皆さん、いろいろな気分転換の仕方があると思いますが、どんなことされていますか?
これをしていると気持ちが落ち着くとか、のんびり出来る…という方法がしっかりある人はいいですね。
そこでせっかくの休日に疲れた~ということにならずに、よりリフレッシュ出来るように、筋力検査で「何が自分に有効な気分転換法か」調べておくことを勧めます。
筋力検査に自信のない人は、出来る人に調べてもらってください。
私の場合で言うと、以下のものが有効なようです。
旅行、温泉(お風呂)、コンサート(生で聞く)、映画、ビデオ鑑賞、夜更かし、歌う、甘いもの、しょっぱいもの、和食、遊園地、海、写真、広くて静かなところ…
ちなみにそんなに有効でないものは、筋力検査によるとこんな感じだそうです。
おしゃべり、演劇、食べ歩き、ウィンドーショッピング、ひとりでいる、運動、寝る、ドライブ、散歩、読書、音楽鑑賞、動物園、山…
ふ~んという感じですが、これで私の性格もわかりますかね。
有効なものでも、内容まで吟味すれば、よりパーフェクトなリフレッシュが短時間で効率よくとることができます。
例えば、映画をみることに対する有効度が高くても、見るべき映画までチェックしないと、失敗した~とか、逆に疲れた~ということになります。
先日がそうでした。
となりの院長は映画だというのに、そのシーンでのやり取りに怒りだして左手を振り回していました。
ひろし~と劇場で叫ばなくてよかった、右側に座っていてよかったと思いつつ、帰り際に「面白かった?」と聞くとはっきりNOのサイン。
院長が自分で見たいといって選んだのですから、仕方ないですね。
これはコンサートでも、食事でも何でも一緒ですよ。
これも経験だし…、ということですめばいいのですが、自分にあっていない(有効でない)ものであれば、その2時間の映像や音の不快刺激は、脳に対して4~5日は影響します。
食べ物もアレルギー反応が4~5日残るといわれていますから、どんなものでもエネルギー的な解毒にかかる時間は同じなんだと思います。
全てのコンセプトは「自分に有効なものを、必要なだけとる」
これはリフレッシュ法も、治療も、仕事も、サプリも、付き合う人も…、なんでも同じ。
有効なものというのは、自分にとってアレルギーがなく、かつ有益度の高いものです。
なぜなら、口にしたもの、身につけたもの、使ったもの、読んだもの、聞いたもの、見たもの…、これら全てが今の自分を作り出しているのですから。
ここでひとつ間違えないで欲しいことがあります。
エネルギー的に有益度の高い人・町・会社・治療法・宗教・国・星…、これらの有益度の高さは「絶対的なもの」です。
しかし絶対的に有益度が高いものであっても、人には知識・常識・意識といったバイアスがありますから、有益度の高いものが全ての人にとって有益・有効であるとは限りません。
身近なところで例えると、イチロー選手や三輪明宏さんの持つエネルギー的な有益度はマザーテレサと同じで10/10だと思います。
だけどイチロー選手や三輪明宏さんが好きな人もいれば、嫌いな人もいる。マザーテレサを尊敬できる人もいれば、軽蔑する人もいる。
「ヒト」は他人であって、所詮そんなもんです。
「自分には」何が有益で、何がどれだけ必要なのか。
情報をしっかり見極め、自分で判断出来る能力が、この宇宙の誰もががしんどい時代をさら~っと生き抜く能力だと思います。
私は今、とても農業に興味があって、たくさんの本を読んでいるのですが、私における農作業の有効度は20%、だけど美味しい野菜をいただくことの有効度は100%でした。
結局、食べるほうでしたので、今は美味しい野菜探しに進路を切り替えました。
これをしていると気持ちが落ち着くとか、のんびり出来る…という方法がしっかりある人はいいですね。
そこでせっかくの休日に疲れた~ということにならずに、よりリフレッシュ出来るように、筋力検査で「何が自分に有効な気分転換法か」調べておくことを勧めます。
筋力検査に自信のない人は、出来る人に調べてもらってください。
私の場合で言うと、以下のものが有効なようです。
旅行、温泉(お風呂)、コンサート(生で聞く)、映画、ビデオ鑑賞、夜更かし、歌う、甘いもの、しょっぱいもの、和食、遊園地、海、写真、広くて静かなところ…
ちなみにそんなに有効でないものは、筋力検査によるとこんな感じだそうです。
おしゃべり、演劇、食べ歩き、ウィンドーショッピング、ひとりでいる、運動、寝る、ドライブ、散歩、読書、音楽鑑賞、動物園、山…
ふ~んという感じですが、これで私の性格もわかりますかね。
有効なものでも、内容まで吟味すれば、よりパーフェクトなリフレッシュが短時間で効率よくとることができます。
例えば、映画をみることに対する有効度が高くても、見るべき映画までチェックしないと、失敗した~とか、逆に疲れた~ということになります。
先日がそうでした。
となりの院長は映画だというのに、そのシーンでのやり取りに怒りだして左手を振り回していました。
ひろし~と劇場で叫ばなくてよかった、右側に座っていてよかったと思いつつ、帰り際に「面白かった?」と聞くとはっきりNOのサイン。
院長が自分で見たいといって選んだのですから、仕方ないですね。
これはコンサートでも、食事でも何でも一緒ですよ。
これも経験だし…、ということですめばいいのですが、自分にあっていない(有効でない)ものであれば、その2時間の映像や音の不快刺激は、脳に対して4~5日は影響します。
食べ物もアレルギー反応が4~5日残るといわれていますから、どんなものでもエネルギー的な解毒にかかる時間は同じなんだと思います。
全てのコンセプトは「自分に有効なものを、必要なだけとる」
これはリフレッシュ法も、治療も、仕事も、サプリも、付き合う人も…、なんでも同じ。
有効なものというのは、自分にとってアレルギーがなく、かつ有益度の高いものです。
なぜなら、口にしたもの、身につけたもの、使ったもの、読んだもの、聞いたもの、見たもの…、これら全てが今の自分を作り出しているのですから。
ここでひとつ間違えないで欲しいことがあります。
エネルギー的に有益度の高い人・町・会社・治療法・宗教・国・星…、これらの有益度の高さは「絶対的なもの」です。
しかし絶対的に有益度が高いものであっても、人には知識・常識・意識といったバイアスがありますから、有益度の高いものが全ての人にとって有益・有効であるとは限りません。
身近なところで例えると、イチロー選手や三輪明宏さんの持つエネルギー的な有益度はマザーテレサと同じで10/10だと思います。
だけどイチロー選手や三輪明宏さんが好きな人もいれば、嫌いな人もいる。マザーテレサを尊敬できる人もいれば、軽蔑する人もいる。
「ヒト」は他人であって、所詮そんなもんです。
「自分には」何が有益で、何がどれだけ必要なのか。
情報をしっかり見極め、自分で判断出来る能力が、この宇宙の誰もががしんどい時代をさら~っと生き抜く能力だと思います。
私は今、とても農業に興味があって、たくさんの本を読んでいるのですが、私における農作業の有効度は20%、だけど美味しい野菜をいただくことの有効度は100%でした。
結局、食べるほうでしたので、今は美味しい野菜探しに進路を切り替えました。