年明け早々気になってしまいましたので、
2018年シーズンのJリーグのチームを確認しておきたいと思います。
2018年シーズンのJ1クラブ (前年同様18) | ||
チ ー ム 名 | ホ ー ム ス タ ジ ア ム | 前年の成績 |
北海道コンサドーレ札幌 | 札幌ドーム | J1 - 11位 |
ベガルタ仙台 | ユアテックスタジアム仙台 | J1 - 12位 |
鹿島アントラーズ | 県立カシマサッカースタジアム | J1 - 2位 |
浦和レッズ | 埼玉スタジアム2002 | J1 - 7位 |
柏レイソル | 日立柏サッカー場 | J1 - 4位 |
FC東京 | 味の素スタジアム | J1 - 13位 |
川崎フロンターレ | 等々力陸上競技場 | J1 - 優勝 |
横浜F・マリノス | 日産スタジアム | J1 - 5位 |
湘南ベルマーレ | Shonan BMW スタジアム平塚 | J2 - 優勝 |
清水エスパルス | IAIスタジアム日本平 | J1 - 14位 |
ジュビロ磐田 | ヤマハスタジアム | J1 - 6位 |
名古屋グランパス | パロマ瑞穂スタジアム 豊田スタジアム | J2 - 3位 |
ガンバ大阪 | パナソニックスタジア吹田 | J1 - 10位 |
セレッソ大阪 | ヤンマースタジアム長居 キンチョウスタジアム | J1 - 3位 |
ヴィッセル神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | J1 - 9位 |
サンフレッチェ広島 | エディオンスタジアム広島 | J1 - 15位 |
サガン鳥栖 | ベストアメニティスタジアム | J1 - 8位 |
V・ファーレン長崎 | トランスコスモススタジアム長崎 | J2 - 2位 |
2018年シーズンのJ2クラブ (前年同様22) | ||
チ ー ム 名 | ホ ー ム ス タ ジ ア ム | 前年の成績 |
モンテディオ山形 | NDソフトスタジアム山形 | J2 - 11位 |
水戸ホーリーホック | ケーズデンキスタジアム水戸 | J2 - 14位 |
栃木SC | 栃木県グリーンスタジアム | J3 - 2位 |
大宮アルディージャ | NACK5スタジアム大宮 | J1 - 18位 |
ジェフユナイテッド千葉 | フクダ電子アリーナ | J2 - 6位 |
東京ヴェルディ | 味の素スタジアム | J2 - 5位 |
FC町田ゼルビア | 町田市立陸上競技場 | J2 - 16位 |
横浜FC | ニッパツ三ツ沢球技場 | J2 - 10位 |
ヴァンフォーレ甲府 | 山梨中銀スタジアム | J1 - 16位 |
松本山雅FC | 松本平広域公園総合球戯場 | J2 - 8位 |
アルビレックス新潟 | デンカビッグスワンスタジアム | J1 - 17位 |
ツエーゲン金沢 | 石川県西部緑地公園陸上競技場 | J2 - 17位 |
FC岐阜 | 岐阜メモリアルセンター長良川競技場 | J2 - 18位 |
京都サンガF.C. | 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 | J2 - 12位 |
ファジアーノ岡山 | シティライトスタジアム | J2 - 13位 |
レノファ山口FC | 維新百年記念公園陸上競技場 | J2 - 20位 |
カマタマーレ讃岐 | Pikaraスタジアム | J2 - 19位 |
徳島ヴォルティス | 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム | J2 - 7位 |
愛媛FC | ニンジニアスタジアム | J2 - 15位 |
アビスパ福岡 | レベルファイブスタジアム | J2 - 4位 |
ロアッソ熊本 | えがお健康スタジアム | J2 - 21位 |
大分トリニータ | 大分銀行ドーム | J2 - 9位 |
2018年シーズンのJ3クラブ (前年同様14+3) | ||
チ ー ム 名 | ホ ー ム ス タ ジ ア ム | 前年の成績 |
グルージャ盛岡 | いわぎんスタジアム | J3 - 15位 |
ブラウブリッツ秋田 | あきぎんスタジアム | J3 - 優勝 |
福島ユナイテッドFC | とうほう・みんなのスタジアム | J3 - 10位 |
ザスパクサツ群馬 | 正田醤油スタジアム群馬 | J3 - 22位 |
Y.S.C.C.横浜 | ニッパツ三ツ沢球技場 | J3 - 14位 |
SC相模原 | 相模原ギオンスタジアム | J3 - 12位 |
AC長野パルセイロ | 長野Uスタジアム | J3 - 5位 |
カターレ富山 | 富山県総合運動公園陸上競技場 | J3 - 8位 |
藤枝MYFC | 藤枝総合運動公園サッカー場 | J3 - 7位 |
アスルクラロ沼津 | 愛鷹広域公園多目的競技場 | J3 - 3位 |
ガイナーレ鳥取 | とりぎんバードスタジアム | J3 - 17位 |
ギラヴァンツ北九州 | ミクニワールドスタジアム北九州 | J3 - 9位 |
鹿児島ユナイテッドFC | 鹿児島県立鴻池陸上競技場 | J3 - 4位 |
FC琉球 | 沖縄県総合運動公園陸上競技場 | J3 - 6位 |
FC東京 U-23 | J3 - 11位 | |
ガンバ大阪 U-23 | J3 - 16位 | |
セレッソ大阪 U-23 | J3 - 13位 |
となっております。
概要は、
J1リーグとしては26年目のシーズンで、 2018年2月24日に開幕、12月1日閉幕の全34節・合計306試合で行われます。 2018 FIFAワールドカップ開催期間中は中断期間が設けられます。 そして、レギュレーションの変更点として、 「17位と18位の2クラブがJ2へ自動降格、16位のクラブはJ1参入プレーオフ決勝に進出し、 引き分け以上でJ1残留(負ければJ2降格)」 と改められました。 |
J2リーグとしては20年目のシーズンで、 2018年2月25日開幕、11月17日閉幕の全42節・合計462試合で行われます。 2018 FIFAワールドカップに伴う中断期間は設けられない予定です。 そして、レギュレーションの変更点として、 「上位2チームが自動昇格、3位から6位までの最大4チームとJ1の16位がJ1参入プレーオフに参加し、 勝者がJ1昇格(残留)」 と改められました。 なお、J2のJ1ライセンス未取得クラブが6位以内に入った場合は参加クラブ数が変更となります。 |
J3リーグとしては5年目のシーズンで、 2018年3月10日開幕、12月2日閉幕の全34節・合計272試合で行われます。 前年い続き参加クラブ数が奇数となるため、毎節1クラブは試合がありません。 |
J2・J3の入れ替えは、 J2リーグにおける年間順位21位、22位のクラブがJ3リーグに自動降格。 J3リーグにおける年間順位1位、2位のクラブがJ2リーグに自動昇格。 J3リーグ1位、2位のクラブがJ2ライセンスを保有していない場合は、以下の通りとなります。 J3リーグ1位、2位のクラブがともにJ2ライセンスを保有していない場合は、 J2リーグ21位、22位の自動降格はなくなります。 J3リーグ1位、2位のクラブのどちらかがJ2ライセンスを保有していない場合は、 J2リーグ21位の自動降格はなくなります。 J3リーグ1位、2位のクラブにJ2ライセンスが付与されていない場合は、3位以下の繰り上げはありません。 U-23チームはJ2リーグ昇格対象外となります。 U-23チームがJ3リーグ1位(または)2位の場合は、以下のとおりとなります。 J2リーグ21位、22位のクラブが自動降格し、 J3リーグにおける(U-23チームを除く)年間順位上位2クラブがJ2に昇格。 U-23チーム以外のJ3リーグ年間順位上位2クラブがJ2ライセンスを保有していない場合は、 当該クラブは入れ替えの対象となりません。 この場合、J3リーグのクラブが繰り上がることはありません。 |
ということでした。
これで一応はスッキリしましたので、
今日はくれくらいで終わります。
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