代表候補トレーニングキャンプ

に備えて、４月２１日～２３日まで
トレーニングキャンプが行われました。

参加選手を確認します。（敬称略で。）

≪ＧＫ≫
　川口能活（磐田）、楢崎正剛（名古屋）
　都築龍太（浦和）、川島永嗣（川崎）

≪ＤＦ≫
　寺田周平（川崎）、※中澤佑二（横浜ＦＭ）
　高木和道（清水）、田中マルクス闘莉王（浦和）
　駒野友一（磐田）、阿部勇樹（浦和）
　栗原勇蔵（横浜ＦＭ）、徳永悠平（ＦＣ東京）
　長友佑都（ＦＣ東京）

≪ＭＦ≫
　中村直志（名古屋）、※羽生直剛（ＦＣ東京）
　西紀寛（磐田）、中村憲剛（川崎）
　鈴木啓太（浦和）、山瀬功治（横浜ＦＭ）
　茂原岳人（柏）、今野泰幸（ＦＣ東京）
　山岸智（川崎）、香川真司（Ｃ大阪）

≪ＦＷ≫
　永井雄一郎（浦和）、※高原直泰（浦和）
　玉田圭司（名古屋）、巻誠一郎（千葉）
　※高松大樹（大分）、大久保嘉人（神戸）
　赤嶺真吾（ＦＣ東京）

・羽生選手が怪我の為不参加→高木選手を追加招集。
・高松選手が怪我の為不参加→赤嶺選手を追加招集。
・高原選手が怪我の為不参加。
・中澤選手が怪我の為不参加。
・鈴木選手が体調不良のため不参加。

となっています。
鹿島とＧ大阪の選手はアジアチャンピオンズリーグに
出場するために招集見送りということで、
岡田監督初招集の選手が１０人ということが、
新戦力への期待をものがたっています。

次の代表スケジュールは、
５月２４日と２７日にキリンカップがあります。
２４日はコートジボワール戦。
２７日はパラグアイ戦。
この２試合を経て、６月２日にワールドカップ予選
のオマーン戦がホームで開催されます。

オマーン戦に新戦力が何人か入っているのでしょうか？

代表候補の招集選手も岡田色が出てきているようですが、
現状で高原選手を招集するのはどうかと思います。
期待するなら調子が戻ってからにしないと、
それでなくとも数少ないＦＷの出場枠なんですから。

他にもボランチで新境地を開きつつある松田選手も
呼ばれてませんし、絶大なる存在感を見せている
小笠原選手も呼ばれてません。
今の代表にはしんどい時に頑張れる選手が必要だと
思うんですが。

第３２９回 toto 結果

第３２９回の結果がでました。
確認します。

第３２９回　 （１＝ホーム勝ち、０＝引分け、２＝ホーム負け）
対象試合＝Ｊ１第７節、Ｊ２第８節
No	開催日	開始	競技場	ホーム	勝	分	負	アウェー	出場停止
１	4/19	13:00	瑞穂陸	名古屋	１			千　葉	下村（千）
２	4/19	16:00	カシマ	鹿　島	１		２	Ｇ大阪
３	4/19	16:00	東北電ス	新　潟			２	京　都
４	4/19	19:00	柏	柏	１			東京Ｖ	フッキ（Ｖ）
５	4/19	19:00	日産ス	横浜ＦＭ	１			清　水
６	4/19	16:00	味スタ	ＦＣ東京			２	川　崎
７	4/19	16:00	ホムスタ	神　戸	１			札　幌
８	4/20	14:00	埼玉	浦　和	１			大　宮
９	4/20	14:00	ヤマハ	磐　田			２	大　分
10	4/20	13:00	正田スタ	草　津			２	山　形
11	4/19	14:00	長良川	岐　阜			２	横浜ＦＣ	須藤（横）
12	4/19	14:00	ニンスタ	愛　媛			２	仙　台
13	4/20	13:00	レベスタ	福　岡	１			鳥　栖

