チュウヒ A ・ B

1月9日（土）撮影


午後からは隣市の農耕地へ。
コミミズク狙いだったのですが、この日は飛んでくれず。
でもチュウヒが3個体飛んでくれました。

チュウヒは年齢に関係なく羽色や模様に個体変異が極めて多い・・・と図鑑にも書かれてあるように、3個体それぞれが個性的な色合いをしていました。


まずはチュウヒＡ。
胸から上が白く下は濃い褐色。背中側も白っぽい部分があります。
とても綺麗な個体でした。幼鳥なのかな？？


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ちょっと無理やりですが・・・雪山背景に飛ぶチュウヒ。





そしてチュウヒＢ。
チュウヒＡほどではないけど、上半身が白っぽく下は明るい褐色。
腰は白い個体です。






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トモエガモ

1月9日（土）撮影


またまたベニマシコ偵察にダム湖のところに行ってみたけど、まだ姿が見えず。
性懲りもなくまた豆粒トモエガモの撮影に挑戦しました。

でも今回は今までの中では一番近かったかな。
とは言え、ご飯粒が豆粒になったくらいの違いですが。



ダム湖の岸近くにいたご飯粒のトモエガモ。




今までの中では一番近かった豆粒トモエガモ。



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大トリミングなので、画像が厳しいです・・・。
そもそもダム湖でトモエガモを撮影するのには無理がありますね。（笑）
わかってはいるんだけど、いるのを見るとつい撮影したくなってしまいます。
いつか近くでトモエガモを撮影できる日がくるんでしょうか・・・？




　　オマケ　

トモエガモとは対称的にかなり近くに来てくれたシジュウカラ。
ダム湖背景でちょっと暗いかな・・・。


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ノートリです。シジュウカラはよく見かける小鳥だけどかわいいです



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