7月19日(日)に神戸ワールドで行われた
「~ドラゴンゲート
KOBEプロレスフェルティバル2009~」
の全対戦カードの結果を確認しておきたいと思います。
という結果だったと思います。
試合の感想はまた時間があれば。
「~ドラゴンゲート
KOBEプロレスフェルティバル2009~」
の全対戦カードの結果を確認しておきたいと思います。
メイン=第8試合 『オープン・ザ・ドリームゲート』 & 『オープン・ザ・ブレイブゲート』 ダブル選手権試合 | ||
≪ドリームゲート王者≫ 土井 成樹 (WORLD-1) | VS | ≪ブレイブゲート王者≫ C I M A (WARRIORS-5) |
○ 土井 成樹 (29分49秒、マスキュラーボム→エビ固め) CIMA ● | ||
土井が第10代ドリームゲート王座5度目の防衛に成功。 土井が第14代ブレーブゲート王者になるも返上。 | ||
第7試合 『オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合』 | ||
≪王者組≫ 堀口 元気 (Real Hazard) 斎藤 了 (Real Hazard) | VS | ≪挑戦者組≫ 鷹木 信悟 (KAMIKAZE) YAMATO (KAMIKAZE) |
○ 堀口 元気 (22分02秒、バックスライド・フロム・ヘル) YAMATO ● | ||
第7代王者組が3度目の防衛に成功。 | ||
第6試合 『オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合』 | ||
≪王者組≫ 吉野 正人 (WORLD-1) B×Bハルク (WORLD-1) P A C (WORLD-1) | VS | ≪挑戦者組≫ ドラゴン・キッド (KAMIKAZE) 岩佐 拓 (KAMIKAZE) 戸澤 陽 (KAMIKAZE) |
○ PAC (17分13秒、360°シューティングスター・プレス) 戸澤 陽 ● | ||
第24代王者組が初防衛に成功。 | ||
第5試合 『オープン・ザ・トライアングルゲート 次期挑戦者チーム決定戦』 | ||
Gamma (WARRIORS-5) 横須賀 享 (WARRIORS-5) KAGETORA (WARRIORS-5) | VS | 望月 成晃 (無所属) ドン・フジイ (無所属) 曙 (フリー) |
○ 曙 (13分02秒、ボディプレス→体固め) Gamma ● | ||
第4試合 | ||
谷嵜 なおき (WORLD-1) | VS | Kzy (Real Hazard) |
○ Kzy (7分54秒、雪崩式CDJ→体固め) 谷嵜 なおき ● | ||
第3試合 タッグマッチ | ||
アンソニー・W・森 (無所属) 超神龍 (無所属) | VS | NOSAWA論外 (東京愚連隊) MAZADA (東京愚連隊) |
○ NOSAWA論外 (7分44秒、シャイニング・ウィザード→片エビ固め) 超神龍 ● | ||
第2試合 ≪“ハリウッド”ストーカー市川 暴走十番勝負・最終戦≫ | ||
“ハリウッド” ストーカー・市川 (無所属) | VS | アブドーラ ・ザ・ブッチャー |
○ アブドーラ・ザ・ブッチャー (2分34秒、毒針エルボー→体固め) ハリウッド“ストーカー”市川 ● | ||
/TD> | ||
オープニングマッチ=第1試合 6人タッグマッチ | ||
K-ness. (無所属) スペル・シーサー (無所属) シーサーBOY (無所属) | VS | サイバー・コング (Real Hazard) 神田 裕之 (Real Hazard) 新井 健一郎 (Real Hazard) |
○ サイバー・コング (分秒、サイバーボム) シーサーBOY ● |
という結果だったと思います。
試合の感想はまた時間があれば。