４／１３の的中でした。
前回よりも・・・。


夢の当せん金はこうなりました。

第３２９回
１等 （全試合的中）	０円	０口
２等 （１試合外れ）	3,663,822円	5口
３等 （２試合外れ）	188,860円	97口

予想したのと逆の方が当るような気がしてきました。

対マリーンズ 第４戦（４／２２）

まさに自滅の敗戦でした。
打てないというよりも軽率なエラーが
失点に繋がってしまうという勿体無い
試合でした。投手陣が気の毒でした。


試合結果はこちら。

４月２２日（火）　千葉マリン、18：15、16,856人
	１	２	３	４	５	６	７	８	９	10	11	12	計	安	失
Ｌ	０	０	１	０	０	０	０	０	０				１	13	２
Ｍ	１	０	０	０	１	１	４	１	×				８	12	０
勝	渡辺俊（Ｍ）３勝１敗０Ｓ
Ｓ
負	石井一（Ｌ）３勝１敗０Ｓ
ＨＲ	大塚（Ｍ）１号
盗塁	中村（Ｌ）１個
バッテリー	Ｌ）石井一、小野寺、岩崎－細川 　Ｍ）渡辺俊、川崎、アブレイユ、伊藤－橋本

西武ライオンズ　打撃成績
Pos	選手	通算 打率	打 数	得 点	安 打	打 点	三 振	四 死	犠 打	盗 塁	失 策
(ニ)	片岡	.250	3	0	0	0	1	1	1	0	1
走	水田	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0
(左)	栗山	.243	5	0	2	0	1	0	0	0	0
(遊)	中島	.291	5	0	2	1	2	0	0	0	0
(指)	ブラゼル	.276	4	0	2	0	1	0	0	0	0
(右)	Ｇ.Ｇ.佐藤	.298	3	0	1	0	0	1	0	0	0
(三)	中村	.267	4	0	2	0	1	0	0	1	1
(一)	石井義	.188	4	0	1	0	1	0	0	0	0
(捕)	細川	.253	3	0	1	0	0	0	0	0	0
打	上本	.250	1	0	0	0	0	0	0	0	0
(中)	赤田	.241	4	1	2	0	1	0	0	0	0
(投)	石井一	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0
投	小野寺	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0
投	岩崎	---	0	0	0	0	0	0	0	0	0
合　計		.255	36	1	13	1	8	2	1	1	2

西武ライオンズ　投手成績
勝敗 セーブ	投手	防 御 率	投 球 回 数	打 者 数	投 球 数	被 安 打	被 本 塁 打	奪 三 振	与 四 死 球	失 点	自 責 点
●	石井一	2.16	6	26	109	6	1	4	3	3	2
	小野寺	2.51	1	9	22	4	0	0	1	4	2
	岩崎	3.60	1	5	20	2	0	0	0	1	1

この試合の僕なりのポイントは、
７回表の攻撃です。

１対３で負けている状態で、
先頭の細川捕手がレフト前ヒット。
９番の赤田選手が送って１番の片岡選手へと
つながる上位打線に期待すると思ったんですが、
赤田選手に送りバントをさせませんでした。


赤田選手がよく粘ったものの１１球目を見逃し三振。
片岡選手が上手く流したもののライトフライ。

ここでマリーンズの渡辺俊投手から左腕の川崎投手に交代。

栗山選手がライト前にヒットを打つも、
一塁ランナーが細川捕手だけに二死三・一塁で
中島選手が空振り三振で１点も取れずに
終わってしまいました。

結局この７回裏に失策がらみで４点取られて
試合が決まってしまいました。
この７回表に１点でも取れていればと悔やまれ
ました。


この試合は２回の細川捕手、６回のＧ.Ｇ.佐藤選手、
８回の中村選手と３併殺をくらってしまい、
１３安打しながらも１点しか取れませんでした。
７・８・９回で１点でも取っていれば、次の試合に
繋がったんでしょうが、なんか嫌な負け方でした。


今日４月２３日の予告先発は
Ｌ＝涌井投手（５試合２勝２敗０Ｓ、防御率1.71）
Ｍ＝小野投手（４試合１勝０敗０Ｓ、防御率4.56）
となってます。

調子が上向きつつあるマリーンズに連敗するわけには
いきません。
打者陣は涌井投手に大分借りがありますので、
ここから涌井投手を援護して勝ち星を増やして行きましょう！