9月26日(日) 撮影
寄り道して少し遅れて到着したので、探鳥会はもう始まっていました。
この日はタカの渡り日和?だったようで、今まで見たことがないくらいの数のタカが渡って行くのが見れました。
多い時には約100羽もの鷹柱(タカが群れで上昇気流にのって帆翔しながら上昇していく)を見る事ができました。
今まで10数羽の鷹柱は見たことがあったのですが、こんなにすごい数の鷹柱を見たのは初めてで圧倒されました。
山の中腹辺りから空のずっと高いところまで、タカの集団が旋回しています。
そしてそれが流れて行くとまたどこからともなくタカが現れて新しい鷹柱を形成します。
休む間もないほど次々観察することができました。
鷹柱のほんの一部の写真です。
逆光だったのでシルエット状態ですが・・・。2枚ノートリです。
ほとんどが遠くを飛んで行くのでなかなか写真は難しいのですが、たまに近くを飛んでくれる個体もいました。
まずはハチクマ。
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成鳥の♂だと思います。
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別の個体。これも成鳥の♂。
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淡色型の白い個体。幼鳥かな。
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上のとは違う個体。一番近くを飛んでくれました。これも幼鳥?
最初は逆光の方向の遠くを飛んでいたので写真は難しかったけど、あんなにすごい数の鷹柱を見る事ができて感動でした。
寄り道して少し遅れて到着したので、探鳥会はもう始まっていました。
この日はタカの渡り日和?だったようで、今まで見たことがないくらいの数のタカが渡って行くのが見れました。
多い時には約100羽もの鷹柱(タカが群れで上昇気流にのって帆翔しながら上昇していく)を見る事ができました。
今まで10数羽の鷹柱は見たことがあったのですが、こんなにすごい数の鷹柱を見たのは初めてで圧倒されました。
山の中腹辺りから空のずっと高いところまで、タカの集団が旋回しています。
そしてそれが流れて行くとまたどこからともなくタカが現れて新しい鷹柱を形成します。
休む間もないほど次々観察することができました。
鷹柱のほんの一部の写真です。
逆光だったのでシルエット状態ですが・・・。2枚ノートリです。
ほとんどが遠くを飛んで行くのでなかなか写真は難しいのですが、たまに近くを飛んでくれる個体もいました。
まずはハチクマ。
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最初は逆光の方向の遠くを飛んでいたので写真は難しかったけど、あんなにすごい数の鷹柱を見る事ができて感動でした。