続きまして勝手に選ぶベストナインの
投手編を、先発・中継ぎ・抑えで
選びたいと思います。
先発部門は優勝に貢献したダルビッシュ投手。
中継ぎ部門は新人王を獲得した攝津投手。
抑え部門は優勝に貢献した武田久投手。
の3投手に決めました。
ということで、
僕が勝手に選ぶ2009年度の最優秀選手と
最優秀新人とベストナインは、
と決めました。
MVPは武田久投手を選びました。
ダルビッシュ投手も考えたんですが、
ダルビッシュ投手の能力を考えると、
正直物足りないような気もしましたし、
打撃陣はみんなが良かったということで、
逆に図抜けた成績を残して引っ張った選手
がいなかったということにもつながりました。
そして武田久投手の負け数が0ということで
絶対的な守護神として優勝に貢献したことで
選びました。
新人王は文句無く攝津投手でしょう。
ホークスのクライマックスシリーズ出場へ
大きく貢献したことが評価できますし、
70試合登板、防御率1点台、
負け数がわずか2という安定した成績を
残したことで選びました。
今年は記者投票による公式記録とは、
MVPとベストナインの外野手部門が
1選手違うだけでした。
投手編を、先発・中継ぎ・抑えで
選びたいと思います。
≪ 先 発 投 手 ≫ | ||||||||
選手名 | チーム | 防御率 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | 奪三振 | |
ダルビッシュ 有 | F | 1.73 | 23 | 15 | 5 | .750 | 167 | 最優秀防御率 最高勝率 |
田中 将大 | E | 2.33 | 25 | 15 | 6 | .714 | 171 | |
杉内 俊哉 | H | 2.36 | 26 | 15 | 5 | .750 | 204 | 最高勝率 最多奪三振 |
涌井 秀章 | L | 2.30 | 27 | 16 | 6 | .727 | 199 | 最多勝利 最多完投 最多完封 |
成瀬 善久 | M | 3.28 | 23 | 11 | 5 | .688 | 156 | |
金子 千尋 | B | 2.57 | 32 | 11 | 8 | .579 | 165 | |
≪ 中 継 ぎ 投 手 ≫ | ||||||||
選手名 | チーム | 防御率 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | ホールド | HP | |
菊地 和正 | F | 3.67 | 58 | 5 | 2 | 21 | 26 | |
建山 義紀 | F | 3.78 | 46 | 5 | 7 | 19 | 24 | |
有銘 兼久 | E | 5.15 | 54 | 0 | 2 | 20 | 20 | |
攝津 正 | H | 1.47 | 70 | 5 | 2 | 34 | 39 | 最多HP 最多登板 |
ファルケンボーグ | H | 1.74 | 46 | 6 | 0 | 23 | 29 | |
星野 智樹 | L | 4.08 | 62 | 1 | 1 | 22 | 23 | |
シコースキー | M | 2.19 | 55 | 8 | 5 | 15 | 23 | |
香月 良太 | B | 4.18 | 64 | 3 | 3 | 20 | 23 | |
≪ 抑 え 投 手 ≫ | ||||||||
選手名 | チーム | 防御率 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | セーブ | SP | |
武田 久 | F | 1.20 | 55 | 3 | 0 | 34 | 37 | 最多SP |
福盛 和男 | E | 2.18 | 35 | 7 | 1 | 10 | 17 | |
馬原 孝浩 | H | 2.16 | 53 | 4 | 3 | 29 | 33 | |
小野寺 力 | L | 3.98 | 47 | 3 | 5 | 16 | 19 | |
シコースキー | M | 2.19 | 55 | 8 | 5 | 15 | 23 | |
加藤 大輔 | B | 5.23 | 48 | 4 | 4 | 13 | 17 |
先発部門は優勝に貢献したダルビッシュ投手。
中継ぎ部門は新人王を獲得した攝津投手。
抑え部門は優勝に貢献した武田久投手。
の3投手に決めました。
ということで、
僕が勝手に選ぶ2009年度の最優秀選手と
最優秀新人とベストナインは、
タイトル | 名前 | 所属チーム |
最 優 秀 選 手 賞 | 武田 久 | 北海道日本ハムファイターズ |
最 優 秀 新 人 賞 | 攝津 正 | 福岡ソフトバンクホークス |
ベストナイン(先発投手) | ダルビッシュ 有 | 北海道日本ハムファイターズ |
ベストナイン(中継投手) | 攝津 正 | 福岡ソフトバンクホークス |
ベストナイン(抑え投手) | 武田 久 | 北海道日本ハムファイターズ |
ベストナイン(捕手) | 田上 秀則 | 福岡ソフトバンクホークス |
ベストナイン(一塁手) | 高橋 信二 | 北海道日本ハムファイターズ |
ベストナイン(二塁手) | 田中 賢介 | 北海道日本ハムファイターズ |
ベストナイン(三塁手) | 中村 剛也 | 埼玉西武ライオンズ |
ベストナイン(遊撃手) | 中島 裕之 | 埼玉西武ライオンズ |
ベストナイン(左翼手) | 大松 尚逸 | 千葉ロッテマリーンズ |
ベストナイン(中堅手) | 鉄平 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
ベストナイン(右翼手) | 稲葉 篤紀 | 北海道日本ハムファイターズ |
ベストナイン(指名打者) | 山崎 武司 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
と決めました。
MVPは武田久投手を選びました。
ダルビッシュ投手も考えたんですが、
ダルビッシュ投手の能力を考えると、
正直物足りないような気もしましたし、
打撃陣はみんなが良かったということで、
逆に図抜けた成績を残して引っ張った選手
がいなかったということにもつながりました。
そして武田久投手の負け数が0ということで
絶対的な守護神として優勝に貢献したことで
選びました。
新人王は文句無く攝津投手でしょう。
ホークスのクライマックスシリーズ出場へ
大きく貢献したことが評価できますし、
70試合登板、防御率1点台、
負け数がわずか2という安定した成績を
残したことで選びました。
今年は記者投票による公式記録とは、
MVPとベストナインの外野手部門が
1選手違うだけでした。
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