涌井が自身5連勝でリーグトップの12勝目!
試合結果はこちら。
この試合はテレビ観戦出来ませんでした。
ということで、
スポーツニュースなどで観た感想を。
涌井投手が両リーグ単独トップに立つ12勝目を挙げ、
チームの貯金も今季最多の4に伸ばしてくれました。
1回表に死球、四球、で出したランナーをカブレラ選手
にタイムリーで返されて先制され、
2回表には守備の乱れもあって1点を追加されましたが、
2回裏にG.G.佐藤選手の14号ソロで1点差に。
5回裏には中島選手の2点タイムリーと、
中村選手のタイムリーヒットで一気に逆転!
この後涌井投手は7回まで投げて、
被安打8、奪三振11、与四球2、与死球1、
失点2、自責点2という好投をみせてくれました。
3試合連続の2ケタ奪三振で前半戦での12勝目。
頼りになるエースで3連戦の勝ち越しを決めました。
リリーフ陣も好調で、
8回表に登板した岩崎投手が、
三者連続三振に抑える好投でつなぎ、
9回表には小野寺投手が二死から四球を出したものの、
最後の打者の代打フェルナンデス選手をショートゴロに
抑えて試合終了!
いよいよ明日で前半戦終了です。
岸投手→涌井投手と繋いだ勝利の勢いを、
帆足投手に締めてもらいたいと思います。
7月23日(水)も西武ドームでバファローズ戦です。
予告先発は、
L)帆足 和幸 投手
14試合4勝3敗0S、防御率3.98
対バファローズ戦成績:1試合1勝0敗0S、防御率2.57
B)山本 省吾 投手
16試合6勝2敗0S、防御率4.15
対ライオンズ戦成績:4試合3勝1敗0S、防御率4.62
と発表されています。
帆足投手お願いします。
試合結果はこちら。
7月21日(火) 西武ドーム、18:00、13,759人、3時間29分 vsバファローズ 第14回戦 10勝4敗0分 | |||||||||||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | 安 | 失 | |
Buffaloes | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 0 | |||
Lions | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | × | 4 | 9 | 0 | |||
勝 利 | 涌井(L)12勝3敗0S | ||||||||||||||
セーブ | 小野寺(L)2勝2敗13S | ||||||||||||||
敗 戦 | 小松(B)1勝6敗0S | ||||||||||||||
本塁打 | B) L)G.G.佐藤14号 | ||||||||||||||
盗 塁 | B) L)中島1個 | ||||||||||||||
バッテリー | B)小松、清水、大久保、香月、レスター-前田 L)涌井、岩崎、小野寺-銀仁朗 |
西武ライオンズ 打撃成績 | ||||||||||||
Pos | 選手 | 通算 打率 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 打 点 | 三 振 | 四 死 | 犠 打 | 盗 塁 | 失 策 | 本 塁 打 |
(ニ) | 片岡 易之 | .281 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(中) | 栗山 巧 | .267 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
(遊) | 中島 裕之 | .322 | 3 | 1 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
(三)一 | 中村 剛也 | .266 | 3 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(一) | 石井 義人 | .293 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
三 | 原 拓也 | --- | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(右) | G.G.佐藤 | .292 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 |
(指) | 清水 崇行 | .250 | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(左) | 星 秀和 | .000 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
左 | 佐藤 友亮 | .252 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(捕) | 銀仁朗 | .209 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(投) | 涌井 秀章 | .333 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投 | 岩崎 哲也 | --- | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投 | 小野寺 力 | --- | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合 計 | .265 | 31 | 4 | 9 | 4 | 5 | 5 | 1 | 1 | 0 | 1 |
西武ライオンズ 投手成績 | |||||||||||
勝敗 セーブ | 投手 | 防御率 | 投球 回数 | 打 者 数 | 投 球 数 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 死 球 | 失 点 | 自 責 点 |
○ | 涌井 秀章 | 2.24 | 7 | 31 | 125 | 8 | 0 | 11 | 3 | 2 | 2 |
岩崎 哲也 | 3.15 | 1 | 3 | 14 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | |
S | 小野寺 力 | 3.29 | 1 | 4 | 14 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
この試合はテレビ観戦出来ませんでした。
ということで、
スポーツニュースなどで観た感想を。
涌井投手が両リーグ単独トップに立つ12勝目を挙げ、
チームの貯金も今季最多の4に伸ばしてくれました。
1回表に死球、四球、で出したランナーをカブレラ選手
にタイムリーで返されて先制され、
2回表には守備の乱れもあって1点を追加されましたが、
2回裏にG.G.佐藤選手の14号ソロで1点差に。
5回裏には中島選手の2点タイムリーと、
中村選手のタイムリーヒットで一気に逆転!
この後涌井投手は7回まで投げて、
被安打8、奪三振11、与四球2、与死球1、
失点2、自責点2という好投をみせてくれました。
3試合連続の2ケタ奪三振で前半戦での12勝目。
頼りになるエースで3連戦の勝ち越しを決めました。
リリーフ陣も好調で、
8回表に登板した岩崎投手が、
三者連続三振に抑える好投でつなぎ、
9回表には小野寺投手が二死から四球を出したものの、
最後の打者の代打フェルナンデス選手をショートゴロに
抑えて試合終了!
いよいよ明日で前半戦終了です。
岸投手→涌井投手と繋いだ勝利の勢いを、
帆足投手に締めてもらいたいと思います。
7月23日(水)も西武ドームでバファローズ戦です。
予告先発は、
L)帆足 和幸 投手
14試合4勝3敗0S、防御率3.98
対バファローズ戦成績:1試合1勝0敗0S、防御率2.57
B)山本 省吾 投手
16試合6勝2敗0S、防御率4.15
対ライオンズ戦成績:4試合3勝1敗0S、防御率4.62
と発表されています。
帆足投手お願いします。