔吾 244 秋山 翔吾62  浅村 栄斗73  浅村 栄斗 108
 栗山 巧 176 中村 剛也61  金子 侑司64  秋山 翔吾 103
 中村 剛也 173 森 友哉46  栗山 巧52  森 友哉96 
 浅村 栄斗
 (L)
 284 中田 翔
 (F)
 110 秋山 翔吾
 (L)
98  メヒア
 (L)
 148
 
四   球 死   球 犠   打 犠   飛
 栗山 巧83  秋山 翔吾10  炭谷 銀仁朗19  メヒア7 
 秋山 翔吾77  浅村 栄斗7  金子 侑司13  浅村 栄斗6 
 メヒア59  金子 侑司6  渡辺 直人11  秋山 翔吾6 
 森 友哉42  栗山 巧6  鬼﨑 裕司9  栗山 巧3 
 金子 侑司40  メヒア6  木村 昇吾5  5 選 手2 
 中村 剛也40    
 柳田 悠岐
 (H)
 100 ウィーラー
 (E)
12  中島 卓也
 (F)
62  内川 聖一
 (H)
 
 
盗   塁 出塁率(規定打席以上) 長打率(規定打席以上) 長 打 率
 金子 侑司53  栗山 巧 .390 浅村 栄斗 .510 山川 穂高 .590
 秋山 翔吾18  秋山 翔吾 .385 メヒア .509 浅村 栄斗 .510
 浅村 栄斗8  浅村 栄斗 .357 秋山 翔吾 .422 メヒア .509
 外崎 修汰6  メヒア .333 栗山 巧 .369 水口 大地 .500
 木村 昇吾3  金子 侑司 .331 金子 侑司 .311 中村 剛也 .447
 金子 侑司
 (L)
 糸井 嘉男
 (B)
53  柳田 悠岐
 (H)
 .446 柳田 悠岐
 (H)
 .523 渡邉 諒
 (F)
1.333
 
併 殺 打 失   策    
 浅村 栄斗18  金子 侑司16 
 メヒア15  鬼﨑 裕司12 
 炭谷 銀仁朗12  浅村 栄斗10 
 中村 剛也9  炭谷 銀仁朗6 
 栗山 巧9  森 友哉6 
  メヒア6 
 内川 聖一
 (H)
27  茂木 栄五郎
 (E)
18 

 
 
  となりました。
 
  打者の成績では浅村選手が引っ張ってくれたのがよく分かりますが、
 
  前半戦の調子が悪かった印象が強過ぎて、ここまでの活躍してくれてたとは思いませんでした。
 
  秋山選手は昨年に比べたら成績は落ちていますが、まずまず合格点だったと思います。
 
  惜しまれるのは3割は越えて欲しかったということだけでしょうか。
 
  メヒア選手は打率が低過ぎるので印象が悪いですが、打率以外は過去最高の成績でした。
 
  やはり、中村選手の怪我&不調が響いたのと打線を繋げる選手が居なかったのが失敗だったと思います。
 
  来季は規定打席に達する選手がもう1人くらい増えて貰って、
 
  規定打席に達しない選手で3割打者が増えてくれればと思います。