NAETというエネルギーメディスンと関わって、約10年。
振り返ると、多くの事象に対する答えが「常識内にはない」ということを七転八起で学んだ10年でした。
常識内とは、現時点における学問上の知識、そしてそれに基づいた思い込み・仮説、ということです。
そして今もDrデビに一歩でも近づくべく、エベレスト頂上を目指して、修行中というわけです。
NAETを始めた頃、自分を車に例えるなら私は中古車。
動くけど、いろいろ難あり、という感じですね。
そして悲しいけれど、現在生まれてくる子のほとんどは、生まれた時点で既にほぼ中古車。
今の状況をどこかで変えない限り、世代が進むにつれこの傾向は進行する。
このことは過去に実験・実証済みですし、もちろん胎児期および妊娠前・妊娠中の両親の治療で新車にすることも可能でしょう。
うちの子を中古車扱いするなんて!と思う人もいるでしょうが、現実そうだから仕方ないのです。ただそれは誰かのせいという訳ではなく、世界中に住むみんなの責任。
なぜなら、海の水と羊水の成分構成はほぼ一致しますから、今の時代おなかの胎児は、海に垂れ流されているダイオキシン・PCB・DDT・ビスフェノールA・洗剤・柔軟材・農薬などの各種化学物質を含む羊水を泳ぎ、さらに親の使う電磁波(テレビ・携帯・パソコンなど)にもさらされているのです。
10ヶ月間、逃げたくても逃げられない環境で自分を創る大事な時期を過ごすわけです。
今の子は。
そこに愛情があればまだ救われるけど、それさえなければ、散々な胎生期です。
かわいそうにと思いますが、そんな時代にしたのは、親や祖父母の世代、人間だからこれも仕方ない。
石油と電気が世界を良くも悪くも変えたんですからね。
その恩恵の代償が、終わらない戦争、そして今の異常気象、生物の異常発生や消滅、不妊や発達障害児の急激な増加にも連鎖してきていることは誰の目にも明らかです。
そんな中、日本は原発という電力供給の根幹に関わる問題に直面している。
日本ならできるんだから、日本が日本人が、世界のお手本を示しなさい、と神様が思っているのでしょうかね。。。
電力関係の専門家の方々にたくさん頭を絞ってもらうしかありません。
そして、これからは私たちひとりひとりが、他人事ではなく、安全性や必要性などをきちんと監視する姿勢が必要でしょう。
国民の監視が甘かったからこそ、ここまでの状況を企業と国に、結果的に許していたのですから。。。
話がまたそれましたが、中古車だった私は、今、やっとレクサスクラスです。
これは私が勝手に決めたカウント。
単に数字だけでは詳細までを表現できないから、
中古車
ホンダ
ベンツ
レクサス
ロールスロイス
とおおざっぱにクラス分けしたまでです。
水泳で赤線1~3、青線1~3、黒線1~3とありましたね。そんな感じです。
ちなみに私の水泳帽は黒2止まり。
私の今の車がへこんだホンダなので、ホンダとしていますが、大衆車の代表という意味合いです。
トヨタでも、日産でも…何でもいいです。別に深い意味はありません。
しかし同時に、車もクラスに応じてその価値・値段が変わるように、そのクラスまで中古車から行くというところに大きな価値があります。ロールスロイスは誰でも手軽に持てる車じゃない、だからこそその価値が生まれるのです。治療も全く同じ。
これまた私の勝手な分析ですが、NAETの創始者Drデビをロールスロイスの10とすると、今の私はレクサスの8。
ロールスロイスのあとは、コンコルドとか出てくるのかしら?
そこまで行かないとわかりませんが、山をひとつ越えたあとに、また次の山があるからこそ、やりがいがあるのです。
どんなことでもいいのですが、「目標・目的がない」というのは、生きていて辛いこと。
なぜなら、人間のDNAに「怠ける」というスイッチがないからです。
中古車からベンツまで行くのはそう大変ではありませんが、ベンツからロールスロイスまで行くに従い、ハードルはどんどん高くなってきます。
だから七転八起なんです。
街でもホンダは何台も見るけど、ロールスロイスは日に1台も見ないでしょう。
都心の一等地ならまだしも、特に静岡ではみかけないでしょう。。。
中古車が、いろいろ治療していくうちにロールスロイスに変わったら、何だか「わらしべ長者」みたいじゃないですか。
同じ人間なのに、中身も外見も、そしてその人生までもが変わっていったら。
だから私はNAETが楽しくて仕方がないんですね。
適性が高い=楽しいのです。何があっても。
だから今は、趣味を仕事にしているようなもの。
そういうわけで、私はこのNAETというDrデビからのギフトにいつも感謝・感謝・感謝なのです。
私自身、子供の頃から「常識」に縛られるのが嫌で、しかも自分が一番大事な人ですからね。
これはきっと父の遺伝子かな。。。嫌なことを我慢して続けることは、私には無理。
嫌なものは嫌だし、施術者である以前に、私も生きた人間だから、自分が楽しめるほうが絶対にいい。
エネルギー的には、自分でレクサスを無理してでも買って、それに乗るほうがいいのでしょうが、院長はなぜかこれまでずっと「ホンダ命」。
Drデビの家には、ベンツとレクサスともうひとつ4WD見たいな大きいのがあったけど、今の私には必要度が高くないからいらない。
でもへこんだのは嫌だから買い換えましょうよ~、と話しても、院長からはいつもNOサイン。
だからまだしばらくは、へこんだホンダのまんまです。。。
ベンツに乗ろうが、レクサスに乗ろうが、へこませるのが得意なので、まずは運転技術を上げるほうが先、ということなのでしょう。それにどう頑張っても、ベンツやレクサスに乗る私、やはり自分で想像できませんもの。
できればそのままオートキャンプでもできるタイプのほうがいいです。
キャンプ・野宿・野天風呂も大好きだから。
振り返ると、多くの事象に対する答えが「常識内にはない」ということを七転八起で学んだ10年でした。
常識内とは、現時点における学問上の知識、そしてそれに基づいた思い込み・仮説、ということです。
そして今もDrデビに一歩でも近づくべく、エベレスト頂上を目指して、修行中というわけです。
NAETを始めた頃、自分を車に例えるなら私は中古車。
動くけど、いろいろ難あり、という感じですね。
そして悲しいけれど、現在生まれてくる子のほとんどは、生まれた時点で既にほぼ中古車。
今の状況をどこかで変えない限り、世代が進むにつれこの傾向は進行する。
このことは過去に実験・実証済みですし、もちろん胎児期および妊娠前・妊娠中の両親の治療で新車にすることも可能でしょう。
うちの子を中古車扱いするなんて!と思う人もいるでしょうが、現実そうだから仕方ないのです。ただそれは誰かのせいという訳ではなく、世界中に住むみんなの責任。
なぜなら、海の水と羊水の成分構成はほぼ一致しますから、今の時代おなかの胎児は、海に垂れ流されているダイオキシン・PCB・DDT・ビスフェノールA・洗剤・柔軟材・農薬などの各種化学物質を含む羊水を泳ぎ、さらに親の使う電磁波(テレビ・携帯・パソコンなど)にもさらされているのです。
10ヶ月間、逃げたくても逃げられない環境で自分を創る大事な時期を過ごすわけです。
今の子は。
そこに愛情があればまだ救われるけど、それさえなければ、散々な胎生期です。
かわいそうにと思いますが、そんな時代にしたのは、親や祖父母の世代、人間だからこれも仕方ない。
石油と電気が世界を良くも悪くも変えたんですからね。
その恩恵の代償が、終わらない戦争、そして今の異常気象、生物の異常発生や消滅、不妊や発達障害児の急激な増加にも連鎖してきていることは誰の目にも明らかです。
そんな中、日本は原発という電力供給の根幹に関わる問題に直面している。
日本ならできるんだから、日本が日本人が、世界のお手本を示しなさい、と神様が思っているのでしょうかね。。。
電力関係の専門家の方々にたくさん頭を絞ってもらうしかありません。
そして、これからは私たちひとりひとりが、他人事ではなく、安全性や必要性などをきちんと監視する姿勢が必要でしょう。
国民の監視が甘かったからこそ、ここまでの状況を企業と国に、結果的に許していたのですから。。。
話がまたそれましたが、中古車だった私は、今、やっとレクサスクラスです。
これは私が勝手に決めたカウント。
単に数字だけでは詳細までを表現できないから、
中古車
ホンダ
ベンツ
レクサス
ロールスロイス
とおおざっぱにクラス分けしたまでです。
水泳で赤線1~3、青線1~3、黒線1~3とありましたね。そんな感じです。
ちなみに私の水泳帽は黒2止まり。
私の今の車がへこんだホンダなので、ホンダとしていますが、大衆車の代表という意味合いです。
トヨタでも、日産でも…何でもいいです。別に深い意味はありません。
しかし同時に、車もクラスに応じてその価値・値段が変わるように、そのクラスまで中古車から行くというところに大きな価値があります。ロールスロイスは誰でも手軽に持てる車じゃない、だからこそその価値が生まれるのです。治療も全く同じ。
これまた私の勝手な分析ですが、NAETの創始者Drデビをロールスロイスの10とすると、今の私はレクサスの8。
ロールスロイスのあとは、コンコルドとか出てくるのかしら?
そこまで行かないとわかりませんが、山をひとつ越えたあとに、また次の山があるからこそ、やりがいがあるのです。
どんなことでもいいのですが、「目標・目的がない」というのは、生きていて辛いこと。
なぜなら、人間のDNAに「怠ける」というスイッチがないからです。
中古車からベンツまで行くのはそう大変ではありませんが、ベンツからロールスロイスまで行くに従い、ハードルはどんどん高くなってきます。
だから七転八起なんです。
街でもホンダは何台も見るけど、ロールスロイスは日に1台も見ないでしょう。
都心の一等地ならまだしも、特に静岡ではみかけないでしょう。。。
中古車が、いろいろ治療していくうちにロールスロイスに変わったら、何だか「わらしべ長者」みたいじゃないですか。
同じ人間なのに、中身も外見も、そしてその人生までもが変わっていったら。
だから私はNAETが楽しくて仕方がないんですね。
適性が高い=楽しいのです。何があっても。
だから今は、趣味を仕事にしているようなもの。
そういうわけで、私はこのNAETというDrデビからのギフトにいつも感謝・感謝・感謝なのです。
私自身、子供の頃から「常識」に縛られるのが嫌で、しかも自分が一番大事な人ですからね。
これはきっと父の遺伝子かな。。。嫌なことを我慢して続けることは、私には無理。
嫌なものは嫌だし、施術者である以前に、私も生きた人間だから、自分が楽しめるほうが絶対にいい。
エネルギー的には、自分でレクサスを無理してでも買って、それに乗るほうがいいのでしょうが、院長はなぜかこれまでずっと「ホンダ命」。
Drデビの家には、ベンツとレクサスともうひとつ4WD見たいな大きいのがあったけど、今の私には必要度が高くないからいらない。
でもへこんだのは嫌だから買い換えましょうよ~、と話しても、院長からはいつもNOサイン。
だからまだしばらくは、へこんだホンダのまんまです。。。
ベンツに乗ろうが、レクサスに乗ろうが、へこませるのが得意なので、まずは運転技術を上げるほうが先、ということなのでしょう。それにどう頑張っても、ベンツやレクサスに乗る私、やはり自分で想像できませんもの。
できればそのままオートキャンプでもできるタイプのほうがいいです。
キャンプ・野宿・野天風呂も大好きだから